『盲山』 2007年、中国、1時間42分。を観た。
1990年代の中国。山間部に仕事を斡旋されやって来た白雪梅(パイ・シューメイ)だったが自分がその村に嫁として売られていた事を知る。拉致状態となった白雪梅は村からの脱出を試みるが村は山に囲まれ町と繋がる道は一つしかなかった。
ネタバレ有り。
しんどい話しだったがこれでも中国当局の検閲を受けて20以上のシーンをカットしたとの事。それでも中国での上映は認められなかった。今回上映されたのはカットしたバージョンなのだろうか?それでも十分にしんどい。
光明が見えたと思ったらその度に引きずり戻されて。これどうすんの?と思ったけど結末はああなるしかなかったんだろう。
1979年施行の一人っ子政策により跡取りとして男子が望まれて、なので望まれない女の子が生まれるとどういう事が行われるのかも描かれる。その結果人口の男女比に偏りが出て農村部での嫁不足となり本作の様な事が起こる事になったのか。そう考えるとあの村の人達のほとんどが悪人かというと生きるためにそうしなければならなかったとも思えなくもない。村全体で一蓮托生でなければならなかったりもするのだろう。生きるためと言うより家名を残す事を重く見ていた様にも思える。ああいった村で生きていくには家名を残す事が必要なのかも。
一人っ子政策が悪かったのかと言えば何もしないでそのまま人口が増え続けれはそれは別の大きな問題になったかもしれないし。今地球の人口が100億人とかになっていたり。2025年現在82億3000万人ですって。36℃の熱をもった物体が増えればそりゃ気温も上がるでしょう。
結果は人口の減少が止まらず現在は三人っ子政策になっているのだとか。それは今度は産まないのが悪いとなって問題が有りそうだけど。子供が三人である事を推奨して優遇される制度とかなのか。でもなんか中国ってやる事がはっきりしてるけど振り切り過ぎと言うか。それが嫁がいないならどっかから金で買えばいいという考えにも繋がっている様にも思える。金で解決すればいいという考え方や人身売買が中国だけで起きているわけではないだろうけど。
結局は弱者に皺寄せが来る事になる社会主義とは?理想と現実はこんなにもかけ離れてしまうものなのか。とか考えられたら困るから上映はさせられないか。
1990年代の中国。山間部に仕事を斡旋されやって来た白雪梅(パイ・シューメイ)だったが自分がその村に嫁として売られていた事を知る。拉致状態となった白雪梅は村からの脱出を試みるが村は山に囲まれ町と繋がる道は一つしかなかった。
ネタバレ有り。
しんどい話しだったがこれでも中国当局の検閲を受けて20以上のシーンをカットしたとの事。それでも中国での上映は認められなかった。今回上映されたのはカットしたバージョンなのだろうか?それでも十分にしんどい。
光明が見えたと思ったらその度に引きずり戻されて。これどうすんの?と思ったけど結末はああなるしかなかったんだろう。
1979年施行の一人っ子政策により跡取りとして男子が望まれて、なので望まれない女の子が生まれるとどういう事が行われるのかも描かれる。その結果人口の男女比に偏りが出て農村部での嫁不足となり本作の様な事が起こる事になったのか。そう考えるとあの村の人達のほとんどが悪人かというと生きるためにそうしなければならなかったとも思えなくもない。村全体で一蓮托生でなければならなかったりもするのだろう。生きるためと言うより家名を残す事を重く見ていた様にも思える。ああいった村で生きていくには家名を残す事が必要なのかも。
一人っ子政策が悪かったのかと言えば何もしないでそのまま人口が増え続けれはそれは別の大きな問題になったかもしれないし。今地球の人口が100億人とかになっていたり。2025年現在82億3000万人ですって。36℃の熱をもった物体が増えればそりゃ気温も上がるでしょう。
結果は人口の減少が止まらず現在は三人っ子政策になっているのだとか。それは今度は産まないのが悪いとなって問題が有りそうだけど。子供が三人である事を推奨して優遇される制度とかなのか。でもなんか中国ってやる事がはっきりしてるけど振り切り過ぎと言うか。それが嫁がいないならどっかから金で買えばいいという考えにも繋がっている様にも思える。金で解決すればいいという考え方や人身売買が中国だけで起きているわけではないだろうけど。
結局は弱者に皺寄せが来る事になる社会主義とは?理想と現実はこんなにもかけ離れてしまうものなのか。とか考えられたら困るから上映はさせられないか。