3月6日、月曜日から天気が崩れると言うことで、行くなら今日しかないと寝不足ながらも早起きし出かけることにした。
運転手は金曜日から幕張メッセに缶詰なので、1人で電車旅。
えきねっとのプリントを頼りに関内駅から7時25分の京浜東北・根岸線に乗った。
上野駅での乗り換えの時、間もなく発車のアナウンスで焦って、駅員さんに聞きながら特急券を急いで買った。
普通は水戸駅まで1時間19分かけて行き、バスに乗るのでしょうが、この梅まつりの期間は「偕楽園駅」が臨時設置されると
いうことで少し早めに到着。
それでもカード仕様の改札が無いので精算してもらうのにならんだり、リュックからカメラを出したりして、もう10時です。

徳川光圀公と徳川斉昭公を祀って、明治6年に創建されました。

先ずは参拝のため、列につくと、おや、前の方にどこかで見た姿が。
黄門様ではありませんか、助さん、格さんも。


このポスターに釣られて来たのですが・・

案内図

まだ6分咲きということです。


見晴らし広場に着物のお嬢さんが。
「好文亭」からの眺めが良いらしいので長い列に加わった。入園料190円。

偕楽園は水戸藩第九代藩主徳川斉昭が「民と偕に楽しむ」という趣旨で創設された。
「好文亭」は斉昭が文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安の会を催したということです。
二層3階建ての本体と平屋建ての奥御殿総称を「好文亭」と呼んでいる。

履物をビニール袋に入れて、一列に並んでゆっくり進みます。

庭石の並べ方も斉昭の趣味に副ったものなのか、



戸に書かれたたくさんの文字。
達筆です。 どうやって書いたんだろう?
立てたまま書いたのか、それとも載って書いたのか?
ここまで一階から。
次に急勾配の階段を上がって2階へ、いや3階なのかな。
運転手は金曜日から幕張メッセに缶詰なので、1人で電車旅。
えきねっとのプリントを頼りに関内駅から7時25分の京浜東北・根岸線に乗った。
上野駅での乗り換えの時、間もなく発車のアナウンスで焦って、駅員さんに聞きながら特急券を急いで買った。
普通は水戸駅まで1時間19分かけて行き、バスに乗るのでしょうが、この梅まつりの期間は「偕楽園駅」が臨時設置されると
いうことで少し早めに到着。
それでもカード仕様の改札が無いので精算してもらうのにならんだり、リュックからカメラを出したりして、もう10時です。

徳川光圀公と徳川斉昭公を祀って、明治6年に創建されました。

先ずは参拝のため、列につくと、おや、前の方にどこかで見た姿が。
黄門様ではありませんか、助さん、格さんも。


このポスターに釣られて来たのですが・・

案内図

まだ6分咲きということです。


見晴らし広場に着物のお嬢さんが。
「好文亭」からの眺めが良いらしいので長い列に加わった。入園料190円。

偕楽園は水戸藩第九代藩主徳川斉昭が「民と偕に楽しむ」という趣旨で創設された。
「好文亭」は斉昭が文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安の会を催したということです。
二層3階建ての本体と平屋建ての奥御殿総称を「好文亭」と呼んでいる。

履物をビニール袋に入れて、一列に並んでゆっくり進みます。

庭石の並べ方も斉昭の趣味に副ったものなのか、



戸に書かれたたくさんの文字。
達筆です。 どうやって書いたんだろう?
立てたまま書いたのか、それとも載って書いたのか?
ここまで一階から。
次に急勾配の階段を上がって2階へ、いや3階なのかな。