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元高校教師のブログ[since2007/06/27]

地元仲間とのウォーキング、ハイキング、サイクリング、旅行の写真入報告。エッセイや意見も。

真間山周辺の桜(2016年)

2016-04-01 15:33:07 | ウォーキング

※このコースは毎年のように出かけているので、地図や真間川の桜は、そちらのブログを見て
 くささい。

実施日;2016-03-31
天気;晴れ
同行者;鎌ヶ谷ハイク&ウォークの会、メンバー7人
カメラ;ニコンD3000

コース;徒歩約12キロ /*トイレあり
  ※桜のある所では撮影、文学の道では掲示板説明文を読んだりしてのんびり歩き、それらの時間も入っているので、以下のタイムは、あくまで参考です。

 京成鬼越駅*(8:30)→真間川→富貴島小→[真間川沿いの道]→真間小→入江橋→万葉の道→継橋→(10:40)手児奈霊堂*→亀井院→弘法寺*→千葉商大裏手の道→(12:05)里見公園*[昼食](13:25)→(13:40)じゅんさい池*(14:00)→商大付属高→下総国分尼寺跡→(14:40)下総国分寺跡(14:50)→府中橋→笹塚橋→桜土手・市川文学の道→(15:50)市川真間駅


全体図(往きは紺、帰りは赤)


真間山周辺拡大図 
※桜土手の「文学の小道」には、案内板が距離を置いてあり、市川ゆかりの文学者たち*の足跡が書かれている。これらを読みながら歩くと、かなりの時間を要することになる。
  *「ひめゆりの塔」・「おとうと」・竜馬がゆく」・「裸の大将」などの脚本家→水木洋子をはじめ、幸田露伴・文親子、北原白秋、永井荷風、井上ひさし、宗左近、水原秋桜子---などだ。


桃の花---大和橋近くの民家で


北方橋近くの真間川


ここまでは真間川沿い(旧市川学園跡地から真間小まで)


手古奈霊堂


手古奈霊堂の池


真間山に登ったら、周辺の桜は見頃を迎えていた。後ろは「伏姫桜」。


弘法寺裏手の桜


以上2枚は千葉商大の境内で


江戸川を見下ろす里見公園高台で昼食


下の芝生広場の前で


じゅんさい池


下総国分寺の桜


復元した山門の前で記念撮影。天平時代を彷彿とさせる朱の色が印象的だ。 


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1 コメント

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はじめまして (たかさん)
2016-04-01 16:13:33
はじめまして
現在還暦を迎えた者です
同世代?らしき内容なので
これから読者になりたいと思っています
よろしくおねがいします
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