※このコースは毎年のように出かけているので、地図や真間川の桜は、そちらのブログを見て
くささい。
実施日;2016-03-31
天気;晴れ
同行者;鎌ヶ谷ハイク&ウォークの会、メンバー7人
カメラ;ニコンD3000
コース;徒歩約12キロ /*トイレあり
※桜のある所では撮影、文学の道では掲示板説明文を読んだりしてのんびり歩き、それらの時間も入っているので、以下のタイムは、あくまで参考です。
京成鬼越駅*(8:30)→真間川→富貴島小→[真間川沿いの道]→真間小→入江橋→万葉の道→継橋→(10:40)手児奈霊堂*→亀井院→弘法寺*→千葉商大裏手の道→(12:05)里見公園*[昼食](13:25)→(13:40)じゅんさい池*(14:00)→商大付属高→下総国分尼寺跡→(14:40)下総国分寺跡(14:50)→府中橋→笹塚橋→桜土手・市川文学の道→(15:50)市川真間駅
全体図(往きは紺、帰りは赤)
真間山周辺拡大図
※桜土手の「文学の小道」には、案内板が距離を置いてあり、市川ゆかりの文学者たち*の足跡が書かれている。これらを読みながら歩くと、かなりの時間を要することになる。
*「ひめゆりの塔」・「おとうと」・竜馬がゆく」・「裸の大将」などの脚本家→水木洋子をはじめ、幸田露伴・文親子、北原白秋、永井荷風、井上ひさし、宗左近、水原秋桜子---などだ。
桃の花---大和橋近くの民家で
北方橋近くの真間川
ここまでは真間川沿い(旧市川学園跡地から真間小まで)
手古奈霊堂
手古奈霊堂の池
真間山に登ったら、周辺の桜は見頃を迎えていた。後ろは「伏姫桜」。
弘法寺裏手の桜
以上2枚は千葉商大の境内で
江戸川を見下ろす里見公園高台で昼食
下の芝生広場の前で
じゅんさい池
下総国分寺の桜
復元した山門の前で記念撮影。天平時代を彷彿とさせる朱の色が印象的だ。
現在還暦を迎えた者です
同世代?らしき内容なので
これから読者になりたいと思っています
よろしくおねがいします