大分川を下ってみました
土筆は全く見当たりません
菜の花もまだまだです
ヨモギが地を這っています
ノカンゾウの兆しもまだ見いだせません
もちろんカラスエンドウの姿もありません
スミレも見つけることができませんでした
ただ「星の瞳」はいたるところに咲いていました


土手には

久大本線(ゆふ高原線)がみえています




ビニールハウスを覗いて見ました


撮影はすべて2月28日になります
土筆は全く見当たりません
菜の花もまだまだです
ヨモギが地を這っています
ノカンゾウの兆しもまだ見いだせません
もちろんカラスエンドウの姿もありません
スミレも見つけることができませんでした
ただ「星の瞳」はいたるところに咲いていました


土手には

久大本線(ゆふ高原線)がみえています




ビニールハウスを覗いて見ました


撮影はすべて2月28日になります
大好きな花です
足の踏み場も無い?収穫は、どうするのかと思う程、植わってますが何でしょう?
土筆の姿は見えなくても
もう春はきているような陽差しと
雰囲気が写真から伝わりますね。
穏やかな大分川で泳ぐカモの姿も
なんだか嬉しそうに感じます。笑
タネツケバナが素敵です。
探して再度撮ってみたいです。
自分も昨年までは知らないまま見過ごしていた様ですが
身近な土手に群生していますね
小さい花が一杯咲いてました
またいつか写真撮りに行きたいと思いました。
大分川の南向きと土手には
たくさん咲いています
小さくてかわいい花ですね
何でしょう?
カツオ菜かもしれません
まだ成長していませんが
真ん中の列から左右に収穫していくようです
食料としての収穫は0でした
かといってハウス内のものをいただくわけにもいきません
もうしばらくするとこの土手や畔は食材の宝庫となります
楽しみです
バックに忍ばせている肥後守が活躍する日も近いでしょう
タネツケバナは毒ではありませんので
天ぷらやおひたしやあえものにしても美味しいですよ
春の味覚の苦みもあります
撮るだけでなく採ってください
土手を歩くのも楽しいものです
6枚目に写っているこの土手は春を過ぎると
草ぼうぼうで歩けなくなります
反対側の土手をその場合は歩きます
天候がよくなると大分川沿いを歩くことが増えます
夏場は日差しを遮るものがないので
違う場所になりますが・・・・