そして今日の夕焼け
稲田には多くのアキアカネが空を飛び
足元はカエルが跳ね
多くのバッタが稲穂を揺らしています
田んぼの畦を歩いてみてください
それらがいかに多いか実感できます
そして今日の夕焼け
稲田には多くのアキアカネが空を飛び
足元はカエルが跳ね
多くのバッタが稲穂を揺らしています
田んぼの畦を歩いてみてください
それらがいかに多いか実感できます
湯布院町川上1770 電話番号 08085625838
由布岳ふもと通り 佛山寺さん横にあります
基本のある字体で
クセ字とは違います
江戸文字というのでしょうか
右肩上がりの隙間の少ない字体です
でありながら広がりがあります
詳しくは説明できませんが
なるほど と うなずけるかと思います
まだ開店してまもないお店です
朝方の空模様です
昼も
夕方も
同じような空模様でした
（以上2013.7.22撮影）
明日は晴れてくれるかな
明日は底霧が出てくれるかな
一雨降ってくれるといいんだけど
そして明日は朝から晴れてくれると
駅前通り
中央通り
中央通りの裏路地
正面がバスセンター
花の木通り 河原さんの唐揚げ美味しいです
説明は不要かと 究極のとり天をお召し上がりください
白滝橋横 湯の坪街道支点にあるロールケーキ屋さん 無量塔さん系列です
（2013.7.24撮影）
11時過ぎないと人通りは増えてきません
17時過ぎると人通りはなくなってきます
無量塔さんがまだ金鱗湖のそばにある頃のアルバムを
何気なく眺めてみると
由布院も変わりましたね
変なお土産屋さんは増えるし
人は多いし
沈み橋は沈まないし・・・
まあ 沈み橋は数年前までは沈んでいたのですが・・・
ただ 今の 田園通りにある広場はパターゴルフ場だったような？
誤解しないでください
私はもう復帰できないかもしれないのです
でも
ゆきちゃんが
私が復帰できるようにと
一生懸命
本当に一生懸命頑張ってくれています
期待しないでください
私はもう復帰できないかもしれないのです
オーナーやゆきちゃんが
私のためにこの暑い中一生懸命
一生懸命
一生懸命頑張ってくれています
時々
こうやって
私を励ましにやってきてくれます
情けないです
でも
もう期待しないでくださいとは言いません
だいぶ調子も良くなったような気がします
オーナーやゆきちゃん
ありがとう
ありがとう
頑張るからね
そんな雰囲気が見られたひとときでした
まだまだ辻馬車を引くことはできません
まだまだ駆けることもできません
なが～い療養をこれからも続けなければなりません
でも
以前よりだいぶ回復したように思えます
（203.7.23撮影）
山里から対面を眺めるとそこが山里
盆地とはそんなところかもしれません
でも
近すぎます
それだけ狭いのですね
ここ由布院は
これだけ狭ければ
地域貨幣が本格化してもいいと思うのですが
こんな貴重な貨幣が流通すれば
陰に隠れた海兵隊練習場なんか
由布院のど真ん中の自衛隊駐屯基地なんか・・・
沖縄 沖縄 沖縄
ここ由布院は
ほとんど毎日
実弾練習があっているのですよ
地方政治だって
自衛隊の票が２０００
湯布院の子供を含めた人口が１２０００人
どれだけ政治力を持っているか一目瞭然ですね
独立しなきゃ
地域貨幣を本格化させなきゃ
明治32年から当然の如く存在し
実弾が毎日毎日飛び交ってます
全て海兵隊のために今はあります
民間の医療機関も
ここを第一にと
これほど馬鹿げた行政がなされていながら
なぜメディアは報道しないのでしょう
湯布院の人たちが常に監視しているから必要ないとでも
とんでもない
国に防衛省に行政におべっか使っているからだけなのでしょう
なんでお上の言う通りなの
メディアには
一人も自分の意見を言える人はいないのかな
人間やめたら
知ってて報道できない人なんて
何のために生きてるのかな
人間やめたら
本当に愚痴が多いですね
年をとるたびに愚痴が
年を取る度に日本の矛盾が大きく見えてくるものなのです
ご存知ですか
由布院が観光地である前に
軍事基地であることを
絶対に潰しましょう
命を張ってでも
さすがなのは
昔と違って
海兵隊が問題を起こさないのです
それだけ重要な基地なのでしょうね
昔はいろんな問題ばかりでしたが
近頃は
由布院が湯布院で有ろうとしてからは
問題を起こしません
表に出しません
出てきません
県の嘱託員として多くの自衛隊出身の方々が働いておられます
それらの方々と
親しくお話させていただきましたが
北海道とここ湯布院については
訓練がきつかったこと以外は話を聞きません
すなわち
北海道と湯布院は・・・と言うことになりますね
愚痴が長すぎました
いけない いけない
老体は家族本意でなくちゃ
私はもう復帰できないかもしれないのです
でも
ゆきちゃんが
私が復帰できるようにと
一生懸命
本当に一生懸命頑張ってくれています
期待しないでください
私はもう復帰できないかもしれないのです
オーナーやゆきちゃんが
私のためにこの暑い中一生懸命
一生懸命
一生懸命頑張ってくれています
時々
こうやって
私を励ましにやってきてくれます
情けないです
でも
もう期待しないでくださいとは言いません
だいぶ調子も良くなったような気がします
オーナーやゆきちゃん
ありがとう
ありがとう
頑張るからね
そんな雰囲気が見られたひとときでした
まだまだ辻馬車を引くことはできません
まだまだ駆けることもできません
なが～い療養をこれからも続けなければなりません
でも
以前よりだいぶ回復したように思えます
（203.7.23撮影）
山里から対面を眺めるとそこが山里
盆地とはそんなところかもしれません
でも
近すぎます
それだけ狭いのですね
ここ由布院は
これだけ狭ければ
地域貨幣が本格化してもいいと思うのですが
こんな貴重な貨幣が流通すれば
陰に隠れた海兵隊練習場なんか
由布院のど真ん中の自衛隊駐屯基地なんか・・・
沖縄 沖縄 沖縄
ここ由布院は
ほとんど毎日
実弾練習があっているのですよ
地方政治だって
自衛隊の票が２０００
湯布院の子供を含めた人口が１２０００人
どれだけ政治力を持っているか一目瞭然ですね
独立しなきゃ
地域貨幣を本格化させなきゃ
明治32年から当然の如く存在し
実弾が毎日毎日飛び交ってます
全て海兵隊のために今はあります
民間の医療機関も
ここを第一にと
これほど馬鹿げた行政がなされていながら
なぜメディアは報道しないのでしょう
湯布院の人たちが常に監視しているから必要ないとでも
とんでもない
国に防衛省に行政におべっか使っているからだけなのでしょう
なんでお上の言う通りなの
メディアには
一人も自分の意見を言える人はいないのかな
人間やめたら
知ってて報道できない人なんて
何のために生きてるのかな
人間やめたら
本当に愚痴が多いですね
年をとるたびに愚痴が
年を取る度に日本の矛盾が大きく見えてくるものなのです
ご存知ですか
由布院が観光地である前に
軍事基地であることを
絶対に潰しましょう
命を張ってでも
さすがなのは
昔と違って
海兵隊が問題を起こさないのです
それだけ重要な基地なのでしょうね
昔はいろんな問題ばかりでしたが
近頃は
由布院が湯布院で有ろうとしてからは
問題を起こしません
表に出しません
出てきません
県の嘱託員として多くの自衛隊出身の方々が働いておられます
それらの方々と
親しくお話させていただきましたが
北海道とここ湯布院については
訓練がきつかったこと以外は話を聞きません
すなわち
北海道と湯布院は・・・と言うことになりますね
愚痴が長すぎました
いけない いけない
老体は家族本意でなくちゃ
トータル
