気づかなかったのですが 左腕がありません
うみたまごさんより連絡を受けて捕獲前に撮影した写真を
確認してみたら案の定でした
以前に何かにより腕をなくしたようです
広島大学にて健康管理を行い
相方を見つけて子孫を増やす研究に使わせて欲しい旨
連絡があってたようです
両生類研究施設は飼育繁殖維持できる施設としては世界に類がなく
両生類生物学の研究に最高の研究環境が整っているそうです
発生遺伝学研究部門、分化制御機構研究部門、多様化機構研究部門、生理生態学研究部門（客員研究部門）から構成され
両生類生物学全体にわたり、世界トップレベルでオンリーワンの研究を目指しているとのことです
広島大学で元気に育って行くことを祈ります
さて、散歩道で見つけた果物たちです
まだ 食べられない状態のものもりますが
玄関先で
綺麗な夕日ではありませんが
これでも精一杯赤くなろうとしているのです
地平線の向こうには
血よりも赤い
夕焼けがある
だから・・・
湯布院には地平線がありません
だから
赤い夕日もここまででです
それなりに赤いでしょう
トータル
hirosukeさま こんにちは
相当田舎にあるのですね
地図で見ると田園に囲まれているようで
環境のいいところに広島大学ってあるのですね
空気もきれいなようで安心しました
木の実ってどれも美味しそうですね
散歩の旅に何か一個は頂いています
大分側にかかる鉄橋のそばで
今日はグミをいただきました
飼育繁殖維持のためにとのことでした
研究施設なので
解剖とかするのではと心配したのですが
大変貴重なアマガエルなので
相手を見つけて繁殖の研究をとのことでした
広島に行くとは思ってもみませんでした
そちらで大切に育てられることを願っています
子供の頃、さくらんぼや
梅や、野いちごや
桑の実や、ビワや
アンズなどを下校の際
胃の中に収めていました
どこに柿の実が
あそこには山葡萄が
こちらの山里の道には木苺が
そちらにはヤマモモが・・・
キリがありません
楽しい下校時間を過ごしていました
広島にそんな施設があるなんて
驚きです！
ちなみに、広島大学は市内中心部から電車で約一時間
位の所にあります。
たくさんの
木の実も、美味しそうですね。
最初に載っている赤い実は
広島では確か「ユスラウメ」と呼んでいたような…
子どもの頃、勝手によその家に成っているのを
採って食べてました。渋みが無くて最高な味ですよね！
まぁ～、青いアマガエルさん、
こちらに来られたのですね。
嬉しくなってしまいます。
大事に大事に育てられて欲しいです。
由布院と広島が青いアマガエルさんでつながりましたね!!
今日も満載。
美味しそう(´∀｀)
水滴のついたいちじく。
まだ青いけど、美しい～。
桑の実、どどめと言うんですよね。
食べると口が真っ黒になります。
由布院の夕焼け、好きです私＾＾
誰も気づきませんでした
８人もの人が見てるのに
よく考えると上手く飛べませんでした
ちょこちょこ動く程度でした
広島大学で飼育繁殖維持に努められるようですから安心しました
ちょっといただくものを忘れてますよ
ユスラウメ
さくらんぼみたいな味ではなかったかな～と
そういえば夕方由布観橋（白いブランコさんそば）前の民家のさくらんぼ
昔ながらの味で真っ黒に熟していました
小学生の子と一緒にちぎって食べました
懐かしい味で幼い頃を思い出しました
湯布院は桑の実が多いですよ
もうすぐ食べごろですね
こんばんわ。
青色アマガエルさん、小さな体でけがをしても
がんばっていたのですね。ryuukeさんに見つけ
てもらって良かったです。広島で家族ができる
といいですね。
グミ、フトモモ、さくらんぼ、いちじく、
通りがかりにちょっと失敬したりして（笑）。