散歩道で・・・由布院盆地 2013-05-16 21:35:28 | 由布院温泉 散歩道には 公道や農道や川の土手やあぜ道や獣道などいろいろありますが あぜ道が一番楽しいですね。 一番好きになれないのがアスファルトの道。 街路樹なんか、 鉄の靴を履かされた上に回りをコンクリートで固められて 痛々しいこと。 私の散歩道も ほとんどが舗装されています。 土の道を探して歩くほうが難しくなりました。 (2013.5.11・12撮影) « 由布院盆地の花々たち | トップ | 散歩道で・・・亀の井別荘さん »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 あぜ道。 (ぴぴぽぽ) 2013-05-16 23:43:48 ryuuke158さん、こんばんは。綺麗に積まれた石垣ですね。この石を積む知恵はすごいと石垣見ると思ってしまいます。私も、あぜ道が好きです。この頃は、どこも舗装されててなかなかあぜ道がありませんね。ryuuke158さんの散歩道、たくさんあぜ道が出てきて、いいなと思ってましたが、探して歩かれてるのですね。このおうちの窓、綺麗に光ってますね。手入れがいいわ。すきま風も入るけど、やっぱりこんな窓が好きです。 返信する 小道 (玉猫ちゃん) 2013-05-17 04:40:31 ryuukeさまおはようございます。6、7、8 枚目はどこら辺ですか?私は、少し山の方に入った小道や、この小道はどこへ抜けるのかな?みたいな、ちょっとクネクネした、ミステリアスな道が好きです。勿論、土の道で、両脇は木のトンネル、でなくっちゃ!!(笑)。 返信する 土の道 (hirosuke) 2013-05-17 08:20:27 おはようございます!見事な石垣の景色目の視力が回復しそうなくらいの透き通る緑の色どれもが羨ましい光景ですね。特に土の道広島市内にはもうほとんど見かけることのない土の道,とても羨ましい光景です。 返信する Unknown (ryuuke158) 2013-05-17 16:12:05 ぴぴぽぽさま こんにちは石垣を積むには熟練と技術がいるそうです。1m程の高さなら技術はそんなに必要ないような気もしますが?土の道を探して行っているわけではありませんが性分が、狭い道狭い道と求めるため、歩くところがあぜ道や土の道がおのずと多くなります。木の窓や雨戸は建物を長持ちさせます。いつからかアルミサッシなるものが誕生しそれを住宅にも応用するようになってきました。非常に残念なことですね。木は呼吸しますがアルミは死に体です。家は通しも悪くなり痛みが早くなってしまいます。 返信する Unknown (ryuuke158) 2013-05-17 16:18:51 玉猫ちゃんさま こんにちは亀の井別荘さんへの裏口路になります。源流橋の傍から入っていきます。(末田美術館様と反対方向)ほとんど人は通りません。観光客は100%通りません。8枚目道のの少し先には池があります。昼間はカワセミを見る機会が結構多いです。今日の夜、そのあたりを載せてみます。 返信する Unknown (ryuuke158) 2013-05-17 16:25:48 hirosukeさま こんにちは土の道、いいですよね。雨釣りの車がその道を通ると必ず、水たまりの水をはねていきます。瞬時に傘で跳ねる水をよけるのですがうまくよけれた時の気持ちよさ、いまは経験することのできない過去の話となってしまいましたが・・・。緑のカーテンの中を歩く爽快さ、すごい優越感に浸れます。貧乏臭いかもしれませんがね。 返信する 規約違反等の連絡
綺麗に積まれた石垣ですね。
この石を積む知恵はすごいと
石垣見ると思ってしまいます。
私も、あぜ道が好きです。
この頃は、どこも舗装されてて
なかなかあぜ道がありませんね。
ryuuke158さんの散歩道、
たくさんあぜ道が出てきて、いいなと思ってましたが、
探して歩かれてるのですね。
このおうちの窓、綺麗に光ってますね。
手入れがいいわ。
すきま風も入るけど、やっぱりこんな窓が好きです。
おはようございます。
6、7、8 枚目はどこら辺ですか?
私は、少し山の方に入った小道や、
この小道はどこへ抜けるのかな?
みたいな、ちょっとクネクネした、
ミステリアスな道が好きです。
勿論、土の道で、両脇は木の
トンネル、でなくっちゃ!!(笑)。
見事な石垣の景色
目の視力が回復しそうなくらいの
透き通る緑の色
どれもが羨ましい光景ですね。
特に土の道
広島市内にはもうほとんど見かけることのない
土の道,とても羨ましい光景です。
石垣を積むには熟練と技術がいるそうです。
1m程の高さなら技術はそんなに必要ないような気もしますが?
土の道を探して行っているわけではありませんが
性分が、狭い道狭い道と求めるため、
歩くところがあぜ道や土の道がおのずと多くなります。
木の窓や雨戸は建物を長持ちさせます。
いつからかアルミサッシなるものが誕生し
それを住宅にも応用するようになってきました。
非常に残念なことですね。
木は呼吸しますがアルミは死に体です。
家は通しも悪くなり痛みが早くなってしまいます。
亀の井別荘さんへの裏口路になります。
源流橋の傍から入っていきます。
(末田美術館様と反対方向)
ほとんど人は通りません。
観光客は100%通りません。
8枚目道のの少し先には池があります。
昼間はカワセミを見る機会が結構多いです。
今日の夜、そのあたりを載せてみます。
土の道、いいですよね。
雨釣りの車がその道を通ると
必ず、水たまりの水をはねていきます。
瞬時に傘で跳ねる水をよけるのですが
うまくよけれた時の気持ちよさ、
いまは経験することのできない過去の話となってしまいましたが・・・。
緑のカーテンの中を歩く爽快さ、
すごい優越感に浸れます。
貧乏臭いかもしれませんがね。