楽しみしていた神津に行ってきた。
今回も関西からぐれねっと管理人さんと、関東の釣友の浜ちゃんが同行。
@海豚さんも以前から約束していたが、私の伝え方が悪く、土曜日だけご一緒できることになった。
残念
でも、嬉しいサプライズで、グレ釣り大好き!のゆたかさんが水~金まで来ているらしい。
楽しみは大きいのだが、天候に恵まれない釣行が続いている。
やはり今回も天気には見放された。
しかも、潮にまで、、、。
いったいいつになれば、好条件で釣りさせてくれるのだろうか。
自宅を午後8時過ぎに出発し、下田に向かう。
道中の名神が「何キロ工事するねん!?」って言うぐらいに工事していて、ずーと一車線通行を強いられてイライラ。
恩馳と尾長に思いをめぐらせて運転しているとゆたかさんから電話。
木曜の恩馳は、朝のうち潮がガンガンで昼前に止まったらしい。
午後からは、本島回りに磯代わりして、駄目だったと、、、。
嫌な予感、、、。
道路公団へのアタリも強くなる。
なんとか下田に着いたのが、午前3時15分だった。
すでに浜ちゃんと見知らぬ同船者は、荷物を積み込んでおり、大慌てで乗船して神津に向かったのだった。
神津行きは、素晴らしく穏便だった。
快走する海央丸。
興奮で眠れずに船窓をのぞくと、東の空が明るい。
夜明けだ!
天気良いのとちゃうん?
恩馳で1日出切るかも
そんな甘い期待は、30分で打ち砕かれる。
神津に近づくに従い空は明るくなるどころか、暗く分厚い雲に覆われ、港に着いた時にはポツポツと雨が降っていた。
急いで乗ったので、準備がまったく出来ていません。
甲板に荷物を広げて、エサや粉、氷などを管理人さんと分けます。
フト顔を上げるとゆたかさんが居ました。
何年ぶりでしょうか?
前回ご一緒したのは、下の子供が生まれた年だったから、5年以上前です。
ちょっと、丸くなった!?(ご、ごめんなさい)
昔話はさておき、昨日までの状況を聞きます。
昨日は、晴天のベタ凪で潮も行ったけど、午後からはサッパリでしたとのこと。
ここのところ、朝は潮が行き、午後は止まるパターンらしい。
本日は、できるところまで恩馳でさせるという船長の意気込みもあるので、午前勝負か
ゆたかさんのお連れさん2人は、宿の女主人と飲み比べ?して撃沈しているとかで5人を乗せて、船は恩馳へ。
黒い奴も来るかと思いきや、方向転換する。
これって!恩馳貸切
大根に管理人さんともう一人の釣人が降りて、浜ちゃんとゆたかさん、私が長ン根に降りました。
何時まで出来るか知れませんが、取り敢えずの目標はクリア。
磯を知る浜ちゃんからレクチャーを受けます。
この前の大会で62センチが出たところも教えてもらいました。
ゆたかさんは、3日連続で長ン根らしく、初日シッポで、昨日が先端だったそうです。
浜ちゃんはシッポが良いとダダをこねる。
ゆたかさんから本流やってくださいと先端を譲られ、私が先端へ。
ゆたかさんは、デベソへ行くことになりました。
各々が釣座に入ります。
まぁ、釣れたら集まるんだけど、、、。
この頃から雨は本格的になり、風も出てきました。
すみません、カメラを出せなかったので、画像はありません。
先端に行きましたが、見る限り潮は行ってません。
そして色も悪い。
濁って、まるで尾鷲みたい
タックルを用意します。
竿は2.5号を取りましたが、ラインはフラッシュ磯3号としました。
磯フロロ3号直結し、速手グレXの8号をくくります。
ウキは、全遊動X-FのBを選択し、遊動20センチでウキ下2ヒロ弱です。
恩馳を舐めたタックルですが、その実力を示して欲しいものです。
オキアミの生をパラパラ撒きしながら様子を見ますが、グレは浮いてきません。
大してエサ取りも居ないようです。
サラシの切れ目に第1投。
ウキは投入点から動こうとしません。
海は死んでます。
回収するとサシエがありません。
見えない無音のエサ取りが沢山居るようです。
マキエを続けるとタカベが見えるようになりました。
ウキにも変化が現れ、ユラユラと沈みます。
軽く手首を返すとタカベが釣れて来ます。
次も、その次もタカベです。
このタカベ、25センチ以上あって丸々としていて、激旨そう。
オカズ釣師としてキープしたいのですが、神津に来て、恩馳の長ン根に乗って、最初のキーパーがタカベでは、ちょっとね
泣く泣くリリースしました。
今日の晩飯、タカベの塩焼き出るかな?
さて、潮がまったく行きません。
ゆたかさんも竿を曲げる様子がないので、苦戦しているようです。
ちょっと敵情視察に行きました。
やはり、まったくとの事です。
シッポの浜ちゃんはデカイイスズミを釣ったそうです。
昨日はこんなこと無かったんですよと慰めていただきました。
雨は益々激しくなります。
濡れ鼠三太郎状態で釣座に戻ります。
潮が動いてくれないと、こんな名礁でも若狭のチヌ釣場のようです。
相変わらず足元はタカベだらけなので、少し沖を攻めてみることに。
マキエも遠投できるように(潮が行かないから仕方なく)粉を混ぜました。
足元にマキエを打って、サラシの切れ目の沖に投入。
少し引いてアタリを待つとスポンとウキが入りました。
今度はタカベと違う引きですが、強さは変わりません。
コッパ尾長が来ました。
足元はタカベ、沖はコナガです。
「此処は何処?私は誰?」
現実を逃避したい気持ちを堪えて、竿を振り続けます。
雨は激しくなる一方です。
そんな修行を続けていると僅かに潮が動き出しました。
当て潮ですが、贅沢は言いません。
左の水道寄りのサラシと当て潮で微かなヨレが出来ました。
ココしかない!!
直ぐに仕掛けを入れます。
マキエを被せます。
一発でウキが入りました。
あわせるとそこそこ引きます。
しかし、タックルがタックルだけに直ぐに浮いてきました。
尾長と呼べるサイズです。
抜こうかと思いましたが、タモに取ったのは、42センチでした。
「これは、恩馳ボーズでは?」との呪縛から解き放たれました
ヨッシャ続き、、、て、ヨレが消えてました。
再びタカベ、コナガと戯れます。
30分後、風に引かれる感じですが、潮が大根に向かいました。
ゴミが漂うような腐れ潮ですが、チャンスは今しかありません。
全神経を集中します。
マキエを打ち、サラシが伸びる時間、潮の流れ、ヨレの位置を計算して流すとミチイトが走りました。
30センチの良型尾長です。
(ホントにそう思えるような最低の条件でした)
ここから連発と行きたいのですが、風が邪魔をして仕掛けが入りません。
オモリを追加するも釣研潮受ゴムが沈みません。
ウキをツインセンサーに変えて、更にオモリも追加します。
プラス3Bでようやく沈むようになりました。
30~37,8㎝が連発します。
それでもライン操作を誤るとアタリがありません。
「神津の海は愛が無いの~、楽させてくれんの~」
なんとか2枚目のキーパーを引きずり出しました。
その潮も直ぐに止まり、再び沈黙の海で、ウネリも高くなってきました。
沖で亀が浮きました
気分転換に浜ちゃんとゆたかさんの様子を見に行くと、シッポは後ろから波を被ってます。
2人はシッポとデベソの間のワンドを攻めてました。
サシエは付きっ放しで、魚の気配は無いようです。
まだ先端がマシかな~、もうちょっと頑張ろうと思ってオニギリを喰ってると海央丸登場
そう、撤収です。
10時過ぎ、前浜のホンの沖の磯に居ました。
ココは池のように静かです。
浜ちゃんと管理人さんはちょっと沖に居ます。
ゆたかさんは、サメに行きました。
磯の名前も聞きませんでしたが、イカ釣りにはもってこいでした。
アジとヤエンが欲しいです。
雨が弱まった隙にカメラを出しました。
この後は、竿1.5号、ハリス2号でコッパと戯れました。
27,8センチまででしたが、2.5号の竿で釣る40前後より良く引いたように思います。
砂浜だし、タマミでも来かなと思ったが、甘い期待でした。
ダダ振りの雨。
パンツも濡れる磯の上、眠気が襲います。
竿を置いて、磯に座りました。
寒くて目が覚めます。
指先はふやけ、身体は振るえ、眠い、、、。
このまま逝けそうです。
ヤバイな~
辛いな~
何してるんやろ、俺~
磯替わりたいな~
帰りたいな~
海央丸が見えました。
ゆたかさん達が見えます。
「風が強くなる前に上がろう」
船長の言葉に活きる希望が見えました。
管理人さんと浜ちゃんもコッパとタカノハ、亀を釣ったそうです。
港に帰り、荷物を上げ、ゆたかさんを見送り、宿に帰ったのは2時過ぎでした。
風呂に入って、夕食まで時間もたっぷり、
雨は一向に止む気配はありません。
続く、、、。
初日のタックル(長ン根)
◆竿:2.5号
◆リール:LBドラグ3000番
◆道糸:ザイト・フラッシュ磯3号
◆ハリス:ザイト・磯フロロ3号
◆ウキ:釣研・全遊動X-FのB、ツインセンサーの3B+3Bオモリ
◆針:オーナー・速手グレXの7~8号、剣華グレXの6~7号
◆エサ:オキアミ生Lサイズ
◆マキエ:生オキアミ9キロ、粉2袋
釣果
尾長グレ:2枚(40.5~42センチ)
尾長&口太:そこそこ(15~38センチ)、タカベ
今回も関西からぐれねっと管理人さんと、関東の釣友の浜ちゃんが同行。
@海豚さんも以前から約束していたが、私の伝え方が悪く、土曜日だけご一緒できることになった。
残念
でも、嬉しいサプライズで、グレ釣り大好き!のゆたかさんが水~金まで来ているらしい。
楽しみは大きいのだが、天候に恵まれない釣行が続いている。
やはり今回も天気には見放された。
しかも、潮にまで、、、。
いったいいつになれば、好条件で釣りさせてくれるのだろうか。
自宅を午後8時過ぎに出発し、下田に向かう。
道中の名神が「何キロ工事するねん!?」って言うぐらいに工事していて、ずーと一車線通行を強いられてイライラ。
恩馳と尾長に思いをめぐらせて運転しているとゆたかさんから電話。
木曜の恩馳は、朝のうち潮がガンガンで昼前に止まったらしい。
午後からは、本島回りに磯代わりして、駄目だったと、、、。
嫌な予感、、、。
道路公団へのアタリも強くなる。
なんとか下田に着いたのが、午前3時15分だった。
すでに浜ちゃんと見知らぬ同船者は、荷物を積み込んでおり、大慌てで乗船して神津に向かったのだった。
神津行きは、素晴らしく穏便だった。
快走する海央丸。
興奮で眠れずに船窓をのぞくと、東の空が明るい。
夜明けだ!
天気良いのとちゃうん?
恩馳で1日出切るかも
そんな甘い期待は、30分で打ち砕かれる。
神津に近づくに従い空は明るくなるどころか、暗く分厚い雲に覆われ、港に着いた時にはポツポツと雨が降っていた。
急いで乗ったので、準備がまったく出来ていません。
甲板に荷物を広げて、エサや粉、氷などを管理人さんと分けます。
フト顔を上げるとゆたかさんが居ました。
何年ぶりでしょうか?
前回ご一緒したのは、下の子供が生まれた年だったから、5年以上前です。
ちょっと、丸くなった!?(ご、ごめんなさい)
昔話はさておき、昨日までの状況を聞きます。
昨日は、晴天のベタ凪で潮も行ったけど、午後からはサッパリでしたとのこと。
ここのところ、朝は潮が行き、午後は止まるパターンらしい。
本日は、できるところまで恩馳でさせるという船長の意気込みもあるので、午前勝負か
ゆたかさんのお連れさん2人は、宿の女主人と飲み比べ?して撃沈しているとかで5人を乗せて、船は恩馳へ。
黒い奴も来るかと思いきや、方向転換する。
これって!恩馳貸切
大根に管理人さんともう一人の釣人が降りて、浜ちゃんとゆたかさん、私が長ン根に降りました。
何時まで出来るか知れませんが、取り敢えずの目標はクリア。
磯を知る浜ちゃんからレクチャーを受けます。
この前の大会で62センチが出たところも教えてもらいました。
ゆたかさんは、3日連続で長ン根らしく、初日シッポで、昨日が先端だったそうです。
浜ちゃんはシッポが良いとダダをこねる。
ゆたかさんから本流やってくださいと先端を譲られ、私が先端へ。
ゆたかさんは、デベソへ行くことになりました。
各々が釣座に入ります。
まぁ、釣れたら集まるんだけど、、、。
この頃から雨は本格的になり、風も出てきました。
すみません、カメラを出せなかったので、画像はありません。
先端に行きましたが、見る限り潮は行ってません。
そして色も悪い。
濁って、まるで尾鷲みたい
タックルを用意します。
竿は2.5号を取りましたが、ラインはフラッシュ磯3号としました。
磯フロロ3号直結し、速手グレXの8号をくくります。
ウキは、全遊動X-FのBを選択し、遊動20センチでウキ下2ヒロ弱です。
恩馳を舐めたタックルですが、その実力を示して欲しいものです。
オキアミの生をパラパラ撒きしながら様子を見ますが、グレは浮いてきません。
大してエサ取りも居ないようです。
サラシの切れ目に第1投。
ウキは投入点から動こうとしません。
海は死んでます。
回収するとサシエがありません。
見えない無音のエサ取りが沢山居るようです。
マキエを続けるとタカベが見えるようになりました。
ウキにも変化が現れ、ユラユラと沈みます。
軽く手首を返すとタカベが釣れて来ます。
次も、その次もタカベです。
このタカベ、25センチ以上あって丸々としていて、激旨そう。
オカズ釣師としてキープしたいのですが、神津に来て、恩馳の長ン根に乗って、最初のキーパーがタカベでは、ちょっとね
泣く泣くリリースしました。
今日の晩飯、タカベの塩焼き出るかな?
さて、潮がまったく行きません。
ゆたかさんも竿を曲げる様子がないので、苦戦しているようです。
ちょっと敵情視察に行きました。
やはり、まったくとの事です。
シッポの浜ちゃんはデカイイスズミを釣ったそうです。
昨日はこんなこと無かったんですよと慰めていただきました。
雨は益々激しくなります。
濡れ鼠三太郎状態で釣座に戻ります。
潮が動いてくれないと、こんな名礁でも若狭のチヌ釣場のようです。
相変わらず足元はタカベだらけなので、少し沖を攻めてみることに。
マキエも遠投できるように(潮が行かないから仕方なく)粉を混ぜました。
足元にマキエを打って、サラシの切れ目の沖に投入。
少し引いてアタリを待つとスポンとウキが入りました。
今度はタカベと違う引きですが、強さは変わりません。
コッパ尾長が来ました。
足元はタカベ、沖はコナガです。
「此処は何処?私は誰?」
現実を逃避したい気持ちを堪えて、竿を振り続けます。
雨は激しくなる一方です。
そんな修行を続けていると僅かに潮が動き出しました。
当て潮ですが、贅沢は言いません。
左の水道寄りのサラシと当て潮で微かなヨレが出来ました。
ココしかない!!
直ぐに仕掛けを入れます。
マキエを被せます。
一発でウキが入りました。
あわせるとそこそこ引きます。
しかし、タックルがタックルだけに直ぐに浮いてきました。
尾長と呼べるサイズです。
抜こうかと思いましたが、タモに取ったのは、42センチでした。
「これは、恩馳ボーズでは?」との呪縛から解き放たれました
ヨッシャ続き、、、て、ヨレが消えてました。
再びタカベ、コナガと戯れます。
30分後、風に引かれる感じですが、潮が大根に向かいました。
ゴミが漂うような腐れ潮ですが、チャンスは今しかありません。
全神経を集中します。
マキエを打ち、サラシが伸びる時間、潮の流れ、ヨレの位置を計算して流すとミチイトが走りました。
30センチの良型尾長です。
(ホントにそう思えるような最低の条件でした)
ここから連発と行きたいのですが、風が邪魔をして仕掛けが入りません。
オモリを追加するも釣研潮受ゴムが沈みません。
ウキをツインセンサーに変えて、更にオモリも追加します。
プラス3Bでようやく沈むようになりました。
30~37,8㎝が連発します。
それでもライン操作を誤るとアタリがありません。
「神津の海は愛が無いの~、楽させてくれんの~」
なんとか2枚目のキーパーを引きずり出しました。
その潮も直ぐに止まり、再び沈黙の海で、ウネリも高くなってきました。
沖で亀が浮きました
気分転換に浜ちゃんとゆたかさんの様子を見に行くと、シッポは後ろから波を被ってます。
2人はシッポとデベソの間のワンドを攻めてました。
サシエは付きっ放しで、魚の気配は無いようです。
まだ先端がマシかな~、もうちょっと頑張ろうと思ってオニギリを喰ってると海央丸登場
そう、撤収です。
10時過ぎ、前浜のホンの沖の磯に居ました。
ココは池のように静かです。
浜ちゃんと管理人さんはちょっと沖に居ます。
ゆたかさんは、サメに行きました。
磯の名前も聞きませんでしたが、イカ釣りにはもってこいでした。
アジとヤエンが欲しいです。
雨が弱まった隙にカメラを出しました。
この後は、竿1.5号、ハリス2号でコッパと戯れました。
27,8センチまででしたが、2.5号の竿で釣る40前後より良く引いたように思います。
砂浜だし、タマミでも来かなと思ったが、甘い期待でした。
ダダ振りの雨。
パンツも濡れる磯の上、眠気が襲います。
竿を置いて、磯に座りました。
寒くて目が覚めます。
指先はふやけ、身体は振るえ、眠い、、、。
このまま逝けそうです。
ヤバイな~
辛いな~
何してるんやろ、俺~
磯替わりたいな~
帰りたいな~
海央丸が見えました。
ゆたかさん達が見えます。
「風が強くなる前に上がろう」
船長の言葉に活きる希望が見えました。
管理人さんと浜ちゃんもコッパとタカノハ、亀を釣ったそうです。
港に帰り、荷物を上げ、ゆたかさんを見送り、宿に帰ったのは2時過ぎでした。
風呂に入って、夕食まで時間もたっぷり、
雨は一向に止む気配はありません。
続く、、、。
初日のタックル(長ン根)
◆竿:2.5号
◆リール:LBドラグ3000番
◆道糸:ザイト・フラッシュ磯3号
◆ハリス:ザイト・磯フロロ3号
◆ウキ:釣研・全遊動X-FのB、ツインセンサーの3B+3Bオモリ
◆針:オーナー・速手グレXの7~8号、剣華グレXの6~7号
◆エサ:オキアミ生Lサイズ
◆マキエ:生オキアミ9キロ、粉2袋
釣果
尾長グレ:2枚(40.5~42センチ)
尾長&口太:そこそこ(15~38センチ)、タカベ
管理人さんは最終電車乗れたの?
オンバセはいい所よ。
是非次回は15時までオンバセでじっくりやりましょう!
私は7月までにもう2回程神津出撃予定です!
非~常に厳しい日だったんですねぇ。
せっかくの遠征なのに残念でした!
続きはいいことがあるのか?
楽しみにしてますね♪
ありがとうです。
神津、なかなか厳しいですけど、また機会を作って行きたいです。
どうも神津の海には愛してもらえません。
翌日、、、出来ることなら忘れたい。
ゆたかさんも「下げ調子」の3日間を過ごされたみたいで残念でなりません・・・
2日目は見なかったことにします・・・(汗)
きっと釣れますよ♪
先ほど、何となく海央丸のHP見ました。
愕然、、、。
週明けから、潮はゴンゴンと流れたみたいです。
やっぱり、ワシが去ったから。
神津の女神は冷たい、、、。
秋、呼んで下さいね。
秋とは言わずまだ7月上旬までは行けるのでは?
今週末は伊豆です。
6月20日前後実家にいますので半夜でも行く?
そんな中、僅かな時合を逃さずゲットするトコは流石です。。。
今週末、クラブメンバーが神津と銭洲に行きますが、
流石に嫁に切り出せません、、、。
6月20日って?
平日ですけど、、、。