四季の風にのって

――野鳥とともに――

ボクにちょうだい!!

2023年06月08日 | 日記

巣立ちしたツバメが2羽、電線で親から餌を受け取っていました。親ツバメが近づくと互いに大きな口をあけて、「ボクに!ボクに!」と要求します。2羽の間隔が狭まると、片方が「あっちへ行って!」とばかりに、頭を使って遠ざける様子もありました。



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6 コメント

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Unknown (ゆり)
2023-06-08 21:22:36
巣立ちして間もないツバメの子ども同士の様子、ツバメのお母さんとの大きさの違いも良くわかります。
おしゃべりしているようで見ていて楽しいです。
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ツバメ (m1960102)
2023-06-08 21:43:36
親子の愛情が感じられます。子供のツバメの仲良しも良く分かります。写真を通じて何かを訴えようとしているのが、よく分かる写真です。私も写真で物語を作りたいのですが、難しいです。
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ゆりさん (緑の風)
2023-06-08 22:10:30
こんばんは いつもコメントをいただきありがとうございます。
毎年、この場所でツバメの給餌に出会います。
昨日は1羽だったのですが、今日は2羽。
明日は3羽になるかなと、期待しています。
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m1960102さん (緑の風)
2023-06-08 22:21:04
こんばんは いつもコメントをいただきありがとうございます。
子育ての季節で、どの鳥も子どもの自立を促しながら
がんばって育てています。
写真で何かを伝えるのは難しいですが、少しでもそのような
ことが出来ればいいですね。
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親離れ、子離れ (チョウキチ)
2023-06-10 09:28:44
親離れ、子離れ、尊準備期間ですね。生物界の日常性、でも新鮮さ、素晴らしいです。
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チョウキチさん (緑の風)
2023-06-10 17:54:50
いつもコメントをいただきありがとうございます。
親も子も、厳しい自然の中で生き抜くたくましさを感じる毎日です。
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