エナガやシジュウカラ、コゲラなど混群から離れて、ペアで行動する姿を見かけるようになりました。やって来たエナガは、自分の体ほどの大きな鳥の羽をくわえています。まるで口ひげをはやしたようです。巣作りも終盤に入り、卵を産む土台に使う羽毛を集めているのでしょう。どれ位の量が必要なのかな~? 1本1本集めるのは大変な苦労ですね。 頑張れ! エナガちゃん!!
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エナガの巣材運び、始まりましたね。
今年は例年になく気温が高いので、ヘビの目覚めも早いかもしれませんね?
がんばって雛を孵して無事に育ててほしいです。
ハチジョウツグミ、自力発見おめでとうございます。
色の濃淡は、メスだから若オスだからなどなど
詳しいことはいまだよくわかっていないと本で読みました。
エナガは巣の床に羽毛を敷く
羽毛布団で温かいでしょう。
エナガが長い白い羽をくわえて口ヒゲのよう。
おもしろいですね。
それにしても一本ずつ羽を見つけて運ぶのは大変〜
がんばってーと応援します。
ヒナが育ってヒナ団子が見られたらいいですね。
虫たちも増えて小鳥の活動が活発になると本格的に春がきた、って気になります。そろそろ各地の桜も咲き始めかな。
巣作りは、やみくもに巣材を集めるのではなく、材料の順番があることを知り、
今年はきっちりと観察をしたいと思っています。できれば、雛の誕生に出会い
たいものです。
ハチジョウツグミの情報ありがとうございます。見る写真、どれも違ってみえて
迷っていました。
昨年は初夏に雛に餌を与えるエナガの親鳥に出会いました。
猛禽類やは虫類からの攻撃を避けながら、懸命に命を繋ぐ姿に感動と脱帽です。
私は「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんに叱られそうです。
立派な羽をくわえて運んでいました。
どこで見つけて来るんでしょうね?
やはり柔らかい羽がいいんでしょうね。
どれくらいの量が必要なんでしょうか?
・・・・
こんなことを考えると、尽きることなく
想像が頭の中を巡ります。
今日は当地では20℃を超えたようです。
以前は「寒の戻り」があったのですが、このまま一気に暖かくなりそうです。
秋から見られた冬鳥の姿が、徐々にいつの間にか見られなくなってきました。