四季の風にのって

――野鳥とともに――

陽光

2024年01月31日 | 日記

先週の寒さとうってかわり、春を感じる暖かさとなりました。農耕地は春の作付けの準備が始まっていました。近年イソヒヨドリは、スーパーの立体駐車場など街中でよく見かけるようになりましたが、この日は田の水栓の上やガードレールにとまっていました。



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8 コメント

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Unknown (tkz)
2024-01-31 11:56:09
こんにちは。
イソヒヨドリのメスですね、初めて見ました。ありがとうございます。
オスと比べてやはりメスは渋い色合いですねー。😳
海沿いの町で育ちましたがイソヒヨドリは最近になって旅先の伊勢志摩の漁港で知りました。オスでした。青い綺麗な鳥ですよね。
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Unknown (ゆり)
2024-01-31 14:59:09
イソヒヨドリのメスが見られたのですね。
家の近くのスーパーの屋根に毎年、春になるとイソヒヨドリのオスがとまってきれいな声で鳴きます。
緑の風さんのブログのおかげで以前、友人に「あれはイソヒヨドリなんだよ」と教えてあげることができました。
もうすぐ見られるのが楽しみです。
イソヒヨドリはヒタキ科でヒヨドリはヒヨドリ科になるのですか?
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 (チョウキチ)
2024-01-31 18:52:36
此方も大分春めいてきました。
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tkzさん (緑の風)
2024-01-31 21:45:53
コメントをいただきありがとうございます。
雌の若鳥のような感じがしますね。
私の野鳥図鑑では「海にいる鳥」の章に出てくるイソヒヨドリですが、都市部に
進出して来たようです。
春になるととても美しいさえずりを聞かせてくれますよ。
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ゆりさん (緑の風)
2024-01-31 22:01:26
コメントをいただきありがとうございます。
イソヒヨドリは「ヒヨドリ」の名が付いていますが、ツグミによく似た動きを
して以前は「ツグミ科」として分類されていましたが、最近の改訂で「ヒタキ科」
に入りました。
お家の近くで美しいさえずりがまた聞かれますように!
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チョウキチさん (緑の風)
2024-01-31 22:09:31
コメントをいただきありがとうございます。
明日から2月になりますが、寒暖を繰り返しながら春に近づくのでしょう。
ツグミ、シロハラ、アオジ、ルリビタキなど冬に見かける鳥の姿は相変わらず
なかなか出会えません。
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春の兆し (チョウキチ)
2024-02-04 09:07:39
そちらではもう春の兆しをあちこちで感じられるのですね。あちこちで感じられるのですね。こちらは、又冬に逆戻りです。
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チョウキチさん (緑の風)
2024-02-04 10:49:52
春到来かと思いきや一昨日から寒くなりました。
先日はレンジャクが沢山来ているとある場所へ出かけましたが、「留守中」で寒く
そそくさと退散しました。
暖かくなるのは嬉しいですが、温暖化が心配で「平年並み」でけっこうです。
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