四季の風にのって

――野鳥とともに――

出会いを待つ

2024年04月27日 | 日記

アカハラを待っている方に「相席」をさせていただいて待つこと40分。待った甲斐あって、やっと姿を現わしてくれました。一年ぶりの出会いです

ご一緒した方が言われたことは、「釣りと同じですね」  私は釣りをしたことはありませんが、野鳥の撮影も辛抱と粘りと諦めないことが大切なのでしょう。



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8 コメント

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Unknown (tkz)
2024-04-27 16:41:59
こんにちは。
シックな衣装の野鳥ですねーー。
日本の野鳥って背景の樹木や岩、野原の色によくみられるベージュや茶色、グレイなど地味な色が羽色の基本カラーのように思います。そこに赤系や黄色の色が入っていてもあまり派手な感じはならないような。メジロなんかもグリーンが浮いてなくて綺麗。
一方、南方の鳥は植物や、果実など鮮やかでそれはそれで極彩色の明るい色が似合いますね。南国カラーで。
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Unknown (だんちょう)
2024-04-27 20:27:59
こんばんは。
アカハラですか。
いいですね。
もう何年も出会っていません
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Unknown (ゆり)
2024-04-27 20:40:25
じ~っと40分待ってアカハラの登場。粘り強さが要りますね~
きれいな赤いお腹や後ろ姿も良くわかります。
一羽で地面に佇んでいることが多いのでしょうか。
(落ち葉返し)と呼ばれることもあるとか。
虫などを捜しているのかな。
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tkzさん (緑の風)
2024-04-27 21:17:15
こんばんは コメントをいただきありがとうございます。
鳥の色のことはよく知りませんが、基本は敵などから攻撃されないように、環境の色に似た色をしているのでは?
私など、じょじょに視力が衰え見つけるのに苦労しています。
でもキビタキ雄の黄色はよく目立ちますねぇ。これは雌にアピールする色なのでしょうか?
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だんちょうさん (緑の風)
2024-04-27 21:23:44
こんばんは コメントをいただきありがとうございます。
そちらでは夏鳥なのでしょうね。
当地でも私が見るのは、例年4月頃に1度会えるくらいです。
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ゆりさん (緑の風)
2024-04-27 21:30:47
こんばんは コメントをいただきありがとうございます。
私が出会うのは、いつも1羽でいるアカハラです。
ツグミの仲間ですので、ツグミやシロハラと同じように落ち葉をかき分けて、虫を探していますよ。
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 (チョウキチ)
2024-05-01 07:41:40
確かに野鳥観察は釣りのように辛抱が必要です。ただ、魚と違って、生息密度が低いので待っているだけではなかなか出会うのが難しいのも事実ですよね。
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チョウキチさん (緑の風)
2024-05-01 09:50:48
おはようございます コメントをいただきありがとうございます。
「運」も多々ありますね。
運をつかむにしても、こつこつと出かけることなしには出会えませんね。
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