3月17日に開催された大分市のつはるトレイルランニングのレースに出場した。
なぜ、今ごろ投稿かというと、完走証、記録写真が掲載されるのを待って、投稿と思っていた
ところ、未だに掲載されないために待つのを止めて投稿に至った次第。
今回参加したのは、エントリーすれば春山のトレーニングのモチベーションも上がるのでは
という目論見。他には、なんと言っても、開催地が地元大分市ということ。そして本大会が
最後ということ。
大会の概要は、走行距離43k、累積高度2500m、制限時間8時間というもの。
レースはきつくなると途中々、いい歳こいて、なんでこんなレースに出たのかと、自分自身
に毒つきながら走ったが、終わってみると、達成感も感じている。
結果は315人中、だいたい前から1/3ほどの成績でなんとか制限時間内にゴールできた。
スタートからゴールまで終始雨だったのが影響したのか完走率は50%を切っていたもよう。
さて、肝心の春山の方は、体調不良により断念。レースに向けたトレーニングの成果は全く
無意味になったが、こればかりはどうしようもないこと。
唯一の成果は、もう少しはやれるか、というささやかな自信が付いたことだろうか。
なぜ、今ごろ投稿かというと、完走証、記録写真が掲載されるのを待って、投稿と思っていた
ところ、未だに掲載されないために待つのを止めて投稿に至った次第。
今回参加したのは、エントリーすれば春山のトレーニングのモチベーションも上がるのでは
という目論見。他には、なんと言っても、開催地が地元大分市ということ。そして本大会が
最後ということ。
大会の概要は、走行距離43k、累積高度2500m、制限時間8時間というもの。
レースはきつくなると途中々、いい歳こいて、なんでこんなレースに出たのかと、自分自身
に毒つきながら走ったが、終わってみると、達成感も感じている。
結果は315人中、だいたい前から1/3ほどの成績でなんとか制限時間内にゴールできた。
スタートからゴールまで終始雨だったのが影響したのか完走率は50%を切っていたもよう。
さて、肝心の春山の方は、体調不良により断念。レースに向けたトレーニングの成果は全く
無意味になったが、こればかりはどうしようもないこと。
唯一の成果は、もう少しはやれるか、というささやかな自信が付いたことだろうか。
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