ビララントリオの、オリジナル曲＜ビラランーヤラ川ー＞を録音して、
やっと、最終段階の編集ＣＤをいただきました。
なかなかよい。というのが、感想です
癒やし系というか、自然派というか、オーストラリアならではの音だと思います。
私が、小鳥のさえずりのものまね、
カーラが、川の流れ、
ミシェルが、空気の雰囲気。
来月、母の日に、Ｂａｒｗｏｎ Ｈｅａｄｓ で演奏します
演奏会の後にお茶会もあるみたいです。
もちろん、メンバー全員参加です
詳しくは、私のオフィシャルサイトにフライヤーを載せてます。
よろしくお願いしますm(_ _)m
明日は、オーストラリアの戦争記念日というか、建国記念日というかの祝日です。
そのため、私の勤める学校では、黙祷時間が朝の１１時に行われました。
そして、そのせいで、一日中、学校のチャイムがいつもより１０分早くなりつづけ、
さらに、私のレッスン室の時計はくるったまま。。。
乾電池がなかったのに、下手に合わせたのが、まずかった
さらに,１０分、２０分とその時計はくるい、、、
私の頭の中はくるくる。。。
それなのに、生徒は、３０分、５０分ごとに訪れ。。。。
あげく、こんな日に限って、携帯は、家に忘れて
帰宅するまで、悶々とした一日でした。
やっぱり、ビールは買うならビンがおいしいですよね
オーストラリアのビールはほとんど瓶で売られていて、
手で栓を開けられるのです。 ちょっとひねるだけで。
そして、そのままゴクゴクいけます！
そして、開けた栓の裏には何か書いてあったりする。
皆様、今週もお疲れ様でしたあ
そして、来週もがんばりませう
天才と言う言葉をよく聞きますが、
そんな言葉を証明する医学的な根拠はないという記事を読みました。
ひとつの分野に突出して才能を見出す人がいますが、
それは、その分野にかけている時間や努力が相当なものの結果であります。
その反動で、ほかの分野にかける時間が少ないため、他の分野での知識がかけるのは
当たり前と言えば当たり前です。
天才とまではいかず、才能があるとか、そういう名声を手にしている人々をうらやましく思いますが、
よく考えて見ましょう。
彼らは、その分、そうとうな時間や労力を使い果たしてその名声を手にしているのです。
選択すると言う事は、他を捨てているということでもあります。
だから、凡人は凡人なり手にしてるものもあるのです。
同じ人生という枠組みで何を手に入れるかは、それぞれの自由ですが、
自由を手に入れられる余裕がある生活には天才は生まれないのかもしれませんね～
東京の桜はもう散ってしまってるんですね～。
さみしい
桜もそうですが、私の育ててたひまわり
も、今は無惨な格好です。。。
季節の移り変わりは時には寂しいものですね
さて、ビララントリオのリハが、昨日、ウチ 
で ありました
今度の演奏会では、ヴィオラ奏者のマンフレッド氏を向かえます。
マンフレッド氏は、ジュリアードを優秀な成績で卒業した、すごいパワフルなヴィオラ奏者です。
と 同時に、すばらしい歌い手でもあり、なかなかめずらしいタイプの音楽家です。
存在感があり、その空気がまわりを巻き込みます。
すばらしい音楽家と一緒に活動できる事は、音楽家としての喜びですね
プログラムは、パガニーニ、ボッケリーニ、フォッサ、オリジナルのビラランを含め、約２時間です。
私は、いつもいっぱいいっぱいですが、なんとか、がんばりまっす。応援よろしくお願いします
ミシェルと、マンフレッド。 すごい存在感。。。
先週からイースターホリデーで、２週間のお休みです
夏時間も終わり、日本とメルボルンの時差は１時間。
大好きな日本との時差が１時間縮まるだけで、なんとなく嬉しい反面、
これから冬に備えて、気持ちはちょっと下降気味
日本は春、 メルボルンは秋です。
で！！ ひさしぶりに、乗馬してきました。
メルシーのなめかしいたてがみ。。
この日は、荒れた天気で、途中、嵐。
たった、１時間の乗馬でしたが、
尾てい骨付近の皮がむけて。。いたい。。。
