みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「家族水入らず。」

2020-10-15 07:43:20 | パソコン教室
令和2年10月15日(木曜日)
平成32年
昭和95年
(2020年)


長い議論も短い議論も目指す目的は同じだとゆうことをよく理解すべきである。

(エピクロス   ギリシャの哲学者)

天理石上神宮例祭・新宮熊野速玉大祭・新聞週間・お菓子の日

赤口











三山ひろしさんは中学生から5年間新聞配達をされたそうです。

ご苦労を乗り越え今があります、母が良く言ってました。

「若い時の苦労は買ってでもしろ」力強いバネになっています。



NHKのうたこんに「新聞少年」山田太郎さんが出演、同年代の歌声が聴けました。

ステキな年を重ねたようにお見受けします。



あかねの湯に息子と3人で前にもらった「招待サービスチケット」で行ってきます。

3時間入って帰りには「八角亭」でラーメンを餃子の88円チケットがあり夕食に。

あまり行かれていない方は「エー3時間も」とお思いでしょうが

炭酸湯・電磁波湯・ジャグジーバス・サウナ室・塩風呂・露天風呂・水風呂

一杯あって一日中遊べます。

サウナに入ってあと水風呂に出たり入ったり1時間位すぐ経ちます。

お水を飲みながら癒されます。

あかねの湯の中にもレストランは有りますが

帰る道中に「八角亭」がありますから夕食を食べて帰る事に。

家族で主人と息子と私一緒に行くのはこれぐらいでしょうか

こんなんを「家族水入らず」ゆうんでしょうね

息子がお父さんの背中でも流してあげているのでしょうかねえ。

主人が頻りと「GOTOキヤンペーン」に行こうといいますが

近場でサービスチケットで美味しいラーメンが食べれて「レッツゴー」です。

本音を言えば北海道の温泉にでも行きたい気分です。





暑い砂漠にラクダが生き残れるのは暑さ50℃、寒さ-20度に耐えられるのは

自分で温度調節可能だからだそうです。なるほど納得です。