「幾つになっても好奇心旺盛で」

令和２年８月４日（火曜日）
平成３２年
昭和９５年
（２０２０年）







自信を持つと他人の信頼も得る。

（ゲーテ　　　　ドイツの詩人・小説家）

水の祭典久留米まつり本祭・箸（はし）の日・満月

友引











今日予定していた「水の祭典久留米祭」コロナの影響で中止が決定

何処の地域も夏のお祭りが中止に町内の「納涼盆踊り大会」も中止になりました。

７２歳まで盆踊りに参加して踊っていたのに左足を骨折して去年に参加を希望したのに

外れて出来なく、今年こそはと思っていたのに中止になりました。

いくつになっても「好奇心旺盛」で生きていくつもりですが

今の時代はパソコンからのネット検索があり

スマホからの「OKグーグル」がありLINEで色んな機能が検索できるように

今ハマっているのは難読漢字。

「へ～～こんな字があったんや、こうも読めるんや」覚えては忘れても

知識が増えるだけでなく、何かやっている自分、やれている自分があります。

幾つになっても「好奇心」は失いたくない。

するにしても誰かと一緒みんなから刺激されることが自分の好奇心に繋がっています。

有り難く感謝しています。





近所のお友達から「コロコロステーキ」冷凍にしているから

「自然解凍して皆さんで食べて」と霜降りの美味しいお肉でしたありがと～～。



妹のお友達が滋賀県で大きな農家で、姉である我が家にも

30キロのお米を送ってくれました。ありがたいことです。

あまりにも申し訳ないので「ソーメン」を送り、令状を添えて。



難読漢字

（宛ら）・・・さながら

（嘯く）・・・うそぶく

（外方）…そっぽ

（愛猫）・・・あいびょう

（虞）・・・おそれ

読めそうで読めません。