みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「エンディングノート」の作成を考える。

2019-03-29 06:45:52 | パソコン教室
3月29日(金曜日)

(赤口)

旅は私にとって精神の若返りの泉である


(アンデルセン   デンマークの童話作家)







我が家のアイドル「菜々緒ちゃん」癒してくれます。





pizixで画像編集新着。



時のたつのが早い早い花も、松竹梅から水仙・桜・早くもツツジ

後3日もすれば4月1日新年度、追立られるように月日は巡る

しておかなければならない事、沢山あるが何から手を付ければよいものやら

気持ちだけが焦る、母が入院していた時に「あれもこれも気になる」と言っていたが

その時の心境だろうか、よく聞くのが「エンディングノート」の作成考えるべきかな。

何かしらのもやもや感、今迄に何もしてこなかったので反省しています。が

インターネットで検索してみました。

書き留めて置くことで、何かあった時の対処の仕方が

少しでもすっきりするような内容が記されていました。

我が家にあった項目を選択して、書き留めておきましょう

ちょっと時間がかかりそうですがその気になりました。

パソコンの先生は早くから作成されているそうですが

遅ればせながらその気になりました。





元貴乃花親方、貴景勝の大関昇進を喜んでいますが「これからが相撲道の始まりである」のお言葉。

横綱白鵬は辛口エール「それなりに四つ相撲を覚えなければ」と

貴景勝も頂点を目指すものとして、身長175センチそうだろうなあと頑張ってほしいです。





元貴乃花親方こじれていた親子・兄弟関係に明るい兆し孤独の中に心境の変化があったのでは。

喜ばしいことです。人はいつまでも同じではないそうです。苦しんだり経験したりして変われるものなのですね。














コメント
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