「お彼岸のお墓参りに行って。」

3月19日（火曜日）

（友引）

時は金なり

（フランクリン　　アメリカの政治家　　科学者）













夕日が落ちるまでの間に、お月様が出ていました。

あまり同時の見ることがありません。この月のことをなんてゆうのでしょうか？

インターネットで調べました。

日没頃の太陽があるときの、月の名前は白夜月とゆうそうです。

珍しいですね。結構ばかちょんカメラで撮れています。





近くのお寺にお墓があるので彼岸前にお墓参りに

お寺では五重塔の改装修理が行われていました。

お寺も時代が変わりつつある中でお寺の存続も大変そうです。

改装費用も億単位での出費でしょうね。

我々がお墓に入るときにはどうなるのでしょうか

先日前加古川市長さんが亡くなられたそうですが

矢張り「家族葬」だそうです。そのほうが家族としたら楽なのでしょうか

遺言とあらば仕方ないことでしょうがね。

冠婚葬祭にかかる費用莫大ですよね。子供や孫に負担はかけられない。

宝くじでも当たればね～～～。他人事ではありません。





色々な行事でお疲れが出ません様に。