フラワーエッセンスの効果を感じる6つのポイント その２

前回からの続きです。
フラワーエッセンスの効果を感じるためのポイントについて。

⑤「急激な変化を求めずに長期的にみる」
はい。エッセンスに限らずなんでもそうですが、すぐに変化が現れず、時間が必要なこともあります。
知り合いでフラワーエッセンスの先生をしている方も「服用を始めて1年くらい経って、他の人に『変わったよね』って言われて、『そうだよね、あたし変わったよね』って思ったんだ」って言われていました。
それを聞いたときに「先生をしている方でもそういう穏やかな効果の出方だったんだ」と思いました。
もちろん、効果の出方に職業は関係ないのですが、なんだろう、なんだか「ほおお」と思ったのでした。
先生をされるくらいなので、確実に効果を感じられておられるはず。それでも1年後くらいだったんだ、と思い、親近感がわきました。

ですから、自分のことを長い目で見てあげる心が大事というか、待ってあげることが大事というか、即効性を期待しすぎないことが大切ですね。

⑥「セラピストに手伝ってもらう」は、とても良い方法です。
人間は「人のことはよく見える。自分のことが一番わからない」というのがあります。人のことは詳細が目に入り、客観的にみることができて「こうしたらいいのに。ああしなければいいのに」というのがよくわかるが、自分のことは、その渦中に入ってしまうとまったくわからなくなる、というような意味合いです。これはセラピスト仲間でもよくネタになります。
人間は、他の人を鏡にして自分を見ないと、自分のことはわかりにくい一面があります。特に「影の自己」というものがです。「影の自己」とは、自分の知らない自分のことです。
セラピーを受けてその問題やテーマにフォーカスし、影の自己に光をあてることによって、人は大きく変化するチャンスを得ます。「セラピストに手伝ってもらう」というのは、フラワーエッセンスの効果を感じるためだけでなく、大きく変化するためにも良い方法だと思います。

あと、おまけの7つ目として挙げたいのが、
「エッセンスを、違った使い方をしてみる」
です。
私は内服だけでなく、よく湯船に垂らして使います。10滴くらいでしょうか。
エッセンスのお風呂は、オーラ全体がエッセンスに包まれる感じがして、内服よりもエッセンスのエネルギーを感じやすいような気がします。

また、同じエッセンスの組み合わせで内服用ボトルとスプレーを作ったときに、スプレーの方が気持ちよかったことがあります。なにか、オーラがリフレッシュする感じがしました。

こんな風に楽しみながら色々やってみるのもいいかもしれませんね。

スプレーと言えば、アラスカンのピュリフィケーションスプレーは効果を感じやすいスプレーです。

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（ケンコーコムが一番安いです）

空間浄化用スプレーなのですが、

◯自宅で空間を浄化したいとき
◯セッションルームなど色々な人の出入りがあるお部屋を浄化したいとき
◯ホテルに泊まるとき
◯外から帰ったときにひとふり
◯何か変なものの影響を受けたときにオーラにひとふり

などなどその他あらゆるときに使えます。
エッセンスの効果を高めるためにアロマで香りがつけられているのも効果を感じやすくさせています。エネルギー的効果を感じなくても、香りを楽しめるエッセンスのスプレーとなっていて、私が今までご紹介させていただいた方々の中でも一番リピート率の高い商品です。

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