Carrier Operations - F-18 in HD
花金の出張帰りに聖地目白田中屋さんで、購入したのは3本
その内2本は、Parfait Amour 日本語ではパルフェ タム-ルと呼ぶが、フランス語でそうは発音しないでしょと
思うんだけどな~ パルフェ アムールなんじゃないのといつも思うけど、まぁそれは置いておいて。
BOLS社のParfait Amourは、わが家で高回転で、いつなくなるか心配だったので、給料日の勢いで2本買いしました。

写真左がフランス シャルルバノー社の味にこだわったParfait Amour
写真右がドイツ メラーナー社の紫色にこだわったParfait Amour
両方とも、BOLSのもののほぼ2倍の価格

はっきり言って、どちらも甲乙つけがたい
むしろどういう色に仕上げたいかで選んでもいいんじゃないかと思いましたね。
どちらのリキュールも匂いスミレの香りが濃厚で、かなりスイートなリキュール ドライなジンやウォッカは相性抜群でしょう。
ブルーノ マーズのラムとも合わせると良さそう!
とにかく、今日は敢えてカクテルにせず、まんま呑んでみました。
明日以降、カクテル作りが楽しみです。
続く
その内2本は、Parfait Amour 日本語ではパルフェ タム-ルと呼ぶが、フランス語でそうは発音しないでしょと
思うんだけどな~ パルフェ アムールなんじゃないのといつも思うけど、まぁそれは置いておいて。
BOLS社のParfait Amourは、わが家で高回転で、いつなくなるか心配だったので、給料日の勢いで2本買いしました。

写真左がフランス シャルルバノー社の味にこだわったParfait Amour
写真右がドイツ メラーナー社の紫色にこだわったParfait Amour
両方とも、BOLSのもののほぼ2倍の価格

はっきり言って、どちらも甲乙つけがたい
むしろどういう色に仕上げたいかで選んでもいいんじゃないかと思いましたね。
どちらのリキュールも匂いスミレの香りが濃厚で、かなりスイートなリキュール ドライなジンやウォッカは相性抜群でしょう。
ブルーノ マーズのラムとも合わせると良さそう!
とにかく、今日は敢えてカクテルにせず、まんま呑んでみました。
明日以降、カクテル作りが楽しみです。
続く
ヨーロッパ中のボタニカルを集めている感じが、以下のVideoで判ります。
ロックで呑めば呑むほど美味しくて、カクテル作るのが怖い
台無しにしたらと思うと、シェーカー握る手が震える(笑)
Monkey 47 -- Schwarzwald Dry Gin ... english
Monkey 47 - Raiders of the lost Bark - PORTUGAL
Monkey 47 - The Volcano of Lemons - Sicily
Monkey 47 - The Kingdom of Bärwurz - BLACK FOREST
Monkey 47 - The Fields of Purple - Provence
Monkey 47 - Being German – BLACK FOREST
Monkey 47 - Stairway to Borovica - Croatia
Monkey 47 - The Becher Chronicles - Westerwald
The Monkey Safari
そして、選んだカクテルは。。。続く
ロックで呑めば呑むほど美味しくて、カクテル作るのが怖い
台無しにしたらと思うと、シェーカー握る手が震える(笑)
Monkey 47 -- Schwarzwald Dry Gin ... english
Monkey 47 - Raiders of the lost Bark - PORTUGAL
Monkey 47 - The Volcano of Lemons - Sicily
Monkey 47 - The Kingdom of Bärwurz - BLACK FOREST
Monkey 47 - The Fields of Purple - Provence
Monkey 47 - Being German – BLACK FOREST
Monkey 47 - Stairway to Borovica - Croatia
Monkey 47 - The Becher Chronicles - Westerwald
The Monkey Safari
そして、選んだカクテルは。。。続く
さて入間航空祭 今回実は一番楽しみにしていたのがF2帰投でした。
以前、何回か入間航空祭に来ましたが、当時F2帰投はありませんでした。
311の際には、津波で流され被害に遭ったF2 その帰投を見れるだけで感慨ひとしお
残念ながらアフターバーナーを捉えることができませんでしたが、思わず手が震えてしまった。
しかも、航空祭序盤にハイスピード対応のSDカードを使い切り、なんとF15JとF2はそれほど
ハイスピードでないSDカードで撮影せざるを得なかった大失態。
ひとたび連写を続けすぎると、SDカードへの転送が追いつかず、EVFの画像も静止画に
張り付いてしまう。そうすると、F2をを目の前にしながら見過ごすしかない。
これは大失態でした。
低空で離陸してくれて、まさに目線を飛んでくれているような錯覚すらありました。


ノイズ除去編集したら、なんか合成写真のようになってしまいましたが、正真正銘
航空祭で撮影したショットです。







F2 また逢う日まで!
以前、何回か入間航空祭に来ましたが、当時F2帰投はありませんでした。
311の際には、津波で流され被害に遭ったF2 その帰投を見れるだけで感慨ひとしお
残念ながらアフターバーナーを捉えることができませんでしたが、思わず手が震えてしまった。
しかも、航空祭序盤にハイスピード対応のSDカードを使い切り、なんとF15JとF2はそれほど
ハイスピードでないSDカードで撮影せざるを得なかった大失態。
ひとたび連写を続けすぎると、SDカードへの転送が追いつかず、EVFの画像も静止画に
張り付いてしまう。そうすると、F2をを目の前にしながら見過ごすしかない。
これは大失態でした。
低空で離陸してくれて、まさに目線を飛んでくれているような錯覚すらありました。


ノイズ除去編集したら、なんか合成写真のようになってしまいましたが、正真正銘
航空祭で撮影したショットです。







F2 また逢う日まで!
Vol.2は、一つ前の記事(Youtubeビデオ)にあったF-15Jの帰投ショットです。
随分昔に入間航空祭に行ったときは、滑走路に向かって右端にF-15Jが展示されていて、そこから帰投
してましたが、今回は滑走路に向かって左端に展示されていたようで、そこに行きたい衝動もありましたが、
帰投時の離陸シーンが撮りたくて、敢えて右のC1展示エリアに陣取りました。
陣取った場所から、F-15やF-2は全く見えず、時計と耳が頼りの撮影でした。
しかも、1機だけの一発勝負、逃したらもう撮れません。
カメラ片手に離陸を待つカメラマンさん達も耳をそばだててるのが判ります。
F-15のエンジンがかかると、一斉に滑走路を狙って待ち、しかし離陸前の最終チェックもあり、中々飛ばない
手に汗かきながら、その時を待つと突如現れました。
しかも、ブルーインパルスよりも離陸が早く、視界に現れたときは、もう宙に浮いてました。マジで焦った(汗汗)

アフターバーナー全開で離陸したら、急上昇急旋回。





ぐるっと一周して来たら、翼をフリフリご挨拶しながら帰投して行きました。






35mm換算300mmとは言え、1.4倍のテレコンあれば、もっと寄れて迫力のショットが撮れたでしょうね。
次回はテレコン携えて望みたい。
ズームレンズというのは、こう言った高速で自由軌道を移動する被写体撮るときは武器になりますね。
視野から外れても、一旦広角よりにして捉え直すことができますからね。
続く
随分昔に入間航空祭に行ったときは、滑走路に向かって右端にF-15Jが展示されていて、そこから帰投
してましたが、今回は滑走路に向かって左端に展示されていたようで、そこに行きたい衝動もありましたが、
帰投時の離陸シーンが撮りたくて、敢えて右のC1展示エリアに陣取りました。
陣取った場所から、F-15やF-2は全く見えず、時計と耳が頼りの撮影でした。
しかも、1機だけの一発勝負、逃したらもう撮れません。
カメラ片手に離陸を待つカメラマンさん達も耳をそばだててるのが判ります。
F-15のエンジンがかかると、一斉に滑走路を狙って待ち、しかし離陸前の最終チェックもあり、中々飛ばない
手に汗かきながら、その時を待つと突如現れました。
しかも、ブルーインパルスよりも離陸が早く、視界に現れたときは、もう宙に浮いてました。マジで焦った(汗汗)

アフターバーナー全開で離陸したら、急上昇急旋回。





ぐるっと一周して来たら、翼をフリフリご挨拶しながら帰投して行きました。






35mm換算300mmとは言え、1.4倍のテレコンあれば、もっと寄れて迫力のショットが撮れたでしょうね。
次回はテレコン携えて望みたい。
ズームレンズというのは、こう言った高速で自由軌道を移動する被写体撮るときは武器になりますね。
視野から外れても、一旦広角よりにして捉え直すことができますからね。
続く
OM-D E-M1 Mk2とM.Zuiko Digital ED40-150mm F2.8 PROひっさげて入間航空祭行ってみました。
初めて入間の航空祭に行ったときは、E-PL3に60mmマクロじゃなかったかな。
全然動体にピント合わなくて、悲しくなった記憶があります。
今度は、オリンパス最強カメラの動体追尾AFも駆使して撮ってきました。
心臓の高鳴りを感じつつ、無心で撮った中からピックアップしました。
まずは、ブルーインパルス編です。
















撮ってるときは、夢中だけど、あとで編集してみると目を疑うほどの妙技でした。
初めて入間の航空祭に行ったときは、E-PL3に60mmマクロじゃなかったかな。
全然動体にピント合わなくて、悲しくなった記憶があります。
今度は、オリンパス最強カメラの動体追尾AFも駆使して撮ってきました。
心臓の高鳴りを感じつつ、無心で撮った中からピックアップしました。
まずは、ブルーインパルス編です。
















撮ってるときは、夢中だけど、あとで編集してみると目を疑うほどの妙技でした。