字幕版で観ました。どうも、日本語吹き替えを劇場で見るというのに抵抗があります。やっぱり、俳優の生の声が聞きたいですよね。
その点で、この映画は本当に字幕で観てよかったと思いました。ジャッキー・チェンの中国語なまりの片言英語。そしてそして、スティーブ・クーガンのイギリス英語ったら・・・・vvvしゃべり方フェチとしてはたまらないしゃべり方をします、彼。カワイイ!!カワイイ!!超カワイイ!!!!なんかイギリス英語を聞くとキュキュンとしてしまうのですぅvv
その他のゲストも豪華ですね。私が好きなロブ・シュナイダーも出てたし、カレン・モクも好きなんですよvvオーウェン兄弟も出てたし。キャシー・ベイツも出てましたね。それから、シュワちゃんも出てたね、うん。
しかし、なんといってもスティーブ・クラークの可愛さが一番でしょうvv前作(『24アワー・パーティ・ピープル』)ではなにも感じませんでしたが、今回の発明バカ役には胸が高鳴りっぱなしです。ちょっと口を空けてた方がカワイイですね。意外と歯がでかい気がするんで、口を閉じてると違和感があります。頭がいいのに、ジャッキーに騙されてしまったりするお間抜けぶりや、ムキになっちゃったりするところがカワイイですね。ホント、ジャッキーなぞほとんど観ず、彼ばっかり見てました。かあいい(しつこいけど)
さてさて、内容はどうだったかというと・・・要所要所は面白いのですが、案外あっさり世界一周しているような・・・悪者に襲われるシーンは長いけど、海を渡ったりする場面はなんだかあっさりでしたよね。山なんか一瞬で越してしまいましたよね・・・そこらへんが疑問なんですけど・・・。
そして、ジャッキーの目的とスティーブの役の目的がうまくリンクされていなかったような・・・たぶんジャッキー問題が一番重要なはずなのに、意外とあっさり終わってましたよね。村を占領されるとかなんとか行ってたけど、そんなに危機感があふれる状況でもなかったですよね・・・。
面白くなくはなかったし、ゲストも豪華だったし、スティーブも可愛かったので、まぁ、満足はできたのですが、ストーリーにもう少し重点を置いてほしかったな~。シュワちゃんなんて、全然話に関係なかったしね。あ、それからラストにジャッキーお決まりのNGシーンがなかったのも、残念でした。
その点で、この映画は本当に字幕で観てよかったと思いました。ジャッキー・チェンの中国語なまりの片言英語。そしてそして、スティーブ・クーガンのイギリス英語ったら・・・・vvvしゃべり方フェチとしてはたまらないしゃべり方をします、彼。カワイイ!!カワイイ!!超カワイイ!!!!なんかイギリス英語を聞くとキュキュンとしてしまうのですぅvv
その他のゲストも豪華ですね。私が好きなロブ・シュナイダーも出てたし、カレン・モクも好きなんですよvvオーウェン兄弟も出てたし。キャシー・ベイツも出てましたね。それから、シュワちゃんも出てたね、うん。
しかし、なんといってもスティーブ・クラークの可愛さが一番でしょうvv前作(『24アワー・パーティ・ピープル』)ではなにも感じませんでしたが、今回の発明バカ役には胸が高鳴りっぱなしです。ちょっと口を空けてた方がカワイイですね。意外と歯がでかい気がするんで、口を閉じてると違和感があります。頭がいいのに、ジャッキーに騙されてしまったりするお間抜けぶりや、ムキになっちゃったりするところがカワイイですね。ホント、ジャッキーなぞほとんど観ず、彼ばっかり見てました。かあいい(しつこいけど)
さてさて、内容はどうだったかというと・・・要所要所は面白いのですが、案外あっさり世界一周しているような・・・悪者に襲われるシーンは長いけど、海を渡ったりする場面はなんだかあっさりでしたよね。山なんか一瞬で越してしまいましたよね・・・そこらへんが疑問なんですけど・・・。
そして、ジャッキーの目的とスティーブの役の目的がうまくリンクされていなかったような・・・たぶんジャッキー問題が一番重要なはずなのに、意外とあっさり終わってましたよね。村を占領されるとかなんとか行ってたけど、そんなに危機感があふれる状況でもなかったですよね・・・。
面白くなくはなかったし、ゲストも豪華だったし、スティーブも可愛かったので、まぁ、満足はできたのですが、ストーリーにもう少し重点を置いてほしかったな~。シュワちゃんなんて、全然話に関係なかったしね。あ、それからラストにジャッキーお決まりのNGシーンがなかったのも、残念でした。