これまではほとんど気にならなかったのに、
急に惹かれるようになる俳優というものがいる。
「よっ!」
リチャード・ギア
以前は「何がそんなに魅力的?」なんて思ってたけど、
最近気づく。
「やっぱりこの人、女性がコロッといくような雰囲気持ってるわ。。」
オランジーナ、
炭酸飲料だけど、飲む前に軽く振ってから飲むんですって?
飲むぞ!
若い時の雰囲気があまりに甘かったり、どぎつかったり、ぎらぎらしてたり・・、
それが年をとってくると、いい具合に雰囲気を醸し出したりする。
最近見てないけど、ショーン・コネリー
「薔薇の名前」「小説家をみつけたら」「エントラップメント」 素敵だったね。
ジャック・ニコルソンも、いい雰囲気を出すおじさんになった。
(本人はそんな風に誉められるの、チッ!!かもしれないけど)
人間、いくつになっても
恋の魔法にかかるというようなストーリーだけど、
いくら映画だからって、
かのキアヌ・リーブスに
優しく若いドクター役で、
こんな事言われて、
それでも、おじさんを採るかって
勝手にヤキモキしたりもするけど・・。
映画も本も
出会う自分の年令が マッチするという時期があるものだ。
私も老眼鏡を手放せない年齢になったから、
味わえる気持ちがあるのだろう。
それにしても、
パリ。
心ときめく街。
「恋愛適齢期」
普段市販のジュースは、LORINAのレモネードとかペリエくらいしか飲まないので、
お店に行くと、あるかどうか調べるの忘れてしまって、
家に帰るとしまった!なんです。
今度、忘れずに!
やっぱりイケメンですよ。。
しかし・・・ヴェネツィアでは近いのに見かけません。
日本の方がいろんな国のものが見つかります。
久しぶりにスゴーク飲みたくなっちゃいました!!
郊外のカルフールに行けばあるかな??
探しに行ってきます!!
私の主張ですが・・・