新しい年が明け
お正月三が日 過ぎた
三が日を~~
元日
朝寝坊
初日の出が高く昇っていたヨ
昼過ぎから
吹雪いてきた
9Fの窓から見る雪は
白ではないね~ うすいグレ‐一色
京都は58年ぶりの積雪とか~
夜
灯りで照らされた雪
綺麗だね~ でも寒い ブルブル~
2日
うっすらと雪化粧
3日の空
冬には強かったはずなのに
悲しいな~
この寒さに怯んだ私
三が日
外へは出ないで家の中
今日はもう4日
お正月用にと炬燵を出していた
落ちつくけれど
駄目だ~
ノラリクラリ病が出てきて抜けれないヨ ^_^;
お正月は終わったヨーーーとばかり
炬燵を仕舞った
何時ものようにストーブの暖がいい
先日
新聞に掲載されていた
「お正月の慣習由来はご存じ?」
正月は「年神様」という新年の神様が
各家にやってきて、幸せをもたらしてくれる。
「年神様をお迎えし、家族や地域の人と雑煮を
食べたりして一年の無事を願い気持ちを新たにする」
知らずに続けてきた何でもランキング
1位 餅入りの雑煮を食べる
2位 お年玉をあげる・貰う
3位 神社参りでは二拝二拍手一拝
4位 元旦にお屠蘇・お神酒
5位 大晦日に年越しそば
等々
☆ 餅は1年の幸せをもたらしてくれるという
年神様への供え物で、「年玉」「年魂」とも言われる。
年神様が宿るとされる餅を食べ
新しい命を頂くという意味がある。
☆ お年玉
もとは「年魂」と書く。
年神様への供え物だった丸い餅を指し
その餅を年神様からの贈り物として
年少者らに分け与えていた。
江戸時代後半ごろから
餅が金銭に代わったとされる。
☆ 神社参り
神社では、まず神様に敬意を表して二拝し
拍手で自分が来た事をお知らせし
最後にお礼の意味をこめて頭を下げる。
☆ 元旦にお屠蘇
お屠蘇は中国から伝わった薬酒で
邪気を払って長寿と健康を願って飲む。
日本には平安時代に伝わった。
☆ 大晦日に年越しそば
(長いので省略)
知っているようで知らなかったナ~
今年も小さな幸せ探し色探し~
いっぱい出来るとイイナ~♪
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