■新人タレント観察会■

桜咲く城ホールで別れて早3年。

Haruki君@Sweepを観た。

(パートナーKEN君が話半ばでドリンクを取りに)
ハ「行くんかい！言いっぱなしやないか！」
(客の”ファイッ！”ちう声援に)
ハ「(一人ウケ)誰とたたかうねん」

あの新歌舞伎座を彷彿とさせるMCでした。
つまるところ関ジュなんだな、きみも。

自作の歌詞は＜今は別々の道をゆくきみ＞とのエール交換。
苦しい時にはボクは＜どこにいてもかけつける＞らしい。

焼肉屋が潰れた時とか。

元気そうで楽しそうでちゃきちゃき踊ってて嬉しいよ。
しかしどこへ向かって走っているのだ治樹。

とどのつまり、彼らがあの事務所で学ぶのはダンスや歌じゃなくてサービス精神なのではないか。
未だ世に出ぬ(永遠に出なそげな)タレントの卵たちを延々2時間近く観察した後に現れたHaruki君がひときわ輝いていたとすれば、それはキレのある身のこなしのせいでも歌声のせいでもなく、＜一流＞を期待して高い金払って来る観客たちをひたすら喜ばせてきた経験値が作用しているのだと思う。

だから、第二の人生にあのような職業(はっきり書け＞私)を選ぶOBが多いのも頷ける。
彼らが身につけた技術は「奉仕」なのだから。

とりあえず6/4(土)は初のSweep単独ライヴ、
イン大阪。
(本人曰)凱旋公演。

松竹座ではないもようです。

◎忘れられ て へん◎

「HIPHOP」と同じくらい「歌謡曲」には一家言ある近田春夫先生のCD評（週刊文春『考えるヒット』）は今月に入ってずっとカラ振りが続き、『レイニー』は取り上げてくれないのかと諦めていたら今週号にどーんと掲載。『いろは』の時はいみじくも「ジャ●ーズより関西人としての血が勝っている」と異端的サービス業の匂い(笑)を瞬時に嗅ぎとり、自然にあんな音楽にノれる彼らを評価してくれていた。
音源こそが全ての判断材料である彼の連載では、いわゆる歌の上手い下手とかグループの面白さとか以前に一個の音楽作品としてどう聴こえるかが問題にされるため、今回の『レイニー』も＜よくできた戦略商品＞と認められ、J-POPでない歌謡曲を志向しうる∞とゆうグループはこの先おもしろいような気がする、と控えめに期待して頂いた。
比すべきものが氷川きよししか無いのはどうかと思うが、逆に「テイチク」から「河内音頭」でデビューした以上、こうして世間から”演歌アイドル”の記号を未来永劫背負わされる覚悟をいよいよ固めなければと痛感。いろんなことをそれなりにやれてしまう彼らを知っているだけにフラストレーション溜まりそうだけど、勝負したところできよしのボケと喉には絶対に勝てんわけだし、やはり世に出る商品は作りこみの精度が常にモノを言うちうことで、中途半端にアレもコレも(誰でもできる自作曲とか)と色気を出さず、謙虚にプロフェッショナル道を邁進して頂きたい。

さて今年ばかりは本気と書いてマジと読めかつん：

『赤西仁(20)は「コンサートは楽しいので楽しみ」と話した。』

ぐはははははは！何ねんせいだおまえ。
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それにしてもしみじみ良かった荒神。つーか、ゴォつん。
今でも「サラサーディ！」とたまき嬢を呼ぶ声が耳に甦ってせつなくなる。きゅー

◎じゅうまんえんて、すてきやん？◎

昨晩のレコにて懐かしすぎるTBS大感謝祭ヨコヒナちゅー事件。
(cf.まつたけ中毒:http://www2u.biglobe.ne.jp/~khr/kanjani/mus_diary.htm)
トップでゴールした理由は上記。byヨコ。
折半しても、すてきやん？

着くまで分らなかった(ヨコヒナさえほぼ相葉さんだと信じていた)嵐ゲストは、大ちゃんでした。
智「京都ぶりだよ」
といふ1日5回のファンイベントを終えて一人QRへ。
正直、リーダーとっても暇(爆)

相葉ちゃんゲストの時も毎度面白すぎるのだが、放送事故を恐れない大ちゃんの「間」にスタジオ激受け。ああ、めっちゃ楽しい……(翔ねえちゃん風に「クソ楽しい」も可)

FCやめてコンサートも暫く行ってないけど、最近また嵐わざとか見はじめている。
とにかく相葉さんが素晴らしすぎて。

去年だと思うが＜オトナの常識クイズ＞で「伯母」と「叔母」の違いを答える問題が出て、ハズレた相葉さんがきたろうさんに「そんなのみんな知ってる？！（知らないんでしょ？！）」とくってかかり、きたろうさんに「本とか読めばねえ（ふつう知ってるよ）」と苦笑されていた。
大ベストセラー『バカの壁』（もしくは巷に氾濫している養老本のどれか。うろ覚え）に、音楽評論家のP.バラカンが「日本の若者は常識を雑学と勘違いしてるんじゃないか」云々ちうくだりがあってワタクシ読後もピンと来ないまま時は過ぎていたところ、
あっ、これか！
と膝を叩いたわけです。
私の感覚でもそりゃ常識の範疇だが、今時の若者・相葉さんには＜へぇ～＞に類するネタとしか思えなかったらしい。

彼の言動を見ていると世界は発見の連続だ。
とても新鮮。新鮮組(そんな意味ではない)
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某週刊誌にどうでもいい素行を暴露されてたまつづんの性悪加減も期待通り。
輩として順調に成長され、お慶び申し上げます。

◎おぜうさん、御用心◎

のこり１回で猛追されても困るぞテレ東さんよ。

ヒナ兄ちゃんの背中にびったり張り付いて「もうイヤやあ」とベソ顔な愚息も大変よろしいが、浪花のチンパンジーから進化したとは思えない仕上がりの女子●生やす子ちゃん永久保存版。
ぴろ子(っつーか、ぴろき)の待つロケバスに戻った時の男子ぶった地の喋りが死ぬほど不自然に見えました。キャッ☆
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このVTRは田中聖に寄贈しますか？

☆アラ！(歓)☆

Vには久しく感じていない(殴)高揚感を抱いていざ荒神ゴォつん。
ネバゴナ大阪で初めて見た絵画調ポスターがめっさカッコよく、しかし「新感線」で「ツクリがかっこいい」といふと昔ス●ノオでそらもうガックリ来たトラウマがあるので不安もいっぱい。
TVで見てきた範疇では確かに演技するゴォつんの持ってるオーラて強力な何かを秘めているのだが、舞台でそれをどれだけ魅せられるかは当然ながら未知数だ。

さて青劇入ってすぐ「う、MP3プレーヤー止め損ねた？」とカバンの中を覗きそうになる。
ヘッドホン経由で会場に響くわきゃないのだが、私がここ来るまでに聴いてきたのと客入れの音楽が同じ。

Angel of Retribution/JUDAS PRIEST

毎日聴いとるっちゅうねん。風呂場でも聴いとるっちゅうねん。

四半世紀超の長きにわたり私が魂を捧げ続けているヘヴィ・メタルバンドである。
そういへばいのうえひでのり氏もPRIEST信者なのであった。
十年以上前、初めて新感線観に行った時もPRIESTの曲ばっかり流れたのに興奮してアンケート用紙にそのことだけ書いて置いて来た記憶が…

しかも曲順アルバムと違うっちゅうねん。
ランダム再生じゃなくて選んでるだろ、これ。

忘れてましたが新感線開演直前のお約束：

Heavy Duty～Defenders of the Faith/JUDAS PRIEST

歌えるっちゅうねん。忘れもしない1984年やっちゅうねん。

大音量でこんな曲聴かされるともう後がどうでもよくなってしまうが、今日の私は集中力が違う。
私はゴォつんを観に来たのよ！！

満を持して登場した瞬間から、もはやサイズにやられまくり。

ちっちぇー(激萌)

たっぷりフリルの白シャツに赤のロングジャケットは動くたびに裾のプリーツが波を打ってそりゃあもうカッコカワイイ。
さすが竹田団吾と言ってよいのか。
赤・紫衣装でフィギュア製作熱望。
つーか、まーくん、作れ。内職で。
(趣味を生かしたメンバーサポート)

で、一体誰が鍛えてくれたのか意外なまでに滑舌が…まとも。
健ちゃんと並ぶあのウキャキャ声だから、正直、舞台じゃ何喋ってんのか分んないんじゃないかと覚悟していたのだが。
合格ですよゴォつん。
横内芝居の昌行やエレクトラ准一より断然良い。
人間でない、魔物/精霊といふ設定もぴったりだ、
サイズ的に(どうしても大きさにこだわるかへる君)
ヤンチャで暴れん坊で、思慮の浅さゆえうっかり大切な人に地獄の苦しみを背負わせてしまったといふ哀しい過去もある種のリアリズム(それ以上は言うな＞自分)
刀振り回して暴れてる時より、ステージ前方に座りこみオノレを責めてる姿のほうがいっそう説得力大(それ以上は)

粟根・橋本といふ万全のキャストを得て、新感線的笑いも随所に展開。
小ネタに精一杯ついてきてるゴォつんが珍味なら、アドリブで苛められる田辺・川原も美味しいおやつ。
これが高田聖子ならどんなに良かっただろうと念じながら見る山口女史と、「あんたはメーテルか？！」と身長差ばかり気にかかる緒川女史は、まあ、予想通り。
身長差といへばゴォつん、橋本じゅんに「三宅健の隣ではちょっとかかとをあげている」て言われてた(笑)

個人的に、マボのスサオウも堤真一の野獣郎もどうも信用できない出来だったちう負の印象が強いが、ゴォつんのジンは外部の人間が「新感線のヒーロー」を演ってて陥りがちな「書割的キャラ」の平坦さ、つまらなさを脱していた。それはアテ書きしてもらったアドバンテージだけが理由ではないと思う。
殺陣にしろ芝居にしろアドリブにしろ、ゴォつんには決して余裕はなかった。それがよかった。それが森田剛らしくてたまらなくチャーミングだった。「舞台演劇的なもの」に対して彼は白紙なのだ。さらに、それを粉飾するだけのさかしさが彼には無いのだ。
いや、バカだって意味でなく。
いや、多少はそれもあるか。
(をい。)

そもそも私だって盛り上がらないVコンのMCで慌てるでもなく仏頂面を押し通していたゴォつんが好きだったのでわないか？
最近こそ兄センの悪影響でVのMCもおかしなことになってるが、あの「自分以上自分以下」には絶対ならないスタンスが妙にこの舞台にも感じられて嬉しい一日でした。
加納さんや宮沢章夫にもその愚直(ピュア)っぷりを(一応)認められたらしい健ちゃんと同じ道をゴォつんも行くのかも。
どこまでも剛健ね。


カーテンコールで再び

Parental Guidance/JUDAS PRIEST

歌詞カードも要らんちゅうねん。イントロもギターソロも口で歌えるっちゅうねん。

満面笑顔でバタバタお手振りゴォつん。
ああ、やっぱ無条件にカワエエ…(蕩)
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長々とV担ぶって書いているが、卑怯にも3分割でリリースしやがったDVDはまだ1枚も買っていない。

◎オー！エンカ◎

まだレイニーがチャート内をうろうろしているこの時期にタイアップ発表も驚きだが、既に2ヵ月前に録ってたちうのがべっくり仰天だ。
よく耳にする「ボクら何も知らされてません」「新聞見て知りました」といふ彼らのコメントの水面下には、＜でも用意している素材はごっそりある＞といふ事実が潜んでいるのか。怖。
ともあれ、横雛曰8人のカラーがよく出てる歌だそうです。嬉しい。
4月4日(月)18:10-20 Don't miss it!

タイアップといへば『マスク2』(あのMASKでわない)日本語版主題歌の滝つ新曲『仮面』。
"花棒"の次が"仮面"とわどこまで変態極めるつもりか滝つ、と感激で胸が熱くなったのに単に『マスク』だから『仮面』らしい。がっかり。
まあ、楽しい曲(？)だったのでウッカリ買うに違いありません(自分予報)
ついでにラジオでつばさんがJ2000における∞の結束ぶりを高く評価していた。
東京でも放映してくれ。

◎裏からオモテになって下さい◎

今週は順調に推移しております。体はともかく気分は大変よろしいです。
blogはまさに自分の今を反映。
ちょっと恥ずかしい。
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放送開始以来迷走に迷走を重ねた『裏●ャニ』も今月でひとまず[終]。
ま、あんなんでよく1年もったな、と思ふ。
もはや∞（とV）以外に追うべきものを持たない私ですら、しばしば見そびれたり見なかったり(爆)したのだが、番組HPで飽き足らずJWEBでも大々的に喧伝した2月のリニューアル第一弾＜痩せろ！＞とその反歌(?)＜太れ！＞では、エステに名を借りたエロいぴ映像、雛昴に大不評の丸ちゃん口元映像などにすっかり魅せられてしまった。
太ったそばから排出ダイエット(凹)といふ脱アイドル的オチのついた横丸、どこまでも甘やかされる愚息、キャラ割りも王道をいって完璧。
今週の＜逃げろ！＞も企画としては悪くなかったのでわ。
約1名はぐれてたけど。
あの放映時間で7人見せきるのはあまりに勿体ないけど。

振り返れば、ただでさえ出たがり喋りたがりの集団なのに中途半端な芸人くっつけたり、グラドルだの渋谷ギャルだの要らんメス臭を加えたりした時期がぱっとしなかった。
いくら「スキャンダルを恐れません！(C)雛昴」な∞でも、あんまり賢そうでない若い娘と無闇に絡ますのは担の不興をかうといふもの。ある意味リアルで面白かった気もするが。
周到に職業婦人とかスポーツ女子大生しか出さない関テレの見識を見習って欲しい。

1年間、大阪東京を往復しまくった彼らにはただ拍手ですね
何かご褒美上げて頂戴＞JR東海

☆消えた花、一輪☆

『和宮様御留』の学芸会チックな芝居にムラっときたイキオイで危く水戸まで追っかけそうになるのを踏み留まり、次回公演へいっそうの期待を抱いておったら、突如廃業。

呆然自失。

ギー！！
部活か、貴様ァ！？！
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正直、Jr.か？！と叫びたい気持ちもあります(爆)

◎週刊(偽)関ジャニ通信 私家版◎

心身共にクタクタ/ヨレヨレの1週間で…

え゛っ゛？゛！゛
1週間しか経ってなひ！？

体感的には確実に半月分以上消耗しております。
そうか、1週間か………

得したような。

……さらにグッタリ来たような。


ではここ2週間ほどの総括を。

☆サカスヴァル閉幕

私の楽は27日でございました。観やすい小屋だし客のノリもいいし、どうしてもダンスのキメですんなり動きが止められないすばるくんのヨロケっぷりも可愛かった(アカンやろ:笑)
何度観ても肩の凝らないお話で嬉しいのだが、芝居以上に楽屋裏が坂昴担にはこたえられない状況に。その最高地点を垣間見せたのが2/25の＜レコメン！∞総出演＞。
どうするのかいなと前週から訝っておったらすばるくんはフツーに欠席してOPから電話参加。
そこまではわかる。
が、すぐに替って話し出したのが！
あの協調性の無い！
人望の無い！
情に薄ーい先輩No.1のまーでわないかっ！！
観に行きますよぉ、と後輩どもが口々に言上つかまつると
ま「すばるを観に来てよ。」
∞メン(＝肉親)に向かって何を寝惚けた事ぬかしとんじゃゴラ！おっさん！！(喜)
電話越しに何べんもすばるすばるて、ワレの持ち物やないねんど！！(狂喜)
この生電話もまーの楽屋から。連日楽屋でお手製昼飯食わせとる上に。
無駄に親密ぶりをほのめかされ、既にいろはを48倍速で踊り出しそうなワタクシにトドメを刺したのはこの会話：

横「(まーと)正直気まずいやろ」
昴「気まずくないわ！黙れきみたか！」

ひょしえーーーーー！
嫉妬か！嫉妬ですかきみたか！！

再び午前零時の生電話。既にベロンベロン(焼酎漬)のすばるくん。
OPより時間の制約が厳しいので気を揉む雛ちゃんの仕切すら無視して喋る喋る。
自由。めっちゃ自由。見かねてヨコちょも声かけた。

横「(困)すばる？」
昴「(完酔)きみくぅん？」

トロン。
こっちまで泥酔。
サカスヴァル×ヨコスヴァル、2005年2月を飾るいかもの食いの大祭をボクは永遠に忘れないであらふ。

一つ申すなら、ラストの集合タップに参加して欲しかったです、すばるくん。
……無理だったんだろうけども。

☆Ｍステレギュラー(2回限定)
2週連続でＭステ出たくらいでこんなに喜べる∞担は幸いである。
1週目はすばるくんの留守を怒内がキレーに埋めてしまい(爆)、胸中複雑ながら出来の良さは否定しようがございません。
断髪後初の映像出演となった横雛にヨシヨシ美男子だわと頷き、OPのトークでうっかり嵌められたヒナちゃん(と背後のリアクション)に笑い、丸章ソロにハラハラし(殴)……

丸ちゃんはずっと歌ってるか踊ってるか黙ってなさい。
イントロ、オトコマエ！
サビ振りで抜かれたアップ、超オトコマエ！

このパフォーマンスだけ観て好印象を持ってくれたかもしれない婦女子には、彼が酷寒級のお笑いスベリストだなんて教えてあげられません。むごすぎて。

久々に何十回となくリピってしまったのだが(今切実にHDDレコーダーが欲しい)、とにかくサビで二本指を見上げるぴのアップにはその画だけで物語を感じる何かがありました。
結局オマエがもってくのか、ぴ！！(地面叩)←どこまでも敗軍

2週目は「こうもり傘」に「即席ロゴ(貼）」。それは我慢できるがそのちっさいほうの、昔縁日でよく買ってもらった、オーガニックな渦巻傘は違うだろう！花柳社中じゃないんだから(笑)！

すばるくん美人。歌ちょっと頑張りすぎだけど。
でも美人(美人が勝つ。世の真理)

そして2週にわたる怒のヤヴァイ事と申したら……
確実にまつづんに迫る(かへる的には)オーラ放出。
何か出てるよ！
出ちゃってるよ！艶かしい青年エキスが！！
…案外嗅いだらシーフードヌードルの匂いかもしれんな　※怒っくんソウルフード

ラストは丸ぴ父子の堪らん笑顔の応酬にて。
甘露。
甘露。

『音楽戦士』もすばるくん抜きの関ジャニ7。いろはの時も7人だったし、この番組とはご縁が薄いのね。
最近ふと思うのだが「全員揃わんでもアイドルは粛々と仕事ができる」ちう了解が形成された背景には、某稲垣メンバーの一件が微妙に影響しているのでわなかろうか。

☆ラヂオ営業
聴けたのはMIX丸章(TBSR)、土曜の三兄弟(FM FUJI、NACK5)と翌日の同じく三兄弟 in LF梅淳くらい。FM-FUJIは聴けたうちに入らんかも。
立て板に水。どれもとても新人ジャ●タレとは思えない受け答え。
新人だけどフレッシュではない。
斬新。
特にLF梅淳は全面的に関西ノリの中、断然ナチュラルなトークが耳に心地よい。
「いずれ絶対ラジオのレギュラーを持つね！」と断言してくれた梅淳(←雨サビ愛唱)へ。
もう3本持ってるから。

☆HEY3
ラヂオはお茶の子の彼らでも、さすがに＜TV＞で＜カリスマ共演＞となると事情がちゃう。

DT狭間に横雛昴。

しかもヨコちょがグダグダ。

怒内ぼんくらが全然喋ってねえ、ちう博愛担的視点からの問題はあるが、もう、これはこれで完璧でわないのか、と。グダグダなのを含めて。
各TV誌の前フリにもかかわらづ、そらもうザックリ切られた山●を月末のトークSPに載せる気なのかどうかが気がかりです。
あまり冒険なさらないほうが。←弱気

あとは新堂本兄弟とうたばんですか。
欲が出て参りました。
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半死のワタクシにまーの舞台報。
アステアの次はAIDSで死んだバイセクシャルの歌手か！


蘇生しました(←簡単)

◎３月ですわ◎

そりゃレイニーも買ったのだし３月だわいな。
もうちょっと更新できるかと思ったんだがなあ。２月（悔）

同い年の友達に、誕生日プレゼントと一緒に無理矢理ミニアル通常盤をあげたところかなり気に入って頂けました。２歳の娘さんといろはを踊ってくれてるとか。いやあ、有難い話ですね。

て、マネージャー気取りなわけだが。

ところで「シール(千社札)に名前あるけど誰がどれだか分らない」と言われよくよく見たら、確かにミニアルには写真のどこにも個人名が無いでわないか。

ジャ●タレが顔と名前売らんでどうする。
コーラスやプレイヤーのクレジットとか入れてる場合じゃないだろテイチク(爆)

レイニーも初回シールつかなくなったら誰が誰だか分らんぞ。
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まあ、そんな扱いがまたちょっと嬉しくもあり(←病)