◎25日でした◎

2005-10-25 | Js*関ジャニ∞
結局帝劇は振り込まず。
Vのチケは2Fスタンドなんつう籤運の無さ。
泣ける。

カス番組のために起きているほどボクは優しくないよ。
おやすみなさい。
---------------------------------
仁亀、次はDoCoMo。すげーな。
※これを「飛ぶ鳥を落とす勢い」と言ふ

◎目下の待ち遠しいランキング◎

2005-10-22 | Js*関ジャニ∞
第一位は ”11月1日”

あまりのカスっぽさに放映時間も忘れたテレ東が、そんな時に限って怒昴コスプレだったりするように、どうでもいいやと捨て鉢になってると裏をかかれて悔しい思いをするのがジャ●ーズ界。

イベントも握手会も参加意欲ございませーん。
あ、アルバム出るんでしたっけー?
代々木だけちゃんと行きますからー。

と、これまたどうでもいい感いっぱいだったヴイが

純正まー健曲 収録 in "MUSICMIND"

トニ健だけで有頂天だったワタクシに!!!
混濁汁@代々木でもはや昇天だったワタクシに!!!
こ、ここ、こげな挑戦状こっそり投函しとったとですか!!!



あ゛ぁ、2ヵ月分取っといてよかった、チケット…。

◎何となく全員集合◎

2005-10-21 | Js*関ジャニ∞
レコメン木ようび・予告ゲスト「飛ぶ鳥を落とす勢いのあのグループ」は、∞。
ほんとはどなたをブッキングするつもりだったか不明だが、結果的に∞でも全然間違いではない。
「何でオレらやねん!」て自虐ネタにもならんのは、ちょっと面白くないやんけ(爆)

とは言へ全編「ヨコちょ」と「すばる」の萌へラジオとして久々に「ウヒョー」状態でしたワタクシ。さらに0時を過ぎて現れた怒のキャバエエこと。逆シンデレラめ

やっぱり今は怒っくんが末っ子ぽい。
もっとも横雛昴にとっては永遠の末っ子なのかしら。

心配なのはヒナちゃんが眠れぬほどの疼痛を感じているといふ「コラーゲンボール(C)昴」←顔の出来物らしい
絶対コラーゲンではないちうところまで含めてすばるくんの無駄にグレイトな言語センスには改めて感心するわけだが、

ともかく早よ医者行け村上よ。

--------------------
来週は斗真が来るのか。
これ、ヨコにとっての"Special Week"でわ…

◎ズ◎

2005-10-18 | Js*関ジャニ∞
帝劇発表。
この際愚息の事は諦める。
しかし所属ユニも全く不明なHPの並列キャストが馬鹿馬鹿しすぎて大笑い。

ドリームボーイ  だから。
なるほどこれ以上は無い  っぷりだ。

さらに亀と怒くらいは強調しとかないとやばいんじゃないか的な苦しい階段表示。
苦し紛れだが趣旨はよく分かる。
多分これひらめいた人はガッツポーズだったと思う。

新聞報道によれば「冬休みの学生たちが観に来られるように」異例の正月3日開幕、とあるが、本気で学生客の便宜を図る気なら
チケ代安くしろよ。
公演数増やして単価も上げる。
そういうのを日本語でおためごかしと言うのだ。

あきととづんたを応援に行くべきなのだろうがキモチ冷え切ってテンション上がりません。
どうせウチワ振れないし(そうゆう問題か)

☆花組芝居:鏡花まつり@シアタートラム☆

2005-10-15 | Play
演目違いで昼夜公演。
これで間にお弁当の一つも売って下されば完璧でございます。

昼は『日本橋』。
葛木はリッキーで正解。初演で多少首を傾げた(殴)かつラーも素直に拍手だ。
初演の山下さんも唖然呆然とするほど《ねえさん》だったが、潤ちゃん、凄まじく美しい。
美形が女装してキレイ、みたいな女形でなく、男が化けた女なのに妙な生活感があるところが恐ろしい。座長のDNAしっかり受け継いでる(笑)

放生会とか生理学教室といった「如何にも」な道具立てを外して、雑に基本の筋だけを掴み出せば、およそやりすぎな2時間ドラマ。だから文学苦手な私も面白く観れらる。『婦系図』もそう。

同行者に
「お孝は桂でもよいのでは。」
と提案したところ
「最後の狂乱シーンだけで言ってるでしょ。」
と図星を指された。
観たいぞ襦袢姿で乱れ髪のお孝かつら。

水下さんが男前でした(惚)

夜は待望の小次郎法師『草迷宮』。
初演を観ていないので超期待。


うーん。


出ずっぱりとはいえ為所は少ない役だということを知らなかった私の一方的な思い入れが敗因か。どっちかつーと主役はアヤオちんなのだ。下帯いっちょのサービスシーン(わりと長め。)ぐらいでは、かつラー、不満。
かつら君は普段通りの出来だしアヤオちんもすごい良くなってきている。
しかしあまりにこの作品は手強過ぎる。
正直ワケわからんし、多分小説で読んでも私にはワケわからんだろう。
『日本橋』と対照的に、パーツは分っても全体がさっぱり分らない。
私の非文学的アタマには難解極まりない話だ。
原作の台詞自体が持つ美しさを伝えたい、という座長の目論見については、生憎彼らには荷が重かったと言わざるを得ず。
いいの、かつら君は上手ヘタとかオーラ有無とか、そうゆう陳腐な用語では語れない存在だから。数値化できないから(←称揚過剰もしくは苦しい言い逃れだという自覚はあります)

ただ、鏡花のとっつきにくい美の世界を、男ばかりの劇団がこうして演じているのは不思議と理に適ってる感じはした。「聖娼婦」も「母恋い」もつまり男性ならではのめんどくさいファンタジアだからか(こうやって一言で済ます性格は文学に向かない)
そうであるなら男子のダメっぽいとこだけ凝縮したようなかつらエキスはもっとぎゅっと生きそうなものの、思いの外鏡花で大当たりは無いのである。ワタクシ的に。
オール雰囲気勝負の図書之助くらいで(殺)

菖蒲の山下さんがこれまた美しくて吃驚だが、母らしさとゆう意味では多分初演の座長がハマリ役だっただろう。

加納さんは絶対母乳出ると思うなあ。
----------------------------------
少々盛り下がってしまった幕切れだが、来年春の本公演は
夢にまで見た『再演ニ非ズ ザ・隅田川』!!
かつら君(と水下さん)の役は変えないでぇえー!!お願いーーー!!

◎ド・ラ・イ・ヴ◎

2005-10-12 | Js*関ジャニ∞
怒っくん@横アリ。
単品で。
朝10:30より。
ジャ●ーのやる事はおよそ凡人の想像力を超えている。
「サポートバンド FIVE」。

サ~ポー~トバ~ン~ド~!!

ものすごい久しぶりに聞いた単語。
つーか「バックバンド」と違いますのん?
「サポートバンド」は興行のサポート(=前座)だと思ふのだが。
何者や、どっちも。

亮さんと亮ちゃんの共演といふ大変珍奇かつヲトコマエなイベなのに、悲しい哉5日には社会人仕事始まってます。逝けません。

あ゛ー、
それで怒っくんガリガリ弾いてたのかなあ、ギター。


夢男「達」になってしまった"Dream Boys"は「みんなが主役ね!」て意味かしら。おお、寒いぞ。
元来魅力を感じない演目なので1万ナンボの大枚はたくのが嫌(爆)
だいたい帝劇じゃ後ろが東ジュだ。
(関ジュなら行くのかかへる君)
(行きますかへる君)

刻一刻とモチベーションが下がっていくのが自分でわかる。
せめて城のようなステージよもう一度。
むしろフォーラムのような。
(涙)

◎時は過ぎ…◎

2005-10-09 | Js*関ジャニ∞
滅多に買わないHANAKOを買ったら山田美保子の連載に『裸の少年』について書いてあった。確か翔ねえちゃんオシだった山田さん、風間も「以前から目をつけていた」そうだ。

珍しー(爆)

風間は、まあ、おいといて(殴)、彼女が何故この番組がとても好きかという事、岸朝子先生も次第にJr.ファンになった事、出演Jr.が食べることを通じて四季の味覚をきちんと学んでいる事なとが述べられ、『裸』がJr.に対する「食育」になっている…と締め括られていた。

ごめんなさい、笑ってしまいました。
食育。
ほぼ十代後半の青年達に、食育。

そんな誉め方するほうもされるほうも厭。

ちょっと前の週刊新潮にも、石原良純の連載で斗真のことが書いてあった。『刑事部屋』の打上げで先陣きって"SHAKE"を歌っていたと。やはりジャ●ーズは歌も踊りも上手い、と。

その選曲には敢へてコメントしないが(かへる的トラウマin新歌舞伎座)、日本一暑苦しい気象予報士ヨシズミに、そんな誉め方されるのも……


しぼりたてー
フレッシュジュニアー(叫)


-----------------
モバイトのCMに映っているのは、コココココ、コバケンでわないかっっ(遅)

◎『好きやねん』近田評@文春◎

2005-10-07 | Js*関ジャニ∞
菊間記事と同じ号で載ったのは偶然だろうが、今回は紹介2作中のあとのほう扱い。あとのほう扱い=あまり誉めてないとゆう不文律があるので少々気落ち。

・よくまあここまで特徴のない声の持ち主を集めた
・ジャ●ーズの伝統おそるべし


特徴のない?
え゛~゛?

と、一瞬ブーイングしかけたものの、確かにレコで勢揃いしている時なぞ正直誰が誰やら分らんことが最近多々あるのだ。
昔は聞き分けられたのに…
老いたか>自分
なれば御大近田先生がそんなふうに感じるのも宜なるかな。

しかし多少はぴ不在が影響している気もする。
幻の『無限大』8人ヴァージョン、ラストの昴怒ぴの♪ありがとうソロを聴いたらちょっとは印象変わったかも(あれが良かった:涙)
声といふより歌い方が似通ってきたのは、みんなでミスチルとか同じもんばっか聴いてるからだと思う(笑)

一応、独特の芸風は「3作目も健在」とあるし、3枚連続で取り上げてもらうこと自体珍しい。
対バンのBennie K.は激賞。
私にはそっちの値打ちが分らん。
近田先生、やっぱり若いのか?
----------------------------
「特徴のない声が伝統」、ならば剛健は……。

◎メリークリスまつ◎

2005-10-05 | Js*関ジャニ∞
当然のよーに発表されたクリコン@まつたけ。
夏ですらあのような競争率であったところへ、この短期集中では争奪戦が思いやられる。

ちゅうてもワタクシ今度こそ遠征不能でございます
宝くじでも当たらない限り
(しかも籤すら買う気が起きない)