前日20日の二部に初参戦。
「ただいまー」
とか言われて
ふざけんなーー
おかへりーー(泣)
と敗北し
「今日は皆さん、ぼくのために…」
とか言われて
おまへには見えんのか
この満場のキスマイうちわが
ムキィイイーーー
と無闇に血圧を上げ
あの頃のまま時を止めたような
人類をはみ出した美しさと
人知を超えた愚息っぷりに
わしらの3年間を返せ
あーーほぉーーーー
と何度も涙を浮かべて大笑いしながら叫んだだけに、
翌日の東京オーラスは割と軽い気分で愉しめそうだ…
と、思っていた。
が
あの場に居合わせた幸運を誰に感謝すれば良いのだろう?
---
開演直前までボックス席が一つがら空きだったので、誰か来るのは察せられた。
いつからか最前列に3人、コン始まってぴが前に立つとお手振り応酬。
こちら斜め対面彼方から人別は不能(毎度双眼鏡は所持していない)で、あんまり大人びた雰囲気でもなく、ジュニヤかなと推測しただけ。
途中数名入って来たが、
まさか横昴丸章とは夢にも思わず(>_<、)
MC前にその人たちが出て行ったので、ゲストなのは分かったけど、
まさか横昴丸章だとは露ほども(略)(>_<、)
MC。奇声とともに登場。
一瞬何やらわからず。
ぴと抱き合うオトンと、壮絶章コレ(黄メガネ緑服)のオカンが嬉しそうにぴょんぴょん跳ねてるのを認めてわたくし大絶叫。
丸ーーーっっ!!!
そしてぴに近寄るちっさいおっさんの影…
嘘ぉーーっっ!?!?!
わたくしもうズブ泣き。
大将(変な髪型)が現れて椅子に崩れました。
ぴにピッタリ寄り添う丸。
ぴはずっと昴から何か言われてる。
「(途中から)見てたで!」
ぴは気付いてなかった模様。
別仕事でやむない怒ぼんのスケジュール(雛は?:笑)を考えれば、これは∞が来たのと全く同義だ。
しかし万事ソツない雛部長不在のまま、ぴを弄りに来たのが横昴とゆうのは最悪(=最高)の人選ではないか。
で、のっけから衣装のファー襟に
昴「うさぎ?うさぎ?」「フェイクファー?フェイクファー?」
絡まれ倒して辟易する愚息。
横「久しぶりやな、外!」
内です(疲)
それはお前が[縦]て呼ばれるのと同じや、と昴に注意(?)されるきみたか。
とにかくずーっと昴が話し掛けては笑わせる。
出てきて早々に、元気そう、ちゃんと昼飯食ってんねんな、的な声をかけ
昴「あのカレーを(食ったのか)」
ぴ大笑。楽屋ネタらしい。
続けて大将がコンを誉めちぎると
昴「ナイス。ナイスカレー」
そっちかよ。ぴ爆笑。
ホームレスのような長コート着て、ただじいっとぴを見上げボソボソ喋っとるちっさいおっさんと、おっさんをじいっと見下ろして大口開けて笑ってるでかい愚息の図。
一晩たつと、あれは夢だったかと思う。
オトンはオトンで
横「内より丸のほうがテンション高いやないか!!」
当たり前です(>_<。)
脳内HDDが涙でいっぱいなので既に順不同だが
横「(唐突に)すっぽんぽんになれっ」
ぴ「アカンアカン」
昴「すっぽんぽんが見たいっ」
ぴ「アカン!」
昴「アカンくないっ!!」
ぴ「(笑倒)」
はめてたぴの手袋見て、
横「何やこの手袋は!そんなに『うぃっしゅ』やりたいんか!」
ぴ「?!」
丸「ハイ、内君の『うぃっしゅ』まで~、5・4・3・2・1」
ぴ「うぃっしゅ(疲)」
もぉ~~~~!!!と怒る愚息に間髪入れず
横「何?そんなに『グゥ~』がやりたいんか!」
丸「ハイ、内君の『グゥ~』まで~、5・4・3・2・1」
決して拒絶できない諦めに満ちたぴの反応が、旧まつたけ民族各位ならば目に浮かぶと思う。
ぴ「グゥ~」
大笑いしてるのに大泣きしてる私。
何だ。何だこの光景。
横「世界一元気ない『うぃっしゅ』やったな~(歓)」
昴「DAIGOやなくてSEIGOさんやで」
ぴ及び板上全ジュニヤ爆笑倒死。
注)SEIGO:振付師
途中、イヤホン越しにスタッフの指令を受けてる出演者たち。
∞やりたい放題なので時間が過ぎるが、
横「(指令によれば)まだ喋っててエエて(喜)」
MCに際しても各自のイヤホンに「横山くんにマイク渡して!」と指令が来たとみえ
横「全員に一斉にマイク渡されてん。そんなに要らんて(笑)」
ボリューム変わるわけやなし~、とやいやい言う中
昴「(マイク束持ちジェスチャー)選挙やな」
横浜に出現する大阪。
出演:横昴
観客:内博貴とROCKな仲間たち
長らく放置でさすがに話ふらんとまずいと思ったのか
横「キスマイフット…2も一緒にやってくれて。オレらも正直、全員言うててん…キスマイフット『ツー』て!(笑)」
横「2は二階堂君やんな」
進み出る二階堂。
昴「(ボソッと)焼酎や」
ぴ、ハマりました(哀)
何に笑っとるのか一瞬不明な横。言い訳する昴。
昴「われわれとしては(二階堂=)焼酎やろ」
横「お前、焼酎て言うのはエエけどはっきり言え!」
アルコールOKですか。大人ですね(苦)
他のメンバーも名前くらいは知ってると言いたいのか、次の指名は
横「たまご…」
玉森です。
横「(ぴに)玉森どう思う?」
質問が投げやりすぎて困り果てるぴ。
昴「玉森の感想を言え」
結局、ぴとたまごが男前ぶりを誉め合うだけとなり
横「あんまりこの話膨らまないからもうエエ(捨)」
サイドチェンジして、
横「あ、よこい君」
渉「横尾です」
ここはフツーに間違う横。
千賀千崎の失敗芸等は割愛(爆)
その昔、家が近いから仕事行く時横がぴを連れてった話。
駅まで送ってくれたぴのママンが
「お弁当でも買って」
と5せんえん渡そうとするのを受け取らなかった大将。
銭ゲバきみたかにもケジメちうもんがあったのか…
そんな優しいきみ兄ちゃんも本日は容赦なし。
横「内すごい汗やな」
あんたのせいです。
昴「汗かいたらすぐ着替えんと風邪ひくで」
だからあんたたちのせいです。
横「大丈夫?MCの間に痩せてってない?」
かまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくて仕方ない兄さん達。
ブツケられる愛の激しさにただもうグッタリ萎れる愚息。
ほぼ話はしない丸(が、あくまで寄り添い続ける)と章大だったけど、〆は横が章大指名。
オカン、これからも内を宜しくお願いしますとハキハキご挨拶。
そしてハケぎわ、ぴに向かって
丸「あそこ(ボックス)で最後まで観てるから!」
かへる君涙が止まりません。
愛されるってどんなかな?
おまいはもう知ってるんだよ博貴。
コノ幸せ者…
ぴ「(呟)ものっそい嬉しいけど………
どっと疲れた凹」
そうですか。
御愁傷様でした。
---
以降、私ほとんどステージでなくボックスを観てしまい;;
丸章は隣同士着席でじっくりステージ鑑賞。
後列に昴と横。横は途中から丸の隣に移動。
やっさんや丸の前でやるのが緊張するだかはずかしいと言って始めたVWメドレー。
Fighterでは座ったまま激しく膝叩いてノリノリの丸。
かへる君、涙が止まりません。
頻りに喋り合いながらぴを見守る丸章横。
ラスト、虹。
自分を支えてくれた人たち-
ファン、そして今日来てくれた関ジャニ∞に捧げるので聴いて下さい。
と。
横曰「今日はお偉いさんも来てる」ちう中でMCジャックを敢行し(させて頂き)、ぴからもそんな一言が出たことで8→1には希望が持てると思う人も居れば、ぴが歌った∞曲を横が「内が関ジャニ∞にいた時の曲」と表現したことで、もう戻らない過去にされたと絶望する人も居るだろうが、もうどっちでもいい。
私は横が言った通りの現実を見ただけで満足です。
横「内、全然変わってないなあ…俺らも全然変わってへんで」
EN・ドリブラ。
イントロ、横が座席で
♪ちゃらっちゃ~
のアクションを入れてる。
丸は勿論無駄に動いている。
終わった時には横丸立ち上がってぴに大拍手。丸から無数の投げキッス。
ぴは気づいてなかったが(悲)
章大がご挨拶のBGM版ドリブラに合わせてずっと首を揺らしている。
今思い返しても本当に目頭が溶ける。
ENの最後にライト当てて貰ってぴから紹介された後もまだ居残り(笑)、W)EN・ビリマイのイントロあたりで退席。
---
連中のあんな姿を見てからは、私は敢えて今後彼らがどうなって欲しい、とゆう願望も持たなくなった。
この先どんな風に転がろうと、
愚息は愚息。
おっちゃんたちはおっちゃんたち。
彼らの絆は変わらない。
それをわれわれが目撃する機会は無くなるのかもしれないが。
彼らが納得して励まし合える未来があればそれでいい。
結論が<また8人一緒に>なら言う事無いけど。
V678 dream on!
「ただいまー」
とか言われて
ふざけんなーー
おかへりーー(泣)
と敗北し
「今日は皆さん、ぼくのために…」
とか言われて
おまへには見えんのか
この満場のキスマイうちわが
ムキィイイーーー
と無闇に血圧を上げ
あの頃のまま時を止めたような
人類をはみ出した美しさと
人知を超えた愚息っぷりに
わしらの3年間を返せ
あーーほぉーーーー
と何度も涙を浮かべて大笑いしながら叫んだだけに、
翌日の東京オーラスは割と軽い気分で愉しめそうだ…
と、思っていた。
が
あの場に居合わせた幸運を誰に感謝すれば良いのだろう?
---
開演直前までボックス席が一つがら空きだったので、誰か来るのは察せられた。
いつからか最前列に3人、コン始まってぴが前に立つとお手振り応酬。
こちら斜め対面彼方から人別は不能(毎度双眼鏡は所持していない)で、あんまり大人びた雰囲気でもなく、ジュニヤかなと推測しただけ。
途中数名入って来たが、
まさか横昴丸章とは夢にも思わず(>_<、)
MC前にその人たちが出て行ったので、ゲストなのは分かったけど、
まさか横昴丸章だとは露ほども(略)(>_<、)
MC。奇声とともに登場。
一瞬何やらわからず。
ぴと抱き合うオトンと、壮絶章コレ(黄メガネ緑服)のオカンが嬉しそうにぴょんぴょん跳ねてるのを認めてわたくし大絶叫。
丸ーーーっっ!!!
そしてぴに近寄るちっさいおっさんの影…
嘘ぉーーっっ!?!?!
わたくしもうズブ泣き。
大将(変な髪型)が現れて椅子に崩れました。
ぴにピッタリ寄り添う丸。
ぴはずっと昴から何か言われてる。
「(途中から)見てたで!」
ぴは気付いてなかった模様。
別仕事でやむない怒ぼんのスケジュール(雛は?:笑)を考えれば、これは∞が来たのと全く同義だ。
しかし万事ソツない雛部長不在のまま、ぴを弄りに来たのが横昴とゆうのは最悪(=最高)の人選ではないか。
で、のっけから衣装のファー襟に
昴「うさぎ?うさぎ?」「フェイクファー?フェイクファー?」
絡まれ倒して辟易する愚息。
横「久しぶりやな、外!」
内です(疲)
それはお前が[縦]て呼ばれるのと同じや、と昴に注意(?)されるきみたか。
とにかくずーっと昴が話し掛けては笑わせる。
出てきて早々に、元気そう、ちゃんと昼飯食ってんねんな、的な声をかけ
昴「あのカレーを(食ったのか)」
ぴ大笑。楽屋ネタらしい。
続けて大将がコンを誉めちぎると
昴「ナイス。ナイスカレー」
そっちかよ。ぴ爆笑。
ホームレスのような長コート着て、ただじいっとぴを見上げボソボソ喋っとるちっさいおっさんと、おっさんをじいっと見下ろして大口開けて笑ってるでかい愚息の図。
一晩たつと、あれは夢だったかと思う。
オトンはオトンで
横「内より丸のほうがテンション高いやないか!!」
当たり前です(>_<。)
脳内HDDが涙でいっぱいなので既に順不同だが
横「(唐突に)すっぽんぽんになれっ」
ぴ「アカンアカン」
昴「すっぽんぽんが見たいっ」
ぴ「アカン!」
昴「アカンくないっ!!」
ぴ「(笑倒)」
はめてたぴの手袋見て、
横「何やこの手袋は!そんなに『うぃっしゅ』やりたいんか!」
ぴ「?!」
丸「ハイ、内君の『うぃっしゅ』まで~、5・4・3・2・1」
ぴ「うぃっしゅ(疲)」
もぉ~~~~!!!と怒る愚息に間髪入れず
横「何?そんなに『グゥ~』がやりたいんか!」
丸「ハイ、内君の『グゥ~』まで~、5・4・3・2・1」
決して拒絶できない諦めに満ちたぴの反応が、旧まつたけ民族各位ならば目に浮かぶと思う。
ぴ「グゥ~」
大笑いしてるのに大泣きしてる私。
何だ。何だこの光景。
横「世界一元気ない『うぃっしゅ』やったな~(歓)」
昴「DAIGOやなくてSEIGOさんやで」
ぴ及び板上全ジュニヤ爆笑倒死。
注)SEIGO:振付師
途中、イヤホン越しにスタッフの指令を受けてる出演者たち。
∞やりたい放題なので時間が過ぎるが、
横「(指令によれば)まだ喋っててエエて(喜)」
MCに際しても各自のイヤホンに「横山くんにマイク渡して!」と指令が来たとみえ
横「全員に一斉にマイク渡されてん。そんなに要らんて(笑)」
ボリューム変わるわけやなし~、とやいやい言う中
昴「(マイク束持ちジェスチャー)選挙やな」
横浜に出現する大阪。
出演:横昴
観客:内博貴とROCKな仲間たち
長らく放置でさすがに話ふらんとまずいと思ったのか
横「キスマイフット…2も一緒にやってくれて。オレらも正直、全員言うててん…キスマイフット『ツー』て!(笑)」
横「2は二階堂君やんな」
進み出る二階堂。
昴「(ボソッと)焼酎や」
ぴ、ハマりました(哀)
何に笑っとるのか一瞬不明な横。言い訳する昴。
昴「われわれとしては(二階堂=)焼酎やろ」
横「お前、焼酎て言うのはエエけどはっきり言え!」
アルコールOKですか。大人ですね(苦)
他のメンバーも名前くらいは知ってると言いたいのか、次の指名は
横「たまご…」
玉森です。
横「(ぴに)玉森どう思う?」
質問が投げやりすぎて困り果てるぴ。
昴「玉森の感想を言え」
結局、ぴとたまごが男前ぶりを誉め合うだけとなり
横「あんまりこの話膨らまないからもうエエ(捨)」
サイドチェンジして、
横「あ、よこい君」
渉「横尾です」
ここはフツーに間違う横。
千賀千崎の失敗芸等は割愛(爆)
その昔、家が近いから仕事行く時横がぴを連れてった話。
駅まで送ってくれたぴのママンが
「お弁当でも買って」
と5せんえん渡そうとするのを受け取らなかった大将。
銭ゲバきみたかにもケジメちうもんがあったのか…
そんな優しいきみ兄ちゃんも本日は容赦なし。
横「内すごい汗やな」
あんたのせいです。
昴「汗かいたらすぐ着替えんと風邪ひくで」
だからあんたたちのせいです。
横「大丈夫?MCの間に痩せてってない?」
かまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくてかまいたくて仕方ない兄さん達。
ブツケられる愛の激しさにただもうグッタリ萎れる愚息。
ほぼ話はしない丸(が、あくまで寄り添い続ける)と章大だったけど、〆は横が章大指名。
オカン、これからも内を宜しくお願いしますとハキハキご挨拶。
そしてハケぎわ、ぴに向かって
丸「あそこ(ボックス)で最後まで観てるから!」
かへる君涙が止まりません。
愛されるってどんなかな?
おまいはもう知ってるんだよ博貴。
コノ幸せ者…
ぴ「(呟)ものっそい嬉しいけど………
どっと疲れた凹」
そうですか。
御愁傷様でした。
---
以降、私ほとんどステージでなくボックスを観てしまい;;
丸章は隣同士着席でじっくりステージ鑑賞。
後列に昴と横。横は途中から丸の隣に移動。
やっさんや丸の前でやるのが緊張するだかはずかしいと言って始めたVWメドレー。
Fighterでは座ったまま激しく膝叩いてノリノリの丸。
かへる君、涙が止まりません。
頻りに喋り合いながらぴを見守る丸章横。
ラスト、虹。
自分を支えてくれた人たち-
ファン、そして今日来てくれた関ジャニ∞に捧げるので聴いて下さい。
と。
横曰「今日はお偉いさんも来てる」ちう中でMCジャックを敢行し(させて頂き)、ぴからもそんな一言が出たことで8→1には希望が持てると思う人も居れば、ぴが歌った∞曲を横が「内が関ジャニ∞にいた時の曲」と表現したことで、もう戻らない過去にされたと絶望する人も居るだろうが、もうどっちでもいい。
私は横が言った通りの現実を見ただけで満足です。
横「内、全然変わってないなあ…俺らも全然変わってへんで」
EN・ドリブラ。
イントロ、横が座席で
♪ちゃらっちゃ~
のアクションを入れてる。
丸は勿論無駄に動いている。
終わった時には横丸立ち上がってぴに大拍手。丸から無数の投げキッス。
ぴは気づいてなかったが(悲)
章大がご挨拶のBGM版ドリブラに合わせてずっと首を揺らしている。
今思い返しても本当に目頭が溶ける。
ENの最後にライト当てて貰ってぴから紹介された後もまだ居残り(笑)、W)EN・ビリマイのイントロあたりで退席。
---
連中のあんな姿を見てからは、私は敢えて今後彼らがどうなって欲しい、とゆう願望も持たなくなった。
この先どんな風に転がろうと、
愚息は愚息。
おっちゃんたちはおっちゃんたち。
彼らの絆は変わらない。
それをわれわれが目撃する機会は無くなるのかもしれないが。
彼らが納得して励まし合える未来があればそれでいい。
結論が<また8人一緒に>なら言う事無いけど。
V678 dream on!