Processing + Leap MotionでRCサーボを動かす実験、準備はできた。
そうか、mbedのUSBシリアルドライバとProcessingのserialは相性が悪いんだった。orz
時間がたつと何度も同じところではまる自分。(TへT)
回路を作り直してRCサーボの動作確認だけで終わってしまった。
Leap Motionとの組み合わせは後日にする。
Leap Motionで検出した手のRoll,Pitch,YawをARで表示してみた。
アームの制御に使う予定。
Processing + LeapMotionP5 + NyAR4psg使用。
Leap MotionとAR(Augmented Reality)を組み合わせる実験5
Leap Motion + AR でRCサーボモーターを動かした。
動画はこちら。
Leap Motionで検出した手のPitch,Yawでアームを制御している。
Processing + LeapMotionP5 + NyAR4psg使用。
Leap Motion + AR でRCサーボモーターを動かしてみた。(1)
Leap Motion Developerから来たメールの中で、私のこの動画が紹介されていた!
今度はもう少しアームの軸数を増やしてみる。
実験用の4軸アーム完成! ハンドも開閉するようにできるが今回は使用していない。
RCサーボはmbed LPC1768で制御。使用したRS304MDはシリアルコマンド/PWM両方使えるが、今回はPWMで使用。
動画はこちら。
Leap Motionで検出した手のRoll,Pitch,Yawでアームを制御している。
Processing + LeapMotionP5 + NyAR4psg使用。
Leap Motion + AR でRCサーボモーターを動かしてみた。(2)
(その5)へつづく...
関連する記事
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その1)
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その2)
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その3)
・Processing + Leap Motion + AR(拡張現実感)で遊んでみた。(その4)
参考リンク
・nyar4psg NyARToolkit for processing
・ARプログラミングProcessingでつくる拡張現実感のレシピ
・LeapMotionP5 - A Leap Motion Library for Processing
・Getting started with mbed LPC1114