以前“アクロイヤーX”の4人をご紹介しましたが、今回ご紹介するのはアクロイヤーXのデータを元に生み出された“アクロイヤーX2”です。
では、まずはその中から「アクロファントム」をご紹介しましょう。
アクロイヤーX2一番手ファントム、アクロイヤーX2は “新機軸の模索”というテーマで開発され、ファントムもこれまでとは毛色の違った仕上がりとなっています。真正面から見て最初に眼をひかれる漆黒の鎧 . . . 本文を読む
以前ご紹介したキリコやリュウケンドー(こっちはちゃんと紹介してませんけど)に代表されるキャラミクロ、この度我が家に新たなキャラミクロがやってきました。その名はバットマン!
我々が見知っているバットマンとは随分違いますが、これはキャラミクロ化されたバットマンシリーズの中でキャラミクロオリジナルのキャラクター「バットマン フライトギアバージョン」と言います。バットマンと言えば、黒い蝙蝠のコスプレ . . . 本文を読む
今回ご紹介するのは、2005年度ミクロマンで“最大の問題作”こと「ロードスパルタン」です。その名前は製品カテゴリー名でチーム名では無いので、ココではチーム名「ロードフォース」と呼称します。
ロードフォース一番手は、チームリーダーのカイト。
これまでのミクロマンは比較的地味な色が主でしたが、ロードフォースは派手なベネトンカラーで構成されています。そんな中でカイトの担当は赤。こうして見ると、中 . . . 本文を読む
では、お約束通りミクロシスターの後編です。ちなみに前編は下記アドレスから。
http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/2f63f56374c11dabd46c24ac07656f2b
ミクロシスターの三人目「ミクロシスター ラン」。鮮やかなブルーメッキのアーマーが綺麗で、忍者テイストのデザインが実に良い味を出しています。あと、バックパックを構成し . . . 本文を読む
ミクロマンシリーズには、男性素体と女性素体があります、それを元にさまざまなキャラクターが作られていると言うのは周知の通りですが、その中に第3の完全新規素体が加わりました。世相を反映してか、それは少女をモチーフとした素体でした。最初聞いた時は私は「…」だったのですが、雑誌の紹介記事を見た時点でもそれはそれはハイクオリティな物に見えました。そして実際に手を取り、それはぬか喜びにはならなかったのです。身 . . . 本文を読む
200Xミクロマンシリーズでは初の女性キャラクターとなった4人…ミクロマン側の「ミクロレディ」と「アクロレディ」に分かれますが、今回はアクロレディの二人“アクロヴィーナ”&“アクロディータ”をご紹介します。
では、まずは通し番号が先に当たるヴィーナからご紹介します。
黒のアクセントが効いた白色ボディに手に持った大鎌、そして背中に伸びるサブアームと、恐ろしくも美しいのがヴィーナです。顔の部分 . . . 本文を読む
前回御約束した通り、今回ご紹介するミクロマンはスコール&ボルテックです。彼らは現在のミクロマンシリーズで最初に登場した悪役“アクロイヤーX”のメンバーであり、まずはこの二人から。
まずはスコール、ワインレッドのクリアボディに骸骨の様な顔、背中のマント状パーツが目を引きます。
ホント、数センチというサイズなのに随分と細かく作りこんだものです。
このマント状パーツは、実は彼の背中に備わっ . . . 本文を読む
前回、次回のミクロマンネタはスコール&ボルテックと言いましたが、ちょっと心配になってタカラトミーに問い合わせた所、どうも郵便事故が起こった可能生が有ると…ギャース!
で、タカラトミーの方が代わりのスコール&ボルテックを急遽発送してくれるとの事ですが、発送後にその郵便事故品が届いたらどないしょ…事情を説明して新しく送ってくれた物をタカラトミーに返却しても煩わせるだけだろうし…悪くない、ボクは悪くない . . . 本文を読む
今から三年ほど前、現在のミクロマンの原型となった「ミクロフォース」という製品が
ありました。それは全部で四種類あり、現在では入手困難となっています。主にユーザ
ーの興味の対象となっていたのは武器やアーマー等のその装備品であり、当時それを購
入しなかった事を悔やむ人は多いと聞きます…私もその一人ですが。
そして、ミクロマンシリーズにはトイザらスで限定販売されている「マテリアルフォース」
というもの . . . 本文を読む
今回ご紹介するのは、老舗玩具メーカー“タカラ”が展開している玩具シリーズ“ミクロマン”よりファルコン&マノンです。ミクロマンの世界観を大雑把に説明すると、ミクロマンと呼ばれる善の小人集団とアクロイヤーと呼ばれる悪の小人集団の戦い…まぁこんなトコロですか。小人ですから、ミクロマンシリーズのフィギュアは実物大なのです。これは面白いアイディアですね。
で、そのミクロマンの中からご紹介するキャラにこの二 . . . 本文を読む