
久々の機材紹介!今回はとある方からもらったマイクを紹介です。
コンデンサーマイクSM Pro Studio MC-01とゆうモデルで僕初のコンデンサーマイクです。
今日の22時更新のpodcastではこれで録ってます。
今までのpodcastはダイナミックマイクと言ってみなさんが知ってるであろう、使った事があるであろう、いわゆる普通のカラオケとかでも使うようなタイプのマイクで録っていたのですが、何が違うかとゆうと。
ダイナミックマイクは「音の振動に反応する部分、つまり音によって振動をする部分があり、その振動を電気信号に変換することで音を入力する」とゆうわかりやすいものなのに対し、
コンデンサーマイクを使うにはファンタム電源とゆう、電源が必要なのです。何故電源が必要なのかというと、コンデンサーマイクは音を拾うのに振動だけを使うわけではなく、「電極兼振動板に電圧をかけて(この電圧をかけるのに電源が必要)、振動によりコンデンサーの間隔が変動することでおこる静電容量の変化を電気信号に変換することで入力する」とゆう自分でもわかったようなわからないような(笑)仕組みをもっています。
ダイナミックよりも、広範囲の音域を拾う事が出来るのでレコーディングでは声やアコースティックギターなどを録音する時などに使います。
しかし衝撃に弱い、湿気に弱い、などの弱点ももちろんあるのでカラオケとかではダイナミックマイクがあるわけです。
多分カラオケボックスにコンデンサーマイクがあったら一瞬で壊れてしまうんではないでしょうか(笑)それだけ使い方はシビアなもんなんです。
でも自分の機材としてコンデンサーマイクがやってきて、使ってみたらやはり声とかはきれいに拾いました。お腹のぐ~。って音もしっかりと(笑)改めて実感しました。
今回は初録音では使い方が把握できないのもあって声のバランスも悪かったりしてますが今後はもっと使って使いこなそうと思ってます。
こんなマイクを譲っていただけて僕は感謝感謝です。世の中にはいい人っているんですよ(笑)
コンデンサーマイクSM Pro Studio MC-01とゆうモデルで僕初のコンデンサーマイクです。
今日の22時更新のpodcastではこれで録ってます。
今までのpodcastはダイナミックマイクと言ってみなさんが知ってるであろう、使った事があるであろう、いわゆる普通のカラオケとかでも使うようなタイプのマイクで録っていたのですが、何が違うかとゆうと。
ダイナミックマイクは「音の振動に反応する部分、つまり音によって振動をする部分があり、その振動を電気信号に変換することで音を入力する」とゆうわかりやすいものなのに対し、
コンデンサーマイクを使うにはファンタム電源とゆう、電源が必要なのです。何故電源が必要なのかというと、コンデンサーマイクは音を拾うのに振動だけを使うわけではなく、「電極兼振動板に電圧をかけて(この電圧をかけるのに電源が必要)、振動によりコンデンサーの間隔が変動することでおこる静電容量の変化を電気信号に変換することで入力する」とゆう自分でもわかったようなわからないような(笑)仕組みをもっています。
ダイナミックよりも、広範囲の音域を拾う事が出来るのでレコーディングでは声やアコースティックギターなどを録音する時などに使います。
しかし衝撃に弱い、湿気に弱い、などの弱点ももちろんあるのでカラオケとかではダイナミックマイクがあるわけです。
多分カラオケボックスにコンデンサーマイクがあったら一瞬で壊れてしまうんではないでしょうか(笑)それだけ使い方はシビアなもんなんです。
でも自分の機材としてコンデンサーマイクがやってきて、使ってみたらやはり声とかはきれいに拾いました。お腹のぐ~。って音もしっかりと(笑)改めて実感しました。
今回は初録音では使い方が把握できないのもあって声のバランスも悪かったりしてますが今後はもっと使って使いこなそうと思ってます。
こんなマイクを譲っていただけて僕は感謝感謝です。世の中にはいい人っているんですよ(笑)