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弟はギター弾き

次男的音楽系日記

なかなか難しい。。。

2006-10-03 02:15:56 | 音楽的日記
今日は後一週間に迫った、渋谷7th Floorのライブのリハーサルでした。
天気は小雨。エフェクターケースとギターを持って歩くと結構汗が出た。天気もあんまりよくなかったからか、
気持ちがもや~としてました。

なんかもやっとしたままリハーサルへ突入。
今回も7th Floor式に座りでの演奏。もやっとした感じにはこたえました。気持ちがもやっとしているとやっぱりプレイももやっとしてきます(笑)
座っている事もあってか、引きこもりならぬ弾きこもりになりがちでした。
弾きこもりとは僕の中の言葉で、自分でいっぱいいっぱいになって周りが見えず聞こえずの最悪な状況の事をさします。
結構あるんですよね、これ。悪い癖です。

周りが凄腕な人たちなだけに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
いつもなら出来た事や気持ちよく弾けていた事が今日はことごとく失敗したので軽くへこんでしまいました(笑)
難しいなあ。いつもベストな自分でいる事って難しいですよね。絶対に途切れてしまいます。

ギターの練習もいいですが、自分磨きも大事な事です。これからはその辺がキーポイントになっていくのではないかと一人で勝手に思っています。
次のリハーサルまで時間はないけど、バッチリ決めてみんなに聴かせれるようにするので心の片隅で応援してて下さい(笑)

私事ではありますが最近また色々ありまして、近々お知らせしますのでお楽しみにです!
調子は悪いですが、そんな時こそギターを弾くのが楽しくなるもんです!頑張りまっせ~!

ISLANDS

2006-10-01 14:28:55 | クリムゾンのお話
前振りがきいてるでしょ?今回の教えてクリムゾン!のコーナーはISLANDSです!
このアルバムは一時期、夜中にひたすら聴いていたお気に入りです。今聴いてもその時のことを思い出します。

前回は、3枚目のスタジオアルバムのLizardを発表してからメンバーが離れていってしまうってとこまで行きましたので今回はその続きを。

『Lizard』を発表後のゴードン・ハスケルの脱退によりライブ活動を行えなくなったクリムゾンは、ヴォーカル探しから始めることになります。
ロバート・フリップ曰く(どこまで本当かはわからないが)、ROXY MUSICのブライアン・フェリー(不合格)、The Warriors(1965年頃にYESのジョン・アンダーソンらと組んでいたロックバンド)のイアン・ウォーレス(不合格後、ドラマーであることがわかりアンディ・マッカロックを解雇して採用)も参加したオーディションの結果、
後にポール・ロジャースらと共にBAD COMPANYにベーシストとして参加するボズ・バレル(06年9月21日にスペインの自宅で死去していたことが判明しました。享年60歳。ご冥福をお祈りします。)を採用することになる。(合格後ベースをフリップが教える)

これようやくバンドメンバーが揃います。こんな感じで。

ロバート・フリップ/ギター、メロトロン
ピート・シンフィールド/歌詞、照明、音響
ボズ・バレル/ベース(初心者)、ヴォーカル
メル・コリンズ/サックス、フルート、メロトロンなど
イアン・ウォーレス/ドラムなど

このメンバーで楽曲制作のリハーサルをして、ついに1971年4月12日にフランクフルトで1年半弱ぶりにライブを行います。
6月2日までツアーを行った後、本作品のリハーサルとレコーディングを開始します。
その後もイギリス内でのツアーと平行してレコーディングは続けられ、12月3日にリリースされました。

上の正式メンバー加えてアルバムには以前から参加している"サブ"メンバーの
キース・ティペット/ピアノ
ロビン・ミラー/オーボエ
マーク・チャリグ/コルネット

にさらにティペット人脈からゲストで
ハリー・ミラー/ストリングベース(1曲目イントロ)
ポリーナ・ルーカス/ソプラノ(1曲目後半)

が参加しています。大所帯です。凄いね!!

このアルバムは実は個人的にはデビューからの4枚のアルバムの中でも1番好きです。色々紐解いていきましょうか。

1曲目はハリー・ミラーの重たいストリングスから恥じまるFormentera Lady
神秘的なパーカッションやピアノが好きです。このまま次曲につながります。

2曲目はSailor's Taleジャジーなドラムから始まるこの曲は、インスト曲。
この時期の特徴である、ジャズ的な即興をからめて楽器がスリリングにバトルします!興奮ものです!!オススメ!

3曲目は暗~く始まり暗~く終わるThe Letters(笑)間の間奏はまさにフリージャズ。尺を取らない分意外ときけますよ。フリーの中に感じるアンサンブルが絶妙!
歌詞は「旦那の不倫相手と旦那に手紙を書く奥さん」みたなえげつない内容(笑)

4曲目はLadies Of The Load 。このアルバムの中では一番聴きやすいかも。
聴きやすいけど、クリムゾン的ではあまりないかも知れません。でも大好き(笑)

5曲目はPreludeは完全なる管弦楽。ギターやドラム、ベースの主要メンバーの存在は一切ない曲(笑)クリムゾンと名乗る意味はありませんが次曲へつながるSEと考えると素晴らしい曲です。

6曲目はタイトル曲、ISLANDS。Sはいらんやろ。
前の曲の管楽器隊、ピアノにメンバーのドラムベースが加わった演奏です。
演奏として楽器がからむことは一切なく、ひたすら曲、歌を盛り上げる役割にてっしています。
これが不思議なくらいに穏やかで曲を表現しています。
僕のクリムゾンの中でもトップクラスに好きな曲です!

っとこのアルバムはイマイチ取り上げられる事は少ないですが、僕は隠れた名盤だと思います。
ライブで曲を作り上げていくクリムゾン流の作曲がうまくいったんだと思います。
そのライブで作り上げた期間も他よりも長いのがよかったのかも。

全体的には暗めで、フリージャズ的即興にクラシック的なの曲構成で神秘的な仕上がりになってます。この神秘的なのはシンフィールドの存在が大きいですね。

しかしこのアルバムを発表後、そのシンフィールドは脱退する事になります。
人間関係で再びクリムゾンに危機が迫ります。

一体、どうなってしまうのか!?(ガチンコ風に!)

ちが~う!!

2006-09-30 02:58:11 | 雑記
この注意書き、ものすごい本気で書いてるのによく見たら字が・・・
この意気込みはわかるけど、チョット恥ずかしいわね~。(笑)

馬に車じゃなくて馬にですよ~!!なんか空振りしてますね。
説得力のかけらもありません。(笑)

でも僕もこんな感じの間違いよくするんですよ。今日は僕がどれだけアホかを少しだけお話しましょう。

普通に間違えてたものの一つ。ISLANDとゆう文字を見て「アイスランド」と堂々とゆっている時期がありました。
高校に入る前にハワイに行ったのですが、ハワイにあった楽器屋さんがISLAND GUITARとゆうお店だったのでアイスランドギターと思ってました。(笑)

でも抗議したいのが、ほななんでSがつくねん!ッてことです。アイってゆうてんんのにSはいらんやろ!Sは!発音もSの音はないでしょ?

他にもKNOWのK!お前もいらん!ややこしいなあ。

っと文句言いまくってみました。

みんなもにもきっとこんなんあるはず!みんな実は自分の中ではアイスランドやと思ってたのに周りがみんなアイランドってゆうから空気を察して「ああ、アイランドね。」みたいにごまかしたことがあったはず!

今なら恥ずかしくないよ。正直におじさんに話してみなさい(笑)

帰ってきました。

2006-09-26 23:13:45 | レコーディング日記
何がって?前回言っていたレコーディングから帰ってきたんですよ。
もうわかっている人もいるみたいですが、23日から黒沢秀樹さんプロデュースで新作の制作に入っているsowan songさんのレコーディングです。

場所はRIDE on BABYでも使っていた河口湖スタジオ。楽しかったです!
僕は今回はミュージシャン参加ではなかったんですが、秀樹さんにお願いしてひょこっとついていきました。

画像ではあたかも自分も参加したような顔で写ってますね(笑)

参加ミュージシャンは
ギター:おおはた雄一さん、ベース:中条卓さん(シアターブルック、couch)
キーボード:YANCYさん(CRAZY FINGERS)、ドラム:高橋結子さん(GOMES THE HITMAN)
となんとも豪華な顔ぶれ!!素晴らしい!!

この百戦錬磨のミュージシャンたちのレコーディングを見て自分も勉強させてもらおうと虫のいいことを考えてたわけです。

予想通り素晴らしい演奏やレコーディング技術を見せてもらいましたよ!
演奏も歌も全て一発録りしていく感じはスリリングやけども、その時の空気感が音になって聴こえていいですね!

自分的にもカナリの刺激になりました!!
それにしても河口湖はいい!ここは自然に囲まれて、ゆったりとレコーディングができます。(時間的にはバタバタですが)

富士山を見ながら「登ったな~。」とか思いながら(笑)ホンマ大好きな場所です。

福岡天神にも出演されるおおはた雄一さんや以前一緒に演奏したYANCYさん
、それに初めてお会いしたシアターブルックの中條卓さんやあのサザンオールスターズさんなどのパーカッション等でも大活躍な高橋結子さんとも仲良くしてもらえてよかったです!

兄やんことsowanさんの作品も楽しみにしていていいと思いますよ!
まだ作業は終わってはいないですが、これからさらに完成して素晴らしいアルバムになると思います!
お楽しみに~~~!!!

楽しかった!お世話になったみなさん、ありがとうございました~!!

短い。

2006-09-24 18:02:24 | 日々精進!
過ごしやすくなってきましたね。風邪なんかひいてないですか?
っとよくあるお手紙の出だしのようにはじめてみました。

僕は今はある方のレコーディングにひょこっとついてきています。
スンバらしい演奏が繰り広げられておりますよ。かなり勉強になってます。

色んな楽器を弾いたり、レコーディングのやり方を見たり、(人によってぜんぜん違うので)満喫です。
いいですね~。レコーディングはその場の雰囲気が好きなんですよ。
みんながライブで見る姿とはまた違うミュージシャンの顔があります。

僕もまだまだ頑張っていかんとダメですね。頑張りますよ~。


ぜんぜん関係ないんですが、スーパーでパックの1000mlの野菜ジュースを買ったんですが、
店員さんにストローつけてくださいといって入っていたのがこれ。
どう考えても最後までのめんやろ!分かってるやろ!って一人で突っ込んでしまいました。
せめて「短いですが」って言ってから入れてくれ。
最近スーパーはこれが多い。僕は3連続くらいで同じ目にあってます(笑)
みんなも気をつけてくださいね~。

そんなことがありながらもほんまにいい現場をみさせてもらってます。
おいおい詳しく報告しようと思いますのでお楽しみに!

もっと吸収して自分に生かせていけたらと思います。
まだまだ精進しますよ~!

Lizard

2006-09-21 13:35:33 | クリムゾンのお話
さて、前回はどこまでやったんかなって思うくらい久々にやってみます、
個人的趣味炸裂のクリムゾンのお話のコーナー。

今回はクリムゾンの3枚目のアルバムLizardを紹介してみましょうかいな。

これは前回紹介した、『 In The Wake Of Poseidon 』 がリリースされた1970年5月において
既にリハーサルが開始していたので、8月から正式にレコーディングを開始して、12月11日にリリースされています。
リリース直前に前作からヴォーカルとして参加していたゴードン・ハスケルが脱退したこともあり、
『 In The Wake Of Poseidon 』 と同じくライブは一度も行われることなく終わっています。

この作品の特徴はなんといってもゲストが多い!演奏者一覧としてはこんな感じです。

~前作からのメンバー~
ロバート・フリップ/ギター、メロトロンなど
メル・コリンズ/サックス&フルート
ゴードン・ハスケル/ベース&ヴォーカル
ピート・シンフィールド/作詞
キース・ティペット/アコースティック&エレクトリックピアノ(ほぼ正式メンバー)
~今作から参加のゲスト~
アンディー・マカロック/ドラム(Greenslade,Fields)
ロビン・ミラー/オーボエ(クラシック奏者)
マーク・チャリグ/コルネット(The Keith Tippett Group)
ニック・エバンス/トロンボーン(The Keith Tippett Group)
ジョン・アンダーソン/ヴォーカル(YES)

っとまあこんな感じ。すごい数でしょ?しかもなにげにYESのジョン・アンダーソンまで参加しているんですから!

ここでも前作に引き続き、もはやほぼメンバーのキース・ティペットに音楽性、メンバーなど助けられているところは大きい。
ロビン・ミラー、マーク・チャリグ、ニック・エバンスの3人はティペットのバンドから。この4人のジャズ、クラシックの影響はかなりあります。

そしてドラムはアンディー・マカロックというひとで今作だけに参加していてこの後にGreenslade,Fieldsといったバンドでも素晴らしいドラムを叩いていますが、ここからはB級プログレ話、深~い沼なのでここでは触れません。(笑)

曲の製作はほとんどフリップ、シンフィールドでおこなわれていて、バンドとしての機能は果たしていません。
この2人のプロジェクト的なアルバムです。

僕のお薦めはやはり後々にもライブでのレパートリーになる1曲目のCirkusですね。このアルバム自体はフリージャズやクラシックが融合されたラインナップ2の独特の感じですね。
このアルバムが一番好きとゆうひとはなかなかのヒネクレもんかも(笑)

歌詞の世界観はシンフィールドの得意な分野。神秘的な世界がジャケットとあっていて良い感じ。

さっきも言いましたが、この作品を発表する前にヴォーカルのハスケルは脱退したため、ライブ活動ができなくなったクリムゾン。
なかなかうまくはいきませんねぇ。この後、クリムゾンはヴォーカル探しから始めていきます。
そこでやっと正式といえるメンバーが揃うのですが・・・

次回もお楽しみにです!!

Planet Kitchen アコースティック秋祭り

2006-09-20 13:28:20 | RIDE on BABY
昨日は9月3日の自主イベント以来のライブで今回も吉祥寺プラネットKでやってきましたよ!
その名も Planet Kitchen アコースティック秋祭り!!

今回はタイトルにもあるように、アコースティックで兄弟2人で出演してきました。
いわゆる路上仕様ですよ。路上。

今回は更にタイトルにもあるように「キッチン」そう、普段はプラKにはない特別なメニューが出てたんです。
それがこの写真。その名も福ちゃんこソーメンといってプラKの名物ブッキングマネージャーの福ちゃんの手料理です。
これがまた美味しかった!ちゃんこな具やスープにソーメンが入っててそこに七味なんかを入れていただきました。

プラKのいいところってこうゆう所なんですよね。
どこか手作りな感じがあったり、人見知りNO,8769(意味はなし)の僕にも近寄りやすいアットホームな雰囲気があるんです。
企画も面白いし、きているお客さんも感じているんではないでしょうか??

さて、そんなプラKでのイベントでのセットリストはこちらでごわす。

1.GO WEST
2.カントリーシジョー(パコパコ)
3.サンキュー
4.oneday(パコパコ)
5.ビクトリー

といつもストリートでやっていた集大成的セットリスト。
気が付けばいつもストリートは1~2曲目の流れがあって、4,5曲目はストリートでのアゲアゲ曲。
そして3曲目は一区切りのライブとゆうことでみんなにサンキューを言いたかったので、2人で歌いました。

そして(パコパコ)と書いてあるのは何かとゆうと、いつもストリートでは出来ない何かをしたいなあと考えて、ギターでパーカッションパートをつけてあたかも3人でやっているような感じでやってみました。
アコースティックならではのパコパコにストリートでは出来ない、ライブハウスならではのPAを使った演奏ですな。

ストリートをやってきてパーカッションが欲しいなって思ったり、カントリーシジョーやonedayはなにかリズムがなっているとお客さんがもっと聴きやすいんやろうなって思ってたんで、これも一つのストリートの集大成ですな。
お楽しみ頂けたでしょうか?(笑)

そしてその後も実は出番がありました。
雷丼の出番の1時間くらい前にユースムースアヴェニューの青江王子(笑)の声の調子があまりよろしくないとゆうことで、みんなで助け合おう!ってことになり急遽ユースムースの時間はユースムースアヴェニュー&プチファブリーズ&プラKオールスターズになりました(笑)

急遽やったんで無茶苦茶になりましたが、BEATLESのLady Madonnaを兄ちゃんとユースムースでやったり、Beach BoysのBARBARA ANNをファブリーズ(ヨッチャンの代わりにユースムースサポートギターの周平くんが入りましたよver)が再結成したり、出演者みんなでLet it be歌ったり、最後にはそうゆうイベントだったかのように、盛り上がりました(笑)

急遽やったんで見ている人も含め、出演者のみんなもどっきり状態で楽しかったです。棚ぼた。棚ぼた。

こんな感じでお休み前東京ラストライブは楽しく出来ました!
そこにはこのイベントに参加してくれたみんなの協力があったからこそ楽しめたんやと思います!
本当にありがとうございました!!

さあ、次はバンドでのお休み前最後のライブ!!福岡のみんな待っててや~!!

明日はらいぶでっせ!

2006-09-18 22:47:34 | RIDE on BABY
明日はとりあえず東京での最後のライブになる、吉祥寺プラネットKでのアコースティック祭りに参加します!!

出番は19時30分からの予定です。平日ですが、是非是非!いらしてくださいな!

今日はこれから明日のためのリハーサルに行ってきます。
一区切りのライブとしてバッチリ決めたいと思いますのでお楽しみにです!!

明日は先日のイベントでおなじみのユースムースアヴェニューも一緒に出演です。
その他MERRYMAKERSが名づけ親のSOONERSから志村尚行さんやサルーキ=のチヨさん、スメルマン寿からDyadsさんという吉祥寺の猛者が集結です。
お楽しみに~!!

さあ、ではリハーサルに行って来ます!!

突然ですが。お知らせ。

2006-09-17 16:00:55 | RIDE on BABY
RIDE on BABYのトップページでも発表されましたが、突然ですがRIDE on BABYは10月14日のライブ以降は兄ちゃんの楽曲制作の専念のためライブ、ストリート活動はお休みさせていただきます。

前から兄ちゃんから楽曲制作に集中したいとは相談を受けていました。
今までは何があっても欠かすことなく月に一度はライブをやってきて、6月からはストリート活動も始めたりもしましたが、ここで一度時間をいただくことにしました。

RIDE on BABYとしてみんなに会えなくなるのは寂しいですが、今後のライブなどの活動については決まり次第、兄ちゃんの方からお知らせします。

なのでストリート活動は今日から、ライブ活動は東京では9月19日吉祥寺プラネットK、
バンドとしては10月14日の福岡天神でお休みになります。
残っているライブを精一杯頑張りたいと思いますので、是非是非足を運んでくれたら嬉しいです!

このブログはもちろん続けていきますよ!RIDE on BABYがキッカケではありますが、このブログはフジタユウスケの音楽(雑記の方が多い?)ブログですので、
僕の今後の活動やくだらない話、機材紹介やオススメCD、クリムゾン教室はこちらでお楽しみください(笑)

突然のことでホンマにゴメンなさい。今後ともよろしくお願いしますです。

涼しくなってまいりましたが

2006-09-16 02:46:24 | 雑記
だんだん涼しくなってきた今日この頃ですが、風邪とかひいてませんか~?

最近このブログもサボリ気味で楽しみにしてくださってる人には本当にもうしわけないです。
サボリ気味だったので改めて決まっているライブの告知をババーっとしたいと思います!

2006/09/19(月) 「Planet Kitchen アコースティック秋祭り」

場所 吉祥寺・プラネットK
時間 open 18:30 / start 19:00
価格 前売¥1,500/DRINK別(当日券 ¥2,000)
出演 志村尚行(fromSOONERS) / Dyads(ex.スメルマン寿) / ユースムースアヴェニュー / チヨ(fromサルーキ=) / RIDE on BABY
備考 いつもお世話になっている吉祥寺プラKのアコースティック祭りに参戦します。
室内で路上?をやるので是非是非。もちろんPAを通してできるので、うまく使えればと思ってます。
チケ代もお求めやすい価格になっています。この日は兄弟のみでの出演になります。

2006年10月9日(土) Hideki Kurosawa & sowan song Presents [intersect vol.3] 

場所 渋谷7thfloor
時間 open 18:00 / start 19:00   
価格 ¥3,000(+1drink,1food 1000yen)
出演:黒沢秀樹 / sowan song / 岩見十夢
*アンケートにお答え頂いた方には1ドリンクプレゼント!
*60名限定ライブです。
チケットは9/16(土)から7thfloorでの取り扱いになります。
電話 03-3462-4466(15時から20時まで)
備考 ゆっくりおいしいものを食べながら、ミュージシャン、お客さん、お店、いろんなものが交わって素敵な時間を作れたら、という企画です。
今回は、岩見十夢さんがゲスト参加してくれることになりました。
このイベントも早くも3回目なんですね!
初回から参加できてとても嬉しいです。今回も4generationsでの出演です!

2006/10/14(土) 「MUSIC CITY TENJIN SUCCESSION'06」

場所 福岡・岩田屋本店本館前広場 他会場多数
時間 12:00~19:20(RIDE on BABYの出演時間は後日発表致します)
価格 入場無料
出演 フリークス アトラス / ぽろり / Mystical vibration / THE WHYS / the whisper / K-106 / CAMEL WIZARD / ライムサイエンティスト / RIDE on BABY
備考 福岡で毎年行われている天神にRIDE on BABYで出演することになりました。
他の出演者もメチャクチャ豪華!!大久保海太さんも別ステージで出演したり。
九州初上陸!ヨッチャンの地元ということもあって、早くも盛り上がっております。
入場無料の大ストリートで、バンドでやります!!
詳しくはMCTオフィシャルサイトをご覧ください。


とまだまだたくさん控えてますので是非見に来てください!いいモン見せれるよう頑張りまっせ!
九州もすんごい楽しみです!西日本にお住まいの人は全員集合ですよ!!
よろしくお願いします!!!