の~んびり人生

第二の青春を謳歌

韓国ドラマ「同伊(トンイ)」~~!!

2011-04-04 15:09:59 | 韓国ドラマ
今日の東京は良い天気だ~~!!

昨日の日曜日は、真冬並みの寒さでした。寒くても、旦那様は日曜日恒例のソフトボールへ~~
大会試合が開始されたようです。

その後に総会とかで、帰って来なかったので・・・毛布に包まってドラマ観賞の一日でした


今観てるドラマは  同伊(トンイ)  全60話です。




  トンイ役の ハン・ヒョジュ 


  19代王 スクチョン役の チ・ジニ


  朝鮮王朝時代の三大悪女の一人 チャン・ヒビン役 イ・ソヨン


  チョンス役の ペ・スビン



強き心が運命を変えた

朝鮮王朝第19代王・粛宗(スクチョン)の側室で、後の第21代王・英祖(ヨンジョ)の母となったトンイの物語。

貧しい身分の出身で幼くして過酷な境遇に陥りながらも、まっすぐな思いで自らの手で運命を切り開いていったトンイ。
その運命に導かれるように王の側室となり、後の名君主、英祖を産み育てるに至ったドラマチックな生涯を描く。

ドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』のイ・ビョンフン監督の最新作。宮廷の下働きの立場から王の側室となった実在の女性、淑嬪崔氏(スクピンチェシ:トンイ)。

その明るく強い心で、さまざまな事件や困難を乗り越えていく様を描く歴史娯楽大作。ロマンスや家族の絆、宮廷内の闘争、当時の社会情勢などを多角的に映し出し、見る人が好きな視点から楽しめるドラマ。

ドラマには、朝鮮王朝時代の三大悪女のひとりと呼ばれる張禧嬪(チャン・ヒビン)も登場。今までに何度もドラマや映画が作られてきた張禧嬪を、イ・ビョンフン監督がどう描くのかにも注目。

また、監督はこれまでも水刺間(スラッカン)、内医院(ネイウォン)、図画署(トファソ)など朝鮮王朝時代のあまりよく知られていない宮廷の部署をドラマで紹介してきたが、今回は華やかな宮廷音楽を担当する掌楽院(チャンアゴン)の様子を見せてくれる。

出演は『春のワルツ』のハン・ヒョジュ、『宮廷女官 チャングムの誓い』のチ・ジニ。見どころ満載で韓国での視聴率30%を記録した人気作品。
(NHK海外ドラマHPよりお借りしました)



観だしたら止まらないドラマとなりました。

王様が、トンイに惹かれていく過程がとても面白く微笑ましいです。

朝鮮三代悪女のチャン・ヒビン、これでもか!!と、トンイをイジメますが~~~本当に憎たらしいです。女優さんの演技に

まだ、途中ですが・・・・複雑に絡み合った過去と現在、さすが史劇のヒットメーカーの イ・ビョンフン監督の作品です


続きを見よう~~~~~


【一口メモ】

 韓国には「三大悪女」という番付をもつ実在の人物がいる。彼女たちの名前はチョン・ナンジョン、チャン・ノクス、チャン・ヒビン。ドラマや映画で描かれることも多く、揃って朝鮮王朝に生きた女性たち。

3人に共通するのは、①身分が低い ②宮廷入りする ③とびきりの美人 の3つ。




 
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