今日の東京は

気温
でも~~強風です


郵便局へ行って来ましたが・・・・


自転車倒れていました。


アラスカ マッキンリー遊覧飛行

フェアバンクス2日目の朝は、昨夜の雪で窓から見える車一台
埋まってました。



今日のランチは
マッシャーズランチ(トナカイシチュー)

プレート上の
カップがトナカイシチューです。味はデミグラスソースの味で、トナカイの肉??臭みも無く良く解らない内に完食です





ランチ会場に実際に犬ゾリの大会で活躍されているマッシャー&ワンちゃん登場です。食事会場でも、訓練されているのでおとなしく待て!!でした。
約10日間はこのソリで寝泊りとか??ワンちゃんの事が一番大事で足とかも充分にケアーしての就寝だそうです。
犬に係る費用も莫大で、彼女は結婚出来ないとか~~~~
現地ガイドの方の通訳が大変面白かったです。
食事の後は、私達が「オーロラ」の次に楽しみにしていた
マッキンリー遊覧飛行
です。高い所と飛行機大好きな夫婦ですから~~当然の如くオプション申し込んで有りました。



ホテルから目と鼻の先 飛行場へバスで移動です。 7人乗ったのかな??















約1時間30分のフライトですが~~デナリ公園を眼下にし、アラスカ山脈を見ながら・・・マッキンリー山をぐるっと一周のフライトは、本当に素晴らしい経験でした。真っ青な空と切り立った山々・・・神々しい姿です。
【マッキンリー山豆知識】
北米大陸の最高峰で、標高は6,194m
世界の天井「エベレスト山」には、2000m以上、及ばないものの、麓と頂上の標高差は、エベレストを凌ぎ、マキンリーが世界一標高差が高い山。言いかえると、肉眼で見た時の山の大きさは、世界で最も大きく見える山と言うことになります。
有名な冒険家、植村直己氏が2度登頂したことでも有名なこの山は、世界中の冒険家、登山家の憧れです。(現地の旅行社 エーアイイージャパン)の案内よりお借りしました。
アラスカ 最後の夜の食事は~~~~~地元で有名な「タートルクラブ」の
プライムリブ 



日本人向けにステーキの大きさは一番小さいそうです。普通はお皿からはみ出るとか??サラダバーで野菜のてんこ盛り
自家製の
パン
デザートのプリン

じゃがいもにサワークリームと薬味で食べるらしいですが~~ステーキ完食したので入りません



お店の外は・・・真っ暗~~~ 食事の後は・・このまま移動

5日目のオーロラ観賞地は貸切の「クラブツーリズム専用オーロラロッジ」昨夜より、小型のバスで移動50分位の所です。
ここのロッジには
ゴールデンのSABAちゃん
とオーナーのご夫妻が迎えてくれました。
椅子に座りテレビでオーロラビデオを見ました。ロッジの中にはコーヒー・紅茶・カップラーメンそれに、奥様の手作りケーキ&クッキー日本のお煎餅も有りましたが~~とにかくお腹いっぱいで~す。
トイレは外ですが、ご主人が作ったトイレとか? ここは(ポッタン
)ですが~~深くて・・・どれだけ掘ったんだろうか??個室も広く洋服を掛けるフックも有り、便座は木彫で音楽が掛かっていました。寒くも臭くも無い!!
夕飯に始めてビールを飲んだので、早速使わせて貰いました。(今回のツアー、正直トイレの事を心配していましたが、全く困ること無かったです)(深夜の山小屋・極寒の夜・・・・)


私は殆ど、外でオーロラ見ていました。(途中、旦那が
コーヒーを)

最初は薄かったけど~~右の山から左の山へ・・・・・・
今日も下山は2:00です。
それは!!・・・1:30に起こりました。
私達の時間に合わすように 「オーロラ」が正に、オーロラベルトと呼ばれているが如く動き始めました
左側は柱の様に上空へ・・・・右側は渦の様に・・・・真ん中ではカーテの様にうねり・・・・・
私達の、響めきと歓声でその場は凄かっつたです。私は立って見ているより、雪の上に寝転んだ方が良いと思い隣の方と仰向けに~~~~それは、エキサイティングなショーを見ているような本当に感動的なクライマックスでした。
お隣さんと手を取り合い感動の涙でした

20分位だったか??本当に、自分の目で見れた事
記録には残せませんでしたが 記憶
(目の奥まで)しっかり残っています。
ホテルに3時過ぎに戻りましたが~~^^^^興奮していたので、寝付かれず
・・・帰国の朝を迎えました。
出国でまたまた、ハプニングが~~~

出国検査が厳しかった。
まず、私がゲートをくぐって横に外されました。上に着ている洋服の胸2個・下2個の金物ボタンがブーだったようで、ボディチェック・・何だか手のひらに薬品を浸したカット綿の様な物で拭かれ検査??
あれは何だったんだろう


旦那様は、外のツアーの人に聞いたんですが~~やだ!!やだ!!・・・ズボン
脱がされてるパンツになるのかな??

って見ていたそうです。
貴方!!何が有ったの~~~


ジーパンの上に防寒用の薄いズボンを履いたまま通ろうと(自分では二枚履いているの忘れている)したとか、夫婦揃ってスムーズに通か出来ませんでした。




帰りの機内食です。シチュー&カレーを選びました。
JALの機長さんの粋な計らいで「マッキンリー」の上空を旋回したらしいですが(機内放送)帰りは真ん中席なので~^敢えて見ないで過ごしました。
夢に見ていた「オーロラ」自分の目でしっかり見ることが出来ました。今年は11年に1度の
当たり年
とか?
幸運と強運でオーロラ見ることが出来て 本当に幸せな アラスカ・オーロラ紀行7日間でした。
オーロラ目的の旅行はこれが最初で最後とします。今回以上のオーロラを期待するのは止めておきます。
今回も色々な方々とお知り合いになりまた、日本から同行の添乗員さんの気配りに感心しながら無事に旅行が終わった事に感謝です。
さ~~て!! 次は何処に行こうかな??













郵便局へ行って来ましたが・・・・







アラスカ マッキンリー遊覧飛行

フェアバンクス2日目の朝は、昨夜の雪で窓から見える車一台





今日のランチは



プレート上の







ランチ会場に実際に犬ゾリの大会で活躍されているマッシャー&ワンちゃん登場です。食事会場でも、訓練されているのでおとなしく待て!!でした。
約10日間はこのソリで寝泊りとか??ワンちゃんの事が一番大事で足とかも充分にケアーしての就寝だそうです。
犬に係る費用も莫大で、彼女は結婚出来ないとか~~~~
現地ガイドの方の通訳が大変面白かったです。
食事の後は、私達が「オーロラ」の次に楽しみにしていた






ホテルから目と鼻の先 飛行場へバスで移動です。 7人乗ったのかな??















約1時間30分のフライトですが~~デナリ公園を眼下にし、アラスカ山脈を見ながら・・・マッキンリー山をぐるっと一周のフライトは、本当に素晴らしい経験でした。真っ青な空と切り立った山々・・・神々しい姿です。
【マッキンリー山豆知識】
北米大陸の最高峰で、標高は6,194m
世界の天井「エベレスト山」には、2000m以上、及ばないものの、麓と頂上の標高差は、エベレストを凌ぎ、マキンリーが世界一標高差が高い山。言いかえると、肉眼で見た時の山の大きさは、世界で最も大きく見える山と言うことになります。
有名な冒険家、植村直己氏が2度登頂したことでも有名なこの山は、世界中の冒険家、登山家の憧れです。(現地の旅行社 エーアイイージャパン)の案内よりお借りしました。
アラスカ 最後の夜の食事は~~~~~地元で有名な「タートルクラブ」の





日本人向けにステーキの大きさは一番小さいそうです。普通はお皿からはみ出るとか??サラダバーで野菜のてんこ盛り
自家製の









お店の外は・・・真っ暗~~~ 食事の後は・・このまま移動


5日目のオーロラ観賞地は貸切の「クラブツーリズム専用オーロラロッジ」昨夜より、小型のバスで移動50分位の所です。
ここのロッジには


椅子に座りテレビでオーロラビデオを見ました。ロッジの中にはコーヒー・紅茶・カップラーメンそれに、奥様の手作りケーキ&クッキー日本のお煎餅も有りましたが~~とにかくお腹いっぱいで~す。
トイレは外ですが、ご主人が作ったトイレとか? ここは(ポッタン

夕飯に始めてビールを飲んだので、早速使わせて貰いました。(今回のツアー、正直トイレの事を心配していましたが、全く困ること無かったです)(深夜の山小屋・極寒の夜・・・・)



私は殆ど、外でオーロラ見ていました。(途中、旦那が



最初は薄かったけど~~右の山から左の山へ・・・・・・
今日も下山は2:00です。
それは!!・・・1:30に起こりました。
私達の時間に合わすように 「オーロラ」が正に、オーロラベルトと呼ばれているが如く動き始めました
左側は柱の様に上空へ・・・・右側は渦の様に・・・・真ん中ではカーテの様にうねり・・・・・
私達の、響めきと歓声でその場は凄かっつたです。私は立って見ているより、雪の上に寝転んだ方が良いと思い隣の方と仰向けに~~~~それは、エキサイティングなショーを見ているような本当に感動的なクライマックスでした。
お隣さんと手を取り合い感動の涙でした



記録には残せませんでしたが 記憶


ホテルに3時過ぎに戻りましたが~~^^^^興奮していたので、寝付かれず

出国でまたまた、ハプニングが~~~



まず、私がゲートをくぐって横に外されました。上に着ている洋服の胸2個・下2個の金物ボタンがブーだったようで、ボディチェック・・何だか手のひらに薬品を浸したカット綿の様な物で拭かれ検査??
あれは何だったんだろう



旦那様は、外のツアーの人に聞いたんですが~~やだ!!やだ!!・・・ズボン




貴方!!何が有ったの~~~









帰りの機内食です。シチュー&カレーを選びました。
JALの機長さんの粋な計らいで「マッキンリー」の上空を旋回したらしいですが(機内放送)帰りは真ん中席なので~^敢えて見ないで過ごしました。
夢に見ていた「オーロラ」自分の目でしっかり見ることが出来ました。今年は11年に1度の


幸運と強運でオーロラ見ることが出来て 本当に幸せな アラスカ・オーロラ紀行7日間でした。
オーロラ目的の旅行はこれが最初で最後とします。今回以上のオーロラを期待するのは止めておきます。
今回も色々な方々とお知り合いになりまた、日本から同行の添乗員さんの気配りに感心しながら無事に旅行が終わった事に感謝です。
さ~~て!! 次は何処に行こうかな??





