毎年、元旦の朝、配られてきた年賀状に、主人と目を通す。📪
時間が昔に戻ったような…。
一瞬にして、若い頃、愉しく集っていたころを思い出す。
が、今年を最後に…と言う、断筆の賀状の数が年々、増えてきた。
確かに、筆まめを自認してる私自身でさえ、億劫に感じてきたもの。
賀状の終わりも、ありかもしれない。(´;ω;`)😭
そんな中、家族写真が印刷されている賀状を見ていた主人が大笑い。
なんと、20年前の友人が笑っている。 若い! そんなことあるわけないのに…。
なんと、そこに写っていたのは、一人娘の〇ちゃん!
友人の若い頃に瓜二つ。😊( ^)o(^ )
元旦早々、大笑いできたことが嬉しくて、すぐに、彼女に電話をしてみた。
コロナの所為で、もう、3年以上会えてないのに…。
昨日、別れたように、屈託ない彼女とのおしゃべり
成人した〇ちゃんを、主人は知る由もないのに、若き日の友人にそっくりな人が写ってる…と、主人が驚いたと言う話を彼女と喋っていると…。
傍から、ご主人の声が聞こえてくる。
二元放送の如く、彼女がご主人に私との会話を逐一、報告。
そのうち、3人漫才の如く、皆が喋り出した。
ご主人の大腿骨の手術が大変だった話。 痛み止めが離せない話。
杖がようやく放せた話などなど…。
私の娘位の友人夫婦。 なのに、病院の話は、年代を問わないのがおかしい。
山姥の如くの老女も、電話では声しか聞こえず、(⌒▽⌒)アハハ!オホホ、
愉しい会話は止まらない。( ^)o(^ )
20年前にお会いした姿が浮かんできます…との、ご主人の言葉に、思わず、
時間が止まったまま。
いつまでも、あの時の若い私を覚えていてね…。 (⌒▽⌒)アハハ!🌞
賀状もいいけれど、電話のおしゃべりも、いいものだ…🎵
おはようござい馬す🐴
年賀状はとうとう皆無になってしまいました😓LINEで大量に送られて来ますがハガキはなくなっちゃった🙄
私が出せば良いのかもしれんが。。
少々寂しい🐴
たしかに!年賀状を沢山お出しすることは致し方ない浮世の義理ですが、親しい方とはお電話最高ですね。お正月から楽しい会話何よりです。
ご様子が目に浮かぶような楽しいお話で、私も幸せを分けていただいた気分です
年賀状、私も出したい派です。
生存報告ということで、自分は続けたいと思っています。
暮からこの方、電話が大活躍。
愉しいのだけれど、かける時間が問題ね。
お相手の生活リズムがどうなのか、把握できてないし…。
今に、お🐴さんのところにもかけたりして…。
美声、聞かせなくちゃね!😊( ^)o(^ )
それも、長~く。😊( ^)o(^ )
声を聞くと、一瞬にして時間が昔に戻り、嬉しそうなの。
年賀状。 きっと、悩みながらも、来年も出すわね、きっと。
まさに我が家の考えもその通りです。
年に1度だけれど、楽しんでくださってる方がいる限り、出し続けるかも…。😊( ^)o(^ )
自分も、いただくと嬉しいから…。💛
お声が聞けて、絶対に先輩、喜ばれると思います。🌹
SNSが普及している昨今、自然の流れなのかも知れませんね。
最後に会った日の姿のまま記憶に残っているのはお互いさまかも(笑)
最後にあったままの姿・・・はお互い様なのね!
いいことだわ。
声は、それほど変わらないのよ。
電話は、いいとこどりなのね!😊( ^)o(^ )