夏休みに続き、行動制限のない初秋(まだ晩夏🥵❓)の三連休真っ只中。
旅行やイベントなどを予定されてる方も多いはずの連休ですが、巨大な渦🌀台風が日本列島を飲み込んで来てます🌪🌪
九州では既に、公共交通機関の運休や避難が呼びかけられたりもしているようで…😥
大きな被害が出ないことを祈るばかりです。
そんな中の9月18日(日)、工さんがライフワークとしているcinéma bird🕊が開催されるようです‼️
今回は、普段は入れない場所での開催だとか😃‼️
ヒントは
『鳥のように自由に🕊』
どんなゲストを迎え、どんな風に開催されるのか楽しみですね🎵
あまり、台風🌪の影響がないと良いのですが…
どうか、無事に開催され、参加された皆さまにとり、優しさと笑顔の溢れるひとときとなりますように✨✨✨
【#cinémabird】2022年を明日開催致します!
— cinéma bird【公式】 (@cinema_bird) September 17, 2022
普段は入れない場所での実施、スタッフ一同ワクワクが止まりません。
ヒントは『鳥のように自由に』です♫ pic.twitter.com/QCg8dDLtPT
★映画『イチケイのカラス』工さんが出演発表⚖️‼️
2023年1月13日(金)より全国ロードショーとなる映画『イチケイのカラス』に、斎藤工さんと向井理さんが出演されることと、特報映像とティザービジュアルが解禁となりました📽‼️
2021年4月期のフジテレビ系ドラマ『イチケイのカラス』。
イチケイこと東京地方裁判所第3支部第1刑事部を舞台に、竹野内豊さん演じる自由奔放で型破りな裁判官・入間みちおと、黒木華さん演じる超ラジカルな裁判官・坂間千鶴の活躍が描かれていて、映画ではその2年後が舞台となります。
工さんが演じるのは
日本中を飛び回る誠実で心優しい人権派弁護士・月本信吾役。
映画『シン・ウルトラマン』では、人類・地球のために命を懸けて戦った神永新ニさんを演じた工さんが、今度は人々の悩みに寄り添う心優しい弁護士とは…
まさに、リーガル・ウルトラマンじゃないですか〜✨✨✨✨
なんて素敵な役柄への、最高のキャスティングなのかしら👏👏👏
月本弁護士のビジュアルも、優しさと精悍さを兼ね備えた、とっても素敵ですね〜😍
大きなスクリーンでの月本弁護士の活躍や、バディとなる千鶴さんとの関係もすごく楽しみです❤️
また、向井理さんが演じるのは
みちおの最大の敵として立ちはだかる最年少エリート防衛大臣・鵜城英二役。
今回の工さんと向井理さんの出演発表には、嬉しくて声を上げたくなるほど心躍るものがありました😆‼️
工さんと向井理さんはWOWOWドラマ『アキラとあきら』でそれぞれ境遇の違う東大卒の銀行員を演じていましたが、その際の役柄へのキャスティングも、今回の『イチケイのカラス』でのキャスティングも、本当にお2人にピッタリ👏👏👏
工さんは苦労や努力を惜しまない泥臭さのある役柄、向井理さんは知性的なエリートの役柄。
まさしく神キャスティングです😍✨✨✨
また、映画『イチケイのカラス』で監督を務められるのは、『コンフィデンスマン JP』シリーズなどを手掛ける田中亮監督です🎬
今後の続報にも注目ですね‼️
来年の全国公開が楽しみで待ち遠しいです❤️❤️
映画『イチケイのカラス』は
2023年1月13日(金)公開です📽‼️
(映画『イチケイのカラス』特報映像👇🏻)
(映画『イチケイのカラス』公式サイト👇🏻)
(関連記事👇🏻👇🏻)
(コチラの記事には映画の〈あらすじ〉があります👇🏻👇🏻)
★なら国際映画祭2022 開幕📽
なら国際映画祭 2022が9月17日(土)に開幕となり9月24日(土)まで開催されます🎞📽🎞
今年は工さんは、cinéma birdの開催もあってなのかしら?現地への参加はされないようですが、応援メッセージが届いてます📣
こちらも、あまり台風🌪の影響がないと良いのですが…
素晴らしき、映画と人との出会いが沢山ありますように🍀
(👇🏻👇🏻なら国際映画祭公式サイト)
★工さんの今年の1冊✨📘✨
雑誌ダヴィンチの年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」(そんなのあるんですね〜😅)の投票がスタートしだとのことです❗️
工さんにとっての今年の1冊は
土研究者・藤井一至さんの著書『大地の5億年 せめぎあう土と生き物たち』📘‼️
「ミミズと菌類がいなかったら僕らの生命体というものは存在しない。人間がミミズや菌類、植物、昆虫から受けてる恩恵は、計り知れないほど大きいんです。」
こちらの本は、コロナ禍において発酵生活に目覚めた工さんにとっては、バイブルとなる本のひとつのようですよね🪱🍄🌿🪲
こちらの本は、コロナ禍において発酵生活に目覚めた工さんにとっては、バイブルとなる本のひとつのようですよね🪱🍄🌿🪲
また、ミミズや菌類の姿は、映画制作に通じるものがあると考える工さん。
映画監督・齊藤工さんとして、目指す作品創りについては
「自分自身に、自分が生きてる時間に、スポットを当てすぎないというのが僕の大きなテーマ。(中略)自分のためではなく、未来のために今を描きたいと思います。その表現が僕が死んだ後も遺って、未来の知見の一つになったらいいなと。未来につながる作品を作っていけたらいいなと思います。」
工さん(齊藤工)の、しっかりと未来を意識した、作品創りを通じての生き方が感じられるインタビューでした🎬
そして、そこにはやはり
自分ではない誰かの為に
の精神が根付いているようです✨✨
★工さん関連記事&お写真
とても素敵なお写真と共に、それぞれテーマの違う大変読み応えのある記事です❤️💙
■CREA
工さんにとってマンガとは、映像制作においてのお手本のようなものらしく…
また、工さんがどのようにマンガ作品を捉えているかを、工さんらしい視点と表現で語ってくれてます❗️
そして、表現者のベースだけでなく、ゴールもマンガだと語る工さんが、ご自宅の本棚から持参してくれた作品の紹介もされています😃
■ぴあ
工さん、西島秀俊さん、三浦友和さんという世代の違う素敵な御三方が、共演作品である『グッバイ・クルエル・ワールド』についてや、〈男の色気〉について、じっくり語り尽くしてくれています‼️
御三方とも、佇まいから溢れ出る存在感や色気が半端ない😆💕💕
秋らしい装いでの、全方位(笑)からのショットに、只々、ため息が出るようです😍
コメント、ありがとうございます❣️
里美さん…
周囲からの心無い言葉や態度に、お辛い思いをされてるようで😔
本来、相談に乗ってもらって、解決に手を貸してもらえるはずの職員?の方も、里美さんの言葉に耳を貸してもらえないんですね。
困りましたね…
でも、私は、何もしてあげられないし、状況もよくわからないので、里美さんが納得するような言葉もかけてあげられません。
どうぞ、ご両親などによく相談してみて下さい。
どうしても、上手く解決出来ないようなら、お仕事を変える選択もあると思いますよ。
とにかく、職場の人が相談に乗ってくれないようなら、ご両親から職場の人に里美さんの状況を話してもらうなどしてみてはいかがでしょうか?
どうにか、良い方向に向かいますように。