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迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

広縁完成間近

2017-01-20 16:55:31 | ちびっ子つゆくさの里(アニメーター・ペカドール)





一月も末のよく晴れた冬の午後。










ユヅキと小豆の家では、
障子の張り替えをする事にしました。



















ユヅキは、
何やら大工道具をいじっているようです。





































小豆 『ユヅキさん、どう?直りそう?』

ユヅキ 『ええ、何とかなりそうですよ。』

ユヅキは、前から具合の悪かった雨戸の戸袋が、
先日の大雪の日に、とうとう壊れてしまったので、
その修理をしているのです。
飾り職人をしているユヅキは、
体はあまり丈夫ではないものの、
手先だけは器用なので、大工仕事もお手の物なのです。










小豆 『そうだわ。』

ユヅキ 『なんですか?』










小豆 『そろそろ、お茶にしましょうか?』

ユヅキ 『・・・え?』










そろそろ・・・って、
障子まだまだ全然張れてないじゃん(笑)。










小豆 『じゃ、ちょっと用意してきます♪♪♪』

ユヅキ 『は、はぁ・・・。』










・・・・・・・そして。








小豆 『おまたせ♪♪♪
よもぎのペーストがきれてしまったので、
今日は草団子じゃないんです。』

ユヅキ 『栗まんじゅうだって、好きですよ。』

ユヅキは、草団子が一番の好物なので、
小豆は、ヨモギが摘める季節に、
摘めるだけ摘んで、それをペーストにして瓶詰にし、
一年中草団子が作れるようにしています。



















特にオチはありませんが、
キットで買った広縁が完成間近なので、
待ち切れずに、写真撮ってみました。







雨戸と障子は、サイズ調節のために、
少しカンナがけをして小さくしなければならないのですが、
(又は、カッターでも切れるようです。)
まだ一枚づつしか調節していません。

障子紙もまだ貼っていないので、
障子張りのお話にしちゃいました(笑)。







小豆が座っていると分らないのですが、
廊下はまだちゃんと接着していないので、
上の方の写真では、右の方が少し浮いちゃってます。
薄く切ってある木って、反っちゃうのよねぇ。
雨戸も四枚ある内、なぜか二枚だけ反っちゃってます。
反りって、直せないのかな?
変にいじって、割れちゃったりすると困るから、
ほっとこうっと(笑)。













縁台は、リーメントのあの頃の田舎暮らしのもの。







家の中は、紙製の和室の背景を使用。
(このキットには、和室のキットもあります。
作ろうかどうしようか、考え中。)







1/12サイズのドルハキットですが、
ディズニー アニメータードールのミニっ子なら、
何とか使えます。(ボディは、オビツボディ11㎝を使用)
オビツボディにねんどろいどのヘッドをつけた、
オビツろいどの子達が、このドルハを使えるようだったので、
私も作ってみたのです。







小豆 『ユヅキさん、広縁作ってもらって良かったわね。』

ユヅキ 『そうですね。』







ユヅキ 『壊れないといいですね。』

小豆 『大丈夫じゃないかしら・・・・・多分。』





最初キットの箱を開けた時は、
もうどれがどれだか全然区別のつかない、
カットされた木材が何本も入っていて、
説明書とにらめっこをしてても、もうちんぷんかんぷんでした。

うわぁ、こりゃ無理だ・・・と思っていましたが、
説明書に材料の実物大の絵が描かれていたので、
見ている内に、何とか区別がつくようになってきました。
(同じような木材なのですが、
きざみや切り込みの入り方が、少しづつ違う。)

使い込んだような縁側にしたかったので、
先ずは塗装しなくちゃと思いましたが、
心配だったので、塗装する前に仮に組み立ててみました。

何とか形になってので、
重い腰を上げて、塗装しました。(ペイント系が苦手)(^^;)

そして、組み立て本番。
組み立ての練習しておいて良かった~~~。
それでも、途中で何度か失敗し、
やっとこさ、ここまでたどりつきました。


このシリーズは、
和室のお部屋もあるし、
お庭、裏庭、土間の台所、囲炉裏のある板の間、廊下、玄関
お風呂、トイレまであります。

全部組み合わせると、
昔の民家ができあがります。
全部作りたい気持ちは、やまやまですが、
もし全部作っちゃったら、一体どこにしまうの?(笑)

何とか色々と処分して、
一個一個作りためようかなぁ・・・。

私は、こういう縁側があるような、
昔の和の民家に住んだ事があるわけではないのですが、
最近何だか、こういうお家が懐かしい感じがして、
すっご~~~く惹かれます。

縁側はなかったけど、
障子の張り替えとかは、おばあちゃんと一緒にしました。
うろ覚えなのですが、
ご飯をおかゆみたいに煮て、糊にしたような記憶があるので、
(違ったかなぁ・・・???)
小豆にも、お鍋で煮た糊を使わせてみました。

障子紙に穴があくと、おばあちゃんは、
桜の形に切った障子紙を穴に貼ってくれました。
子供だったので、それが嬉しくて、嬉しくて、
良く指で、わざと穴をあけて、
『おばあちゃん、障子に穴があいたよ。』って言って、
桜の形の紙を貼ってもらいました(笑)。


・・・う~~~ん、
やっぱり、このシリーズ全部作って、
お家を完成させたいなぁ。
でも、その前に、しまう場所を何とか確保せねば・・・。



(出演者:Disney Animators' COLLECTION mini 
ジャスミン ユヅキ&ムーラン 小豆)





















初おろし

2017-01-11 14:41:22 | ちびっ子つゆくさの里(アニメーター・ペカドール)





♪♪♪~~~










♪♪♪~~~










♪♪♪~~~










ユヅキ 『ただいま~~~♪♪♪』

小豆 『・・・あ、おかえりなさい!』










飾り職人をしている、
小豆の旦那さまのユヅキ。

最近は、小豆が突然始めた、
昭和茶屋のお手伝いもさせられています。










ユヅキ 『・・・おや?
小豆さん、なんだか感じが違いますね。』

小豆 『あら・・・。』










小豆 『新しい着物おろしたんです。』

ユヅキ 『あ~~~あ、それで・・・。』











小豆 『ちょっと派手すぎるかしら?』

ユヅキ 『そんな事ありませんよ。
小豆さんは人妻とは言え、まだまだ若いんだから。
とってもよくお似合いです。』










小豆 『あらぁ~~~♪♪♪』










ユヅキ (ぎくっ!)










ほめると、照れるあまりに、
ユヅキを力任せに突き飛ばす癖のある小豆に、
思わず身構えるユヅキ。
(その様子は、 こちら 








ユヅキ (今日は、大丈夫そうだな・・・ホッ。)










ユヅキ 『それに、その日本手ぬぐい使ってくれたんですね。
ずっと使ってなかったから、
あまり気に入っていないのかと思っていました。』

小豆がほっかむっている椿柄の日本手ぬぐいは、
昨年の暮れに、
ユヅキがカンザシを置いてもらっている、
たまつばきの里の雑貨屋に出向いた時に、
小豆にお土産として買ってきてくれたものなのです。










小豆 『え~~~、まさかぁ。
とっても気に入ってるんです。
もったいないくて使えなかっただけなんです。
年が明けたら、おろそうかなって思って。』










ユヅキ 『そうだったんですか。(じーーーん)』

小豆 『私、椿柄大好きですもの♪♪♪』










ユヅキ 『それも、とってもよくお似合いですよ。』

小豆 『あらぁ、又、ユヅキさんったら・・・。』

ユヅキ (ギクッ!)










ユヅキ (・・・。)










ユヅキ (・・・・・。)







ディズニー アニメータードール ミニのムーランの小豆に作った着物を、
小料理屋あやめの女将
ポカホンタスのあやめに着せちゃったので、
小豆に新しく着物作りました。







藍色の着物に赤系の帯をするのが一番好きなので、
他の色を選ぶ時は、とても迷います。
柿色の青海波の柄で作ったのですが、
地味っぽかったので、
赤地に椿の柄の日本手ぬぐいをカットして、
ほっかむらせました。

日本手ぬぐいは、切りっぱなしでも大丈夫なので、
ほっかむりにしたり、鉢巻きにしたり、ふろしきにしたりと、
色々便利に使えます。

でも、なかなか気に入った柄を見つける事ができないのですが、
昨年、大好きな椿柄のものを見つけたので買っておきました。
ギリギリお人形サイズに使える柄の大きさだし、
いい赤なので、見つけた時はうれしかったです♪♪♪











(出演者:Disney Animators' COLLECTION mini ジャスミン ユヅキ

ムーラン 小豆)











思案

2016-12-08 11:41:07 | ちびっ子つゆくさの里(アニメーター・ペカドール)





諸用で街まで出かけ、帰路についたユヅキ。










雪が降り止んで良かったな。










降り続くと、茶屋の客足にもひびくから、
茶屋をはじめて張り切ってる小豆さんがガッカリしてしまう。










・・・?!










あれ?あれは小豆さん?・・・確かに、小豆さんの着物だ。
お店はどうしたんだろう?




























それに、あの髪形。
小豆さんは、いつも三つ編みなのに・・・。

・・・そうか、僕がカンザシはお団子ヘアに似合うから、
お団子ヘアにしてみたらどうですか?と言ったからか・・・。

でも、小豆さんは、
『私は髪が多いので、まとめきれないんです。』って言ってたはず。

・・・ということは、あれはカツラ?










・・・しかも、全然被りきれてない。
頭を黒く塗って誤魔化してるけど、
誤魔化し切れてはいない。










・・・どうしよう。
ハッキリとそう言ってあげようか。
でも、言えば小豆さんが傷ついてしまう。










しかし、夫として、
妻のあのような状態を、そのままにしてはおけない。

う~~~ん・・・。










良し、知るは一時の恥、知らぬは一生の恥だ。(ちょっと違う?)(笑)
ここは、ハッキリとそう告げよう!










・・・・・あれ。



















・・・なんだ、人違いか。










あ~~~、たすかった・・・ホッ。










・・・と、思案しまくっていたユヅキでしたが、
ウィッグが全然被りきれてなかったのは、
小豆ではなく、
昨日の変身昭和レトロモードガールの白雪姫のヅラ子ちゃんでした~~~!


















このウィッグは、もっと大きかったボアウィッグを、
3代目リカちゃん用に小さく作りかえて、
お団子ヘアにしたものです。
リカちゃんにも、ギリギリサイズなのですが、
ディズニー アニメータードールのミニっ子だと、
もう、つんつるてんです(^^;)。

坊主頭のミニっ子のウィッグサイズは、丁度ベッツィー位。
ベッツィーからはがした頭皮や、4.5インチが丁度いい感じです。
伸縮性のあるウィッグキャップのウィッグなら、
4インチでも、きつめですが何とか被れます。










白雪姫の変身第二弾でした♪♪♪





ディズニー アニメータードール ミニの白雪姫。
和の子が思いの外似合うので、
ヴィアンヌという名前はやめて、『雪子』にしました。

白雪姫、デフォが黒髪なだけあって、
さすが黒髪が似合います♪♪♪



(出演者:Disney Animators' COLLECTION mini 白雪姫 雪子

ジャスミン ユヅキ)













昭和茶屋開店

2016-12-04 18:33:02 | ちびっ子つゆくさの里(アニメーター・ペカドール)





お茶屋さんをやりたい・・・と言う小豆の希望がかなって、
あっと言う間に、昭和茶屋の開店となりました。










小豆が、お店は是非つゆくさの里でとの事だったのですが、
腹八分目と競合しては何なので、
イナリちゃまのいるお稲荷さんの右側の道を入ってから、
少し坂道を下ったところに店を建てました。

ルルココ村の何でも屋もルデュスにお願いして、
急ピッチで建ててもらったのです。










お店には、小豆が腕を振るった和菓子が並びます。
もちろん、材料の小豆は、
あずき牧場で作られた星5つの一級品です。










ユヅキの好物草団子は、
餡子を中に包み込んであります。



















店頭で焼いたお煎餅も、売っています。
店内から、お醤油が香ばしく焦げた香りが漂い、
道行く人の食欲をそそります。










小豆 『ユヅキさん、お煎餅焼くの上手だわ。
ひっくり返すタイミングなんて、玄人はだしね。』










ユヅキ 『祖母が、よく硬くなったお餅で、
お煎餅を作ってくれたんです。
手伝った事があるので、覚えているんでしょう。』

小豆 『まあ、おみよさんが?』

ユヅキ 『そうなんです。
縁側でしばらく干してから、
焼いたり、揚げたりして、熱い内にお醤油をジュっ!とかけて、
出来立てを食べると、それはそれはおいしくて、
甘党の僕でも、何枚も食べてしまいました。』

小豆 『そうだったんですかぁ・・・。』

(ホントに、おばあちゃんがそうやって作れたのだ。
揚げたてにお醤油をジュっ!とやると、おいしいんだよ~~~♪♪♪)




























小豆 『この野点風の席、作って良かったわね。』










小豆 『お客様に、
ここでゆっくり抹茶と和菓子を召し上がってもらえるもの。』










ユヅキ 『そうですね、僕は苦いものが苦手なので、
抹茶はいただきませんが、
和菓子に抹茶は合うんでしょう?』

小豆 『ええ、それはもうよく合いますよ。』



















ガラガラガラ~~~(引き戸を開けてる)

小豆 『気候のいい時は、ここは開け放しましょう。
目の前のつゆくさの里の景色を堪能していただきたいもの。』

ユヅキ 『そうですね、それが何よりのごちそうですね。』










開けた引き戸の先には、
自給自足用の小さな野菜畑と、卵を産んでくれる鶏。
そして、せせらぎが耳に心地いい小川が流れていました。

小豆 『やっぱり、つゆくさの里にお店を建てて良かったわぁ。
うっとり~~~♪♪♪』

ユヅキ 『そうですね。』










ユヅキ 『小豆さん!
小豆さんの夢に向かって、突っ走ってください!
協力は、惜しみません!』

小豆 『ユヅキさん・・・。』










ユヅキ 『でも、僕のこの恰好変じゃありません?』

小豆 『そんな事ありません!とてもよくお似合いですよ。』










ユヅキ 『そうですか?何だか、慣れないもので・・・。』

小豆 (・・・あ~あ、そっか、腹掛けが大きすぎるのが変なんだわ。)




























・・・・・そして。








二人 『あ、いらっしゃいませ~~~♪♪♪』 














続きはアミーボカメラで撮ったので、
おさびし山へどうぞ♪♪♪ (こちら) 



(出演者:Disney Animators' COLLECTIONdoll mini ジャスミン ユヅキ

ムーラン 小豆)





スマホゲームの昭和茶屋は、 こちら ですが、
お茶屋さんだけど、お店でお煎餅も焼いています。

防空頭巾をかぶった女の子のお客様が、
可愛いでしょう~~~♪♪♪

そして、お店の前の風景がすっごくいいの。
お店の中は何とかセットできても、外はそうはいかない。

どうしたらいいものかと考え中なのですが、
前からずーーーっと気になっている、
ビリーのドールハウスの和風シリーズの中に、お茶屋さんがあるのよねぇ。
家のドールには小さすぎるので、買ってはいないのですが、
背景布の前にでも置いて、それを写真に撮って印刷して、
その印刷したものを背景にしてチビっ子で撮影しようか・・・などと考えています(笑)。

背景写真を撮るために、小さなドルハを作るのもなぁとは思いますが、
前から作ってみたかった事は作ってみたかったんです。

それとも、1/10サイズ位でお茶屋さんの外装作ってみようかな。
出来るかな???無理かな?(^^;)
 









つゆくさの里の昭和茶屋物語

2016-12-03 15:20:00 | ちびっ子つゆくさの里(アニメーター・ペカドール)





外は木枯しが吹く夜も、
ユヅキと小豆のお家の中は、囲炉裏の火でポッカポカ。



















囲炉裏の上では、きりたんぽ鍋がぐつぐつと煮えています。










小豆 『ユヅキさん、今日は大切なお話があるんです。』










ユヅキ 『おや、何ですか?改まって。』










小豆 『実は・・・』










小豆 『私、牧場のお仕事をやめて、
お茶屋さんをやりたくなったんです。』










ユヅキ 『え?お茶屋さんですか?何で又急に?』










小豆 『私、お料理が好きでしょう。
ユヅキさんの大好きな草団子作りを極めたくなったんです。』










ユヅキ 『僕の好物のため・・・ですか?』










小豆 『はい、いつかユヅキさんに世界一美味しい草団子を、
作って差し上げたいんです。
そのために、お茶屋さんをやりながら、
毎日、毎日、餡子を煮て、究極の餡子を作れるようになりたいんです。』










ユヅキ 『・・・そうですか、小豆さんの決心はかたいようですね。
それならば、自分の進みたい道に進んでください。』










小豆 『自分たちの食べる野菜位は、
今まで通り自家栽培で作っていきたいと思ってます。
小豆も星5つまで品質が上がったので、
赤星になるまで頑張って上げたいんです。』









ユヅキ 『いやぁ、
そうまでして草団子を作ってもらえるなんて、
ぼかぁ幸せだなぁ。』










小豆 『・・・で、一人で野菜の自家栽培と茶屋をやるのは大変なので、
お店の方、ユヅキさんにも手伝っていただきたいんです。』

ユヅキ 『・・・えっ?!』










昨日のおさびし山の記事で書きましたが、
スマホゲームの『昭和茶屋物語』がやりたいのですが、
携帯がスマホじゃないために、できません(・;)。

仕方がないので、お人形で昭和茶屋をやってみようと思いました。
昭和茶屋は、花子と清をいう夫婦がやっているお店なので、
きのこ谷の和の夫婦、ユヅキと小豆にやってもらう事にしました(笑)。


今日の背景は、キャンドゥの紙製の背景。
同じものを2セット使って、広めなるようにしました。
(2個使っても、200円だもん♪♪♪)
<追記>
何か、左右の障子の背景の様子が違うなぁ・・・って思っていたら、
右側、上下さかさまになってました(^^;)。

ちょっと小さめなので、1/6ドールには自分で作った囲炉裏を使っていますが、
ディズニーアニメーターコレクションドールミニならば、丁度ピッタリサイズ!
やっぱり、ちょっと小さすぎたリーメントのきりたんぽ鍋も又丁度いい!

囲炉裏にきりたんぽをブルタックで留めて刺さってるみたいにしたり、
小さいので、炭を積み上げる時などはピンセットを使いました。
ピンセットなんか使って小物をセットしてる自分が、
一体私何やってんだろう???・・・と、可笑しくなりました(笑)。







最初は、火鉢の横にお釜を置いていたのですが、
お釜をそのまま持ってきちゃうのは変でしょうと思い(笑)、
おひつに換えました。このおひつは、ちょっと大きめだな。







ひなたのたからものだったかな?
リーメントの川本家シリーズの中に入っていた、猫のブンちゃん。
小さ目だったけど、やっぱりミニっ子には丁度いいです♪♪♪
最近のリメは小さ目のものが多いので、使いづらい時もあったのですが、
チビたちと遊ぶようになったので、安心して買えます(笑)。





さて、ユヅキと小豆の昭和茶屋物語が始まりますが、
セットをどうしようかなぁ・・・と思っています。
ベッツィで甘味屋さんをやった1/6サイズの自作のセットはあるのですが、
あちらはセットするのが大変で、かなり気力が要ります。
第一ミニっ子たちには大きすぎるので、
気楽にセットしやすい、小さいお茶屋さん作るつもりです♪♪♪


(出演者:Disney Animators' COLLECTION mini アラジン ジャスミン ユヅキ
ムーラン 小豆)



この後、ユヅキと小豆のお部屋に、
とび森のサブキャラが訪ねてきました。
その様子は、おさびし山へ続きます♪♪♪ (こちら)