ヴィンテージキッチン♪♪♪

朝露ちゃんと陽菜ちゃんは、
お母さんに、
今日は、私たちがご飯を作るわと申し出て、
ただ今お料理中♪♪♪










でも、ポテトのミモザサラダ用の
ゆで卵をさっそく失敗。

火加減が強すぎたのか、
白身がはみ出てしまいました。










カシャカシャカシャ・・・と、
卵を割りほぐす朝露ちゃん。



















ヨっ！っと、
一見鮮やかに中華鍋の中のチャーハンを、
ひっくり返す陽菜ちゃん。



















朝露　『・・・あれ？』










朝露　『陽菜ちゃん。』

陽菜　『え？何？』










朝露　『オーブンから煙出てるよ。大丈夫？』

陽菜　『えー！ホント？！』










朝露　『あ、今度は中華鍋からも煙でてる～！』

陽菜　『えええーーーっ！』










あーーーあ・・・。







朝露ちゃんは、オビツボディ23センチ、
陽菜ちゃんは、オビツボディ21センチに換えてあります。







iMda Doll　2.6　Modigli　クリームホワイトスキン　朝露ちゃん







iMda Doll　2.6　Modigli　ノーマルスキン　陽菜ちゃん







キッチンの壁を作りました。

壁は色無地ですが、柄物も使いたかったので、
天井は、スミレ柄の壁紙を使いました。
天井にライトもつけたいのですが、
シルバニアサイズのしか持っていません。







・・・あ。







・・・夜露ちゃんだ。







ずっと以前でしたが、
探して、探して、見つかるまで待って、
やっと買えたヴィンテージのティンのキッチン。

ボロボロで、色も褪色してしまっていますが、
この大きさのは、なかなか売っていなかったのです。
（もっと小さいのや、大きいのは割と見かけたのですが。）

手には入ったのですが、
このキッチンに合う壁紙がなかなかない。

サーモンピンクと言ったら、やっぱりヴィンテージなミントグリーーン。
そこで、ミントグリーンのタイルを買ったのですが、
タイルで壁を作ると、
重くて出し入れが大変な上に、壁として立たせるの困難（－－；）。
あきらめて、タイルは床として使っていました。　（こちら）　

でも、床だとほどんど見えないので、
やっぱり壁をヴィンテージグリーンにしたくて、
紙の壁紙で壁を作りました。







棚は、百均のもの。
キッチンの壁らしくするために、
ティンのキッチンと棚の間に、紙のなんちゃってタイルを貼りつけました。



















リーメントのぐでたま危機一髪と、
お母さんの家計簿のポテトサラダ。
昔のリメは、すごく芸が細かいです。
最近のは、材料費の関係だと思いますが、
ちょっと粗くなってきたかな。
でも、その分大きくなったのは嬉しい♪♪♪





iMda Doll2.6の子を、
オビツボディに換えて遊ぶのが大好き♪♪♪
ドルハで遊びやすくなるし、
何だか、面白可愛くなるがいいのです（笑）。


屋根裏部屋とか開口部の広い和室とか、キッチンとか作っていますが、
それ以外に、今一番作りたい部屋があります。
でも、そちらは形がちょっと複雑なのと、
家具（道具？）も自作しなければならないので、
なかなか腰が上がららず、
手早く出来るものを先に作ってしまっています（＾＾；）。
でも、次こそ、そのお部屋を作らないと・・・。


（出演者：iMda Doll　2.6　Modigli　Creamwhiteskin　朝露ちゃん
iMda Doll　2.6　Modigli　陽菜ちゃん）

磯野家のお花見

フネ　『・・・さて、準備ができたね。』






















































サザエ　『ワカメ、カツオ～～～、
準備できたわよ。』










ワカメ　『縁側で食べようよ～～～。
桜、綺麗だよ。』

サザエ　『だって、今日はまだ風が冷たいでしょう。』

ワカメ　『大丈夫だよ～～～。』










フネ　『あら？タラちゃんはどこ行ったんだい？』










フネ　『さっきまで、そこにいたのにねぇ。』










タラちゃん　『バブ・・・。』

フネ・サザエ　『・・・あ、いた。』










フネ　『ほら、タラちゃん用の座布団もあるよ。
お部屋で食べたいでしょう？』










タラちゃん　『えんがわ、えんがわ・・・。』

フネ　『おやおや、タラちゃんまで。』










フネ　『しかたないねぇ。』










フネ　『それじゃ、サザエ、縁側で食べますか。』

サザエ　『は～～～い。』










フネ・サザエ　『よいしょ、よいしょ・・・。』

ワカメ　『わ～～～い♪♪♪』



















綺麗ね～～～・・・。





































誰かさん　『ごめんくださ～～～い♪♪♪』

サザエ　『あら、誰かしら？』

フネ　『さて？』










誰かさん　『こんにちわ。』

サザエ　『あら、囲炉裏屋さんのいろりちゃん。』



















いろり　『旦那さまからご注文いただいて、
届けに参りました。』

サザエ　『あら、そうだったの。どっちかしら？』










いろり　『お父さまの波平さんです。
いつも、お世話になっております。』










いろり　『囲炉裏焼きの焼き芋と、
釜戸炊きもち米の牡丹餅です。
お花見の差し入れだそうです。』










サザエ　『あらぁ、父さん気が利くわねぇ。
ねぇ、母さん。』

フネ　『自分がしょっちゅう囲炉裏屋さんで飲んでるからじゃないかい。
そうだ、いろりちゃん、一緒に食べておいきよ。
ちらし寿司沢山作っちゃったんだよ。』

サザエ　『そうね、そうね、
昼食時は過ぎたから、お店の方大丈夫でしょう。』

いろり　『え～～～、いいんですかぁ？
すみませ～～～ん。
じゃ、お言葉に甘えて・・・。』










いろりちゃんは、
囲炉裏料理と釜戸炊きご飯が評判の囲炉裏屋の娘。
お店のお手伝いをよくします。







本日、急所出演が決まったので、
ブライス用の着物と、球体っ子30センチ用のモンペを着せています。
着せやすくするためのおはしょりの縫い目が見えちゃってますし、
モンペも股上が短すぎるので、前掛けでごまかしました。（＾＾；）




























サザエ　『ちょっと、ちょっと、
今日の主役は、わたくしサ・ザ・エ・・・でございます！』










磯野家のお花見でした～～～♪♪♪





波平さんとマスオさんは、
キャスト及び、着るものの関係上、
まだなかなか登場できません（＾＾；）。


フネさんの着物は、やっとこさ作りました。
もっと渋い別の布を用意していたのですが、
よく見たら、菊の花柄でした。
秋に作って、ずっと着ているなら気にしないのですが、
春先に作るのに、菊柄っていうのも何だなぁと思い、
無地の布で作りましたが、
白っぽい無地の着物って、おしゃれな感じになっちゃうんだなぁ。
もっと普段着っぽくしたかったのですが・・・。
割烹着作って上に着せれば、もうちょっと普段着っぽくなるかな。

フネさんは、何と！
二代目リカちゃんに演じてもらいました（笑）。


大体が、この和室全然磯野家っぽくないですよね（＾＾；）。
お部屋の外の縁側の景色が良く見えるように、
いつもの和室よりも、もうちょっと広い和室を作って、
開口部をひろげたのですが、
窓の外もすごい借景で、昭和の庶民の日本家屋って感じじゃありません（＾＾；）。


時代劇の藤田まこと主演の剣客商売に出てくるお家の前が、
丁度こんな感じに川や自然が広がっています。
磯野家っぽくはないですが、
きのこ谷の磯野家なので、
まあいいとしましょう（笑）。


（出演者：二代目リカちゃん　フネさん
タカラ　ジェニーフレンド　ジュディ　サザエさん
タカラ　イサムくん　カツオ
トナー　ベッツィ　ワカメちゃん
タカラ　リカちゃん　赤ちゃん　タラちゃん）

屋根裏部屋（星夜くんの場合）

ここは、きのこ牧場の屋根裏部屋。











今宵も、
星夜君が星を眺めます。










星夜君には、楽しみな事があります。










今度、
きのこ山の上にある、
きのこ天文台の星空ツアーに参加する事にしたのです。










屋根裏部屋の窓から眺めるよりも、
もっともっと空に近い場所から、
大きな大きな望遠鏡で、
星を眺める事ができるのです。










木の子ちゃんが用意してくれたお夜食の、
あまやかしうどんを食べるのも忘れちゃう位、
星夜君は、星空ツアーの事で頭がいっぱい！










あまやかしうどんをねらう、
オキテルちゃんとネテルちゃん。










さあ、そろそろもう寝る時間です。










でも、星夜君は天窓から、
又星を眺めます。

以前は天窓はなかったのですが、
雨漏りがするのをきっかけに、
家主さんの許可を得て、
天窓つきの屋根にふき替えました。

天窓つきの屋根は、
大工のジョーに手伝ってもらって、
星夜君がふき替えたのです。
星夜君は、なんでも自分でやっちゃいます。


星空を見上げながら、
眠れるなんて、なんて幸せなんでしょう♪♪♪










☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆










でも、お布団に入っても、
星空ツアーの事を考えると、
嬉しくて、目がさえてしまいます。










なかなか眠れない星夜君。










・・・それでも、
丑三つ時の頃には、
瞼がトロトロ～～～。
（トロりん目のJerryberry　Penny sleepy　葉の子ちゃんと
バトンタッチしました。
目の色が違うでしょう。）（笑）







片屋根だけの屋根裏部屋のお部屋だった星夜君も、
両屋根の屋根裏部屋のお部屋にしてあげました。




















前の記事のナタリーちゃんとエミリーちゃんの屋根裏部屋の時は、
ちょっとゴチャゴチャ飾りすぎちゃったなと思ったので、
星夜君のお部屋は、少しすっきりさせました。







壁じゃなく、屋根裏に額やサインが飾ってあるのは変だよなぁと思い、
屋根裏には、天窓（のつもり）だけをつけました。

屋根裏と言えば、やっぱり天窓ですよねぇ♪♪♪
もうちょっと小ぶりで質素な部屋にすれば、
ハイジのお部屋も作れるかな。

星夜君のお部屋も、一人部屋なので、
ナタリーちゃんとエミリーちゃんの二人部屋よりは、
小さ目なお部屋にしてあります。

















（出演者：Jerryberry Berry sleepy　星夜くん）

ナタリーちゃんのフレンチ雑貨♪♪♪

双子の姉妹ナタリーちゃんとエミリーちゃんのお部屋は、
屋根裏にあります。



















お姉ちゃんのナタリーちゃん



















妹のエミリーちゃん





































ナタリーちゃんは、おしゃれが大好き♪♪♪
洋服のデザインなんかも、考えちゃいます。










エミリーちゃんは、手仕事が大好き♪♪♪
ナタリーちゃんが思いついたデザインを、
ミシンで縫って、作っちゃうのです。










お茶にしましょう♪♪♪





































ナタリーちゃん（グリーンワンピ）とエミリーちゃん（黄色ワンピ）










二人は仲良し双子の姉妹♪♪♪










リーメント　ナタリーちゃんのフレンチ雑貨
（マフィンののってる大皿だけは、樹脂粘土で作りました。）










ナタリーちゃんのアロマセット










エミリーちゃんのお裁縫セット










屋根裏部屋を作ってみました。



















以前も、片屋根だけの屋根裏部屋を作った事はありましたが、
写真で見ると、片屋根だけだと、
壁がちょっと傾いてる位にしか見えませんでした。

両方屋根をつければ、傾斜具合が分かりやすいかなと思い、
両屋根のついている屋根裏部屋を作ってみました。










屋根裏部屋に見えるでしょうか？

空だけの背景もっていないので、
窓の外の景色が、地面に近すぎます（^^；）。





白い漆喰の壁に、焦げ茶色の柱や梁のある、
南フランスの田舎家風のお部屋を作ってみたかったのです。

ベッドの布団は、ソレイアードのピンクのランチョンマットを使いたかったのですが、
ナタリーちゃんとエミリーちゃんの服の色に合わなかったので、
茶色のストライプの布団にしました。


今日の二代目リカちゃんは、二人とも、
お目目ぱっちりのクッキリしたお顔をしています。
それでも違いがあって、黄色のワンピのエミリーちゃんの方が、
ちょっとだけ優しいお顔です。
ホントに、ちょっとづつお顔が違うんだなぁ。



（出演者：二代目リカちゃん　ナタリーちゃんとエミリーちゃん）

こどもカフェ

カランコロ～～～ン♪♪♪










くるりん　『いらっしゃいませ～～～。』










お客様　アヒル三名様。
（スイカコスと夏ミカンコス、作り足しました。）










くるりん　『いらっしゃいませ、
本日のおすすめは、街角レトロ喫茶メニューでございます♪♪♪』










アヒルたち　『じゃ、それにしようか。』

アヒルたち　『そうしよう、そうしよう。』










くるりん　『バンビちゃん、
街角レトロ喫茶AセットBセットCセットひとつづつお願いします。』










バンビ　『は～い。』










・・・・・・・・・・そして。








バンビ　『おまたせいたしました。』

アヒルたち　『わぁ、おいしそう～～～♪♪♪』



















・・・・・・・・・・そして。








アヒルたち　『ごちそうさまでした～～～♪♪♪』










バンビ　『ありがとうございました。』










バンビ・くるりん　『又のお越しを～～～♪♪♪』

アヒルたち　『どうも～～～♪♪♪』










くるりん　『家は、動物のお客様ばっかりねぇ。』

バンビ　『そうねぇ、おっけー牧場の梨花ちゃんたちは来てくれるけどね。』










バンビ　『・・・あら、うわさをすれば。』

くるりん　『あら、ホント。』










くるりん　『梨花ちゃん、こっち見てるわ。』

バンビ　『寄ってくれるのかしら？』



















・・・・・・・・・・そして。


























おっけー牧場の三姉妹も、
本日のおすすめ、街角レトロメニューをおいしくいただき、
食後の飲み物が運ばれてきました。

梨花　（チラチラ・・・）

奈々花・鈴花　（？？？）




















奈々花　『お姉ちゃん、何だか落ち着きがないわね。ひそひそ』

鈴花　『ホント、ホント。』










奈々花　『何で、厨房の方チラチラ見てるのかしら？』

鈴花　『さぁ？？？』










梨花　（・・・あっ！）










イサム　『お味の方は、いかがでしたでしょうか？』










梨花　『そ、それはもう大変結構なお味で・・・。』

奈々花・鈴花　（ははぁ～～～ん。）





どうやら、最近梨花ちゃんが急にお洒落に気を使うようになったり、
こどもカフェの厨房の方をチラチラ見て、落ち着きがなかった訳は、
イサム君のせいだったようです。
お転婆だった梨花ちゃん、
淡い恋のはじまり、はじまり～～～♪♪♪



ねこカフェやふくろうカフェがありますが、
ここは、子供だけでやってるカフェなので、
その名も、『こどもカフェ』（笑）。

コック長は、イサムくん。
フロア係は、くるりんちゃん（向かって左）とバンビちゃん（向かって右）。







なかなかの腕前らしい、イサムコック長。
（長・・・と言っても、今のところコックさんは一人です。）（笑）










二人とも二代目リカちゃんですが、
向かって左の子は、多分後期よりの中期の子。
髪の毛がくるんくるんしてるので、
くるりんちゃん。

＜追記＞
アイラインの幅や色から、後半よりの中期の子と想像しましたが、
そうとも限らないかも・・・よく分からないので、
時期不明です（＾＾；）。







向かって右の子は後期の子で、
アーモンド形の目がバンビみたいなので、
バンビちゃん。







バンビちゃんは、
梨花ちゃんにそっくりです。

でも、バンビちゃんの方がちょっとおとなしい感じがします。
眉の形のせいかな。
目も、梨花ちゃんの方が少しだけ吊り目かな。

二代目リカちゃんは、中期の子が一番好きと思っていましたが、
後期の子の、優し気な雰囲気も好きになってきました。







くるりんちゃんは、ずっと髪をアップにされていた子みたいで、
髪をほどいて、シャンプーして、くしでとかしても、
かみがくるんっ！って上がっちゃって、
アップにしていなくても、こんな状態です（笑）。

いっくら下に下そうとしても、全く下りないので、
アップヘア以外は、ボネを被せるとか、ほっかむりさせないと無理そうです。
でも、お顔が可愛いからいいのだ～～～♪♪♪


アップヘアの可愛い～～～二代目リカちゃんを拝見していて、
私もアップにした～～～い！と思っていたので、
丁度いいかな（＾＾；）。





リーメントの街角レトロ喫茶を使いたくて、
カフェの写真撮りました。
レトロな喫茶店にしてみたかったのですが、
そういった壁紙も家具もなく、
結局はいつも通りのインテリアになってしまったので、
メニューだけを、
今日のおすすめ・街角レトロ喫茶メニューにしました（笑）。