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迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

林檎しぼり

2014-08-27 13:42:40 | Jerryberry  (ジェリーベリー牧場物語)





金さん林檎農園の落ちてる林檎取り放題に行った翌日。

星夜くんと葉の子ちゃんが、
納屋の外で、林檎しぼりをしています。










ハンドルを回して、
林檎をしぼるは、星夜くん。










林檎しぼり機に林檎を入れるは、
葉の子ちゃん。



















おきてるちゃんとねてるちゃんも
林檎が食べたそう・・・。










木の子 『二人とも、お疲れ様~~~。
休憩したら?
レモネード持ってきたよ。』










二人 『わぁ、おいしそう~~~♪♪♪』



















木の子 『はい、葉の子ちゃんは、
ヨーグルト割りだよね。』










葉の子 『うん、炭酸はちくちくするんだもん。』














































木の子 『星夜くんも、どうぞ。』

星夜 『うん、樽が林檎ジュースでいっぱいになったから、
新しい樽と交換してくるよ。』










星夜 『うんとこしょっと。』
































アメリカ西部開拓時代のドラマや映画を見ると、
良く林檎の木が出てきます。
カントリー雑貨とかでも、
林檎をモチーフにしたものが沢山あります。

カントリー大好き党なので、
林檎ネタは、だ~~~い好き♪♪♪

そして、林檎と言うと、
ターシャ・テゥーダーさんの林檎しぼりを思い出します。

ターシャさんは、林檎が収穫できると、
林檎のジェリーを作ったり、林檎ジュースをしぼるそうです。

NHKのターシャさんの番組で、
息子さんや、孫娘さんがお手伝いして、
林檎しぼり機で林檎ジュースを作るシーンがありました。
あのシーンを、ドール写真で撮りたいと思い、
ミニチュアサイズの、ターシャさんが使っていたような、
林檎りぼり機売ってないかなぁと、
探しましたが、ある訳ないですよね(^^;)。

録画してある番組で、林檎しぼり機の形を良く見てみると、
とうもろこしを粒にする機会、コーンシェラーにちょっと似ています。
コーンシェラーなら、ミニチュアサイズのものを持っているのです。
(そんな物が売っていたという事だけでも、驚き。)(笑)

ちょっと形は違いますが、まあ似たような構造っぽいので、
コーンシェラーの下に樽を置いて、
林檎しぼり機って言う事にしてしましました(^^;)。


どちらかというと、青味を帯びた写真が好きなのですが、
今回は、カントリーっぽさを出したかったので、
何枚かは、茶色っぽくする加工をしてみました。
茶色っぽくして、古びたようにすると、
すごくカントリーっぽくなる感じがして、
とても気に入りました♪♪♪


Jerryberryが続いているので、
今日は、朝公園にブライスの写真を撮りに行く予定でしたが、
起きてみると、シトシト雨。

外撮影は断念して、
Jerryberryで、林檎しぼりの写真を撮ってしまました。

Jerryberryって、私の大好きな世界にピッタリなドールなので、
遊んでいて、楽しくて楽しくて仕方ありません。
そろそろネタ切れかなぁ・・・と思っても、
又すぐに撮りたい写真が思い浮かんできます。

好きな世界がかなり偏ってるので、
自己満足かもしれませんが(^^;)、
すごく楽しいです♪♪♪

もうすぐ来るFairyland RealPukiが来たら、
ますます画面がにぎやかになるはずなので、
そちらも楽しみ♪♪♪



(出演者:jerryberry Berry 木の子ちゃん

Jerryberry Penny sleepy 葉の子ちゃん

jerryberry Berry sleepy 星夜くん)











林檎狩り

2014-08-26 16:26:42 | Jerryberry  (ジェリーベリー牧場物語)





林檎が実る季節がやってきました。










木の子ちゃんと葉の子ちゃんと星夜くんは、
金さん林檎農園の、
落ちてる林檎取り放題にやってきました。










昨日の夜は雨が強く降ったので、
林檎が沢山落ちました。

金さん林檎農園では、
飴の次の日は、落ちてる林檎の取り放題をやってくれます。










林檎を拾う木の子ちゃん。










これだけ沢山あれば、
林檎ジュースや、林檎のシロップ煮や、
ドライ林檎もできるわ。

冬いっぱい、林檎のお菓子が食べられそう♪♪♪










星夜くんも、林檎を拾います。



















葉の子ちゃんは・・・・・、あれれ(笑)。










木の子 『星夜くん、集まった?』

星夜 『うん、沢山落ちてるねぇ。』










星夜 『木の子ちゃんは?』

木の子 『うん、私も集まったよ。
赤いのも、青いのも。』



















星夜 『葉の子・・・あれ、寝ちゃってるよ。』

木の子 『ホントだ。』










星夜 『寝てるよね?
葉の子って目開いて寝るから、
起きてるのか寝てるのか、分からないや。』










木の子 『寝てるでしょう、
あの格好で起きてたら、変だもん。』

星夜 『だよね。』




























木の子 『あ!星夜くん、何してるの?!』










星夜 『大きくて、真っ赤で、
つやつやしてるのが生ってるんだ。』

木の子 『ダメだよ、
取り放題は、落ちてる林檎だけだもん。』










星夜 『あ~~~あ、そっか!
つい、夢中になりすぎちゃった、
へへへ・・・。』










・・・そうして、

木の子ちゃんと星夜くんは、
落ちてる林檎を全部拾い集めました。

地面に落ちた林檎は売り物にならないし、
そのままほっておいて、又雨が降ると、
傷んじゃうので、全部拾っていいよって、
金さんに言われていたのです。



木の子ちゃんは、葉の子ちゃんを起こします。










木の子 『葉の子ちゃん、葉の子ちゃん、
起きて、起きて。』










葉の子 『う、う~~~ん、もう朝?』

木の子 『違う、違う、帰るんだよ。』










やっとこさ起きた葉の子ちゃんに、
林檎のいっぱい入ったカゴを持ってもらって、
木の子ちゃんは、手押し車、
星夜くんは、林檎を積んだ自転車を押して、
家に帰ります。










今日の夜ご飯は、
ポークソテー林檎ソース添えかな?

明日は、林檎搾りですね。



















木の子ちゃんと葉の子ちゃんが着ているのは、
以前ベッツィーに作った、
林檎のアップリケカントリーエプロンワンピです。

林檎の柄のボネもありますが、
Jerryberryは頭が大きいので、かぶれません(・;)。
代わりに、ほっかむらせました。














林檎の木の背景布を使う季節になりました。
秋が近付いたら、必ず一回はこの布を使います。

今まで、何種類かのお人形をこの布を背景に撮りましたが、
Jerryberryが一番しっくり来たように思います。

今まで、この布を使う時に困っていた事があります。
それは、布の色調です。

私は渋い色が大好きなので、
人形服を作る時、赤を使うにしても、
くすんだ赤や、暗い赤を使います。

でも、この布は色が鮮やかなので、
服と色調が、あまり合わない気がするのです。
それで、柄は大好きな林檎の木の柄なのに、
使っていて、イマイチ気分が乗らないところがありました。

最近は、写真加工に目覚めたので、
今回は、かなりの枚数を加工してみました。

最初は、全体的に色を渋くしようと思っていたのですが、
色々ためしてみると、ビビッドにした方が、
メルヘン度が高まるような気がしました。

赤とグリーンって、それでなくても妖精カラーなので、
その色を強調すると、すっごくメルヘンな世界になる気がしました。
人形服も一緒に同じ加工がされるので、
何だか背景とも、良く馴染むような気がしました。



(出演者:jerryberry Berry 木の子ちゃん

Jerryberry Penny sleepy 葉の子ちゃん

jerryberry Berry sleepy 星夜くん)











窓の灯り

2014-08-25 15:47:27 | Jerryberry  (ジェリーベリー牧場物語)





もうとっぷりと日が暮れたころ、
仕事を終えた星夜くんが、
お家に帰って来ました。














































今日は、オーブンで使う薪を拾っていたから、
帰りが遅くなっちゃったんだ。

ちょっと、疲れちゃったな。










でも、こうやって、
お家の中から灯りがもれてると、
ホッとするなぁ・・・。


















・・・!











葉の子 『お兄ちゃん、お帰り。
遅かったのね、お疲れ様。』

星夜 『あ、ただいま。』



















葉の子 『木の子ちゃん、
お兄ちゃん帰ってきたよ~~~。』

星夜 『ただいま~~~。』


























そして、次の日の朝













































































昨日、残りの薪をしまうの忘れちゃったんだ。

雨が降らないで、良かったなぁ・・・。









葉の子 『お兄ちゃん、朝ご飯出来たって。』

星夜 『うん、これしまったら、すぐ行くよ。』



















葉の子 『今朝は、マッシュルームオムレツだって。』

星夜 『おいしそうだね♪♪♪』






この前は、妖精のお家の玄関をセットしましたが、
今日は、Jerryberryサイズ。

森のお部屋の壁紙をそのまま使って、
インテリアの代わりに、
庭道具やフェイクのグリーンを置いただけです。

お部屋の時は、窓の外は景色のポスターを置きますが、
今度は、窓の向こうはお部屋になるので、
ロッキングチェアトランプを置いて、
葉の子ちゃんを座らせました。

お庭の所々、お部屋の中に、
なんちゃってキャンドルや、ランプの灯りをつけて、
夜の感じや、お家の暖かさを出してみました。


次の日の朝は、
朝の感じが出るように、逆光になるように撮り、
白っぽい写真になるようにしました。
でも、お部屋の中の方が明るくなって外みたいになっちゃった(^^;)。
セットする向き、変えた方がいいかなぁ。

窓の向こうから、誰かがのぞいていたりする写真が好きです♪♪♪
このドール壁の窓の位置は、少し高めにしてあるので、
葉の子ちゃんは、壁の向こうで、台の上に膝をついて座っています。
何度倒れた事か・・・(^^;)。



(出演者:jerryberry Berry sleepy 星夜くん

Jerryberry Penny sleepy 葉の子ちゃん)











小さな扉

2014-08-21 14:34:44 | Jerryberry  (ジェリーベリー牧場物語)





・・・それは、いつもよく配達に行くお家に、
朝早く、牛乳を届けに行く途中のことでした。

星夜くんは、行き慣れたお家なのに、
何故か、今日にかぎって道に迷ってしまいました。

迷っている内に、
森の中の太い木の根元に、
小さな扉があるのに気付きました。










・・・あれ?

こんな所に小さな扉がある。
この木の中は、お家になってるんだ。










一体誰が住んでいるんだろう?










不思議なことに、
そのお家のお庭にあるものは、
何から何までが、小さくできているのです。










こんなに小さな扉、
子供の僕だって、かがまないと入れないや。




























その白い古びた扉は、
苔や葉っぱや実のものが、からみついていました。

扉の前には、小石が縦に並び、
お家の前の白い柵まで続いてました。



















小さな白い扉の横には、
星夜くんはとても座れないような、
小さな小さなベンチが置いてありました。

その上には、やっぱり、
つたや苔のからみついた白い窓がありました。
窓だけは、他のものに比べて、
それほど小さくはなかったので、
のぞけば、誰が住んでいるか見えるかもしれませんでした。

でも、窓の内側にはレースのカーテンがかかっていて、
残念ながら、中は見えませんでした。










それにしても、みんなホントに小さいなぁ。
うっかりすると、踏みつぶしちゃいそうだ。










気をつけなくちゃ・・・。





































朝日がそのお家のお庭に射すと、
お庭は白く煙ったようになり、
星夜くんは、ますます、
何とも言えない不思議な気持ちになり、
まるで夢を見ているような気がしてきました。




『Fairy』で検索していると、
外国の方のお写真で、よくFairylhouse(妖精のお家)が出てきます。

木の枝や皮でできていて、
葉っぱや実のもの、苔などが絡みついた小さなお家は、
可愛くて、可愛くて、私のドツボです。

映画『フェアリーテイル』に出てくる、
主人公の女の子が川のそばで、
木の枝でできた小さな妖精のテーブルとイスを並べ、
木の葉で川の水をすくって、
ティーカップに注いだりするシーンがありますが、
(最近は見てないので、多分そんな感じだったと思います。)
そこだけ、何度もくり返して見たりします(笑)。

可愛い妖精のお家を見ると、
木の枝や皮でできた妖精のお家が欲しくて、欲しくて、
e-bayをのぞいたりするのですが、
いくら妖精のお家とはいえ、ある程度の大きさはあるし、
送料がコワくて、買えません(^^;)。

それに、木の皮や苔や、自然素材でできたものは、
壊れやすいし、ぼろぼろくずれてくるし、
しまう場所はないし、出しておけばホコリがたかるし、
ガサガサしてるから、ホコリ綺麗にはらえないし・・・

・・・等々考えていると、やっぱり無理!
という結論に至ってしまうのです。


でもでも、9月になったら、
FairylandのRealPukiが来るし、
玄関部分だけでも、作ってみようかと思い立ちました。

コルク皮の板をお家の壁に見立てて、
ミニチュアの扉を立てかけて、
後はモスやら、フェイクのグリーンやらで飾れば、
何とかそれ風に見えるかもと思ったのです。

そして、セットしてみたのが、
今日の写真です。





星夜くんはかがまないと入れないような扉のお家ですが、
RealPukiは、10㎝ちょっとと、すごく小さいので、
このお家でも、大きすぎる位です(笑)。


今日も、二枚ほど写真加工してみました。
(白っぽく写っているものは、逆光のせいです。)


(出演者:jerryberry doll Berry sleepy 星夜くん)









北の便り

2014-08-10 13:36:19 | Jerryberry  (ジェリーベリー牧場物語)





良く晴れた、ある夏の日の午後。

きのこ牧場のリビングで・・・










星夜くんは、音楽に耳を傾け、










葉の子ちゃんは、ウサギのぬいぐるみを手に、










葉の子 (ここ、ほころんでるから直してあげよう・・・)










木の子ちゃんは、大好きなおとぎ話の絵本を読んで、


三人で、まったりと過ごしておりました。










木の子 (そろそろ、お茶の時間だわ。
今日は、焼き菓子切らしちゃった。
葉の子ちゃんが沢山積んだ野苺がまだあるから、
フレッシュクリームをかけて出そうかしら。
・・・でも、それだけじゃボリューム不足ねぇ。
やっぱり、粉物がないと、
星夜くん、体が持たないわね。)


と、木の子ちゃんが、
おやつの事に思いを巡らしていると・・・。










誰かさん 『ごめんくださ~~~い!』

リビングの、牧草地につながる裏口の外から、
誰かの声が聞こえました。

三人は、いっせいに扉の方を振り向きましたが、
ドアの小窓からは、誰も見えません。

三人 (・・・???)










誰かさん 『ごめんくださ~~~い!
ぴよぴよメッセンジャーでございます~~~!』

声の主は、郵便配達のぴよぴよメッセンジャーだったようです。

どうりで、見えなかったはず。










木の子 『私が出るわ。』










木の子ちゃんは立ち上がると、扉を開けました。










すると、扉の下の方に、
小さな小さな郵便配達人、ぴよぴよメッセンジャーが立っていました。










ぴよぴよメッセンジャー『すみません、
玄関の方にお伺いしたのですが、
お応えがなかったもので、
こちらに伺いました。』

木の子 『どうも、すみません。』

もう何度か配達している、ぴよぴよメッセンジャーは、
玄関の方から声をかけても応答がない時は、
三人が、こっちの部屋にいるのを分かっていたのです。

なにしろ、ぴよぴよメッセンジャーは、
それはそれは小さいものですから、
呼び鈴に手が届かないのです。
そこで、そこの住人が、自分の声の届く部屋にいない場合、
ぐるっと周って、裏口の方まで行かなければなりません。

あまり、郵便配達人には向いていないのかもしれませんが、
先祖代々、郵便配達のお仕事をしているものですから、
ぴよぴよメッセンジャーも、郵便配達以外のお仕事をするなど、
思ってみた事もなかったのでした。










ぴよぴよメッセンジャー『それでは、確かに。』

木の子 『どうも、ありがとうございました。』










ぴよぴよメッセンジャー 『失礼いたしま~~~す。』

三人 『どうもご苦労さまです~~~。』










木の子 『誰からかしら?』










木の子 『消印は、北海道だわ。』










木の子 『大家さんたちからだ!今北海道にいるのね。』

葉の子 『へぇ~~~。』










ガサゴソ。

木の子 『白い恋人だ!
これ、おいしいのよねぇ♪♪♪』










木の子 『メッセージもついてる。
・・・なに、なに、

私たちは、世界をめぐる度に出る前に、
自分の国を知らないでどうすると、
先ずは日本縦断をしてから、世界に足を伸ばそうという事になり、
今は、北海道にいます。

さすが、牧場の本場!牧場が素晴らしい事もさる事ながら、
雄大な自然に圧倒されています・・・うんぬん。』










木の子 『・・・星夜くん、木の子ちゃん、葉の子ちゃん、
初めての牧場仕事は、大変でしょう。
これでも食べて、精をつけてください・・・ですって。』

葉の子・星夜 『ふ~~~ん。』










木の子 『今日は、おやつが足りなかったの。
丁度よかったわ。
白い恋人で、お茶にしましょう♪♪♪』

星夜 『わ~~~い♪♪♪』

葉の子 『ふむふむ・・・。』






































































・・・こうして、

きのこ牧場の午後の一時は、過ぎて行きました。










今日のお部屋は、こんな感じ。

木の子ちゃんと葉の子ちゃんの、
二段ベッドのある寝室を、リビングにしてみました。

このお部屋の扉の向こうには、牧草地が広がっているので、
扉はメインの玄関ではなく、裏口になっています。





ドールサイズの白い恋人の缶とお菓子は、
ホントは大家さんからではなく(笑)、
チョコちゃんのお土産です♪♪♪

白い恋人のミニチュアを見た時、
すぐに、大家さんたちの北海道からの贈り物のお話が思い浮かびました(笑)。

チョコちゃん、いつもお心遣いありがとね~~~!\(^▽^)/



妖精図鑑を読んでいますが、
9月頃に来るであろう、ちびちびっ子達は、
今のところ、ピクシーという妖精に一番近い気がします。
でも、呼び名も見かけも、地域によって色々違うようで、
読んでいて、何が何だか分からなくなります(笑)。

でも、妖精図鑑を読んでいると、
頭の中がその世界に浸るというか、
頭の中に、世界が一つできあがるような、
そういうところが好きです。

丁度タイミング良く、
ケーブルテレビで、ディズニーの映画ティンカーベルシリーズを、
週一でやっているので、見ています。
見そこなった、三作目の『ティンカーベルと妖精の家』は絶対見たかったので、
放送してくれて、すごくうれしいです♪♪♪

一作目と二作目のティンカーベルのお家は、
ティーカップの形をしていて、すっごく可愛かったです。
ディズニー映画は、私にはちょっと元気すぎるようなところもあるのですが、
とにかく最近のものは、映像が綺麗で、綺麗で、リズムもいいし、
見ていると、ホントに夢の世界に行けるので、
大人が見てもそう感じるのだから、
子供だったら、これはもうたまらないだろうなと思います(笑)。


(出演者:jerryberry Berry 木の子ちゃん

jerryberry Penny sleepy 葉の子ちゃん

jerryberry Berry sleepy 星夜くん)