なんとかスキャンできたぜってことで、マンガ版ウイングウイングのダイジェスト二回目です。
二巻目の山場は、ついにスズメたちがテエンシャンに到達し、聖人ライチョウに会うという第一の目的を果たします。
登場する敵キャラは、ガチョウ、ウミウ、カワウ、ヒメウ、カワアイサ、ウミアイサ、ミコアイサ、タカ、ワシ、ダチョウ、ミサゴ、ケツァール(シルエットのみ)
登場する味方サイド、スズメ、カラス、ハヤブサ、フラミンゴ、ライチョウ、ヨウム、ツバメ、ダイゼン、ケリ、タゲリ、ミカド、キンケイ、ギンケイ、トンビ
またしても無駄なキャラ多すぎ
無事翼を手に入れたスズメたちは、ハヤブサと半ば強引に仲間入りしたフラミンゴとともにいよいよテエンシャンへとやってきた。
ハヤブサをめぐってスズメとフラミンゴが対立したり、それにカラスが巻き込まれたりしつつも、翼の力を使って山を登ることに
が、フラミンゴの警告どおり、そのさきでサイチョウの手のものが待ち構えていた
ガチョウ率いるウ姉妹がスズメたちに襲い掛かる
翼を持たないカラスとフラミンゴは半ば自滅状態で森へと落下する。
スズメ&ハヤブサに思いのほか手こずるウ姉妹の切り札とは…
ウ姉妹は、実は弟のアイサたち含めて六人姉弟だった。弟たちと合体し、パワーアップするウ姉妹にスズメたちは追い詰められる
が、そんな彼女たちの助っ人に現れたのが、気孔姉妹のダイゼンたち。彼女らの強力も得て、ウ&アイサたちを撃退する
スズメにバカにされたガチョウはブチキレモードに。たった一人でも気孔姉妹にダメージを与え、さらにハヤブサの翼をもごうとする。
一方その頃、森に落下したカラスとフラミンゴは怪しげな洞窟へと…。
ハヤブサのピンチと近くにライチョウがいる影響なのか、スズメがいきなりガチョウを圧倒し始める。ライチョウの存在とスズメに勇気づけられたハヤブサも勢いを取り戻し、二人でガチョウを倒す。
ダイゼンたちと別れを告げて、スズメとハヤブサはテエンシャンのさらに上を目指す。もっとも天に近いというその山の岩穴の中に目的の人ライチョウが待っていた。さらにそこでスズメは意外な人物とも再会をはたす。
ライチョウに会い、スズメたちはサイチョウと戦うことを改めて強く誓い、テエンシャンをあとにした。
無事カラスと再会し、スズメたち三人は旅先の街で滞在することに。そこで懐かしい顔に対面する。
ヒメウのいたずらによってカラスは災難に巻き込まれる。そこで彼を助けたトンビになぜか懐かれたりする。
スズメたちは幼馴染のツバメと再会する。スズメたちを助けたい一心で追いかけてきたというが、翼を持たないこともあって、ハヤブサの意思で断ることになる。
その頃、ケツァールの城にウミウたちウ姉妹はじめ、ハヤブサの兄タカたちの姿があった。
ダチョウとケンカする中、ダチョウからハヤブサが生きていることを聞き動揺するタカ。
兄の優しさに複雑な想いを抱きつつ、再び湧き上がるのは妹への殺意。
タカは再び、妹抹殺の為一人旅立つ。
ツッコミ
最後のコマのスズメの遠近感すげーーな
さておいて、最後の話は貴重なラブコメの回です☆
肝心の主人公は好きな人はハヤブサさんvとか言ってるあたり、ラブとは程遠いのですが(汗
ツバメとバカップル全開の爽やかも全開なミカド皇子ですが、ギンケイキンケイの双子皇女ともに別にいなくてもいいキャラなので、リメイクではキジばあ様に続いていなくなりそうです。ここでカラスがツバメに片想いしているのがミカドにはばれているのですが、ツバメとのバカップルぶりを見せ付けられているので、すでに諦めモードが切ないです。
それよりも、ダチョウの前で人殺しの目をしちゃうワシ兄さんが恐ろしくてしゃーないです。
二巻目の山場は、ついにスズメたちがテエンシャンに到達し、聖人ライチョウに会うという第一の目的を果たします。
登場する敵キャラは、ガチョウ、ウミウ、カワウ、ヒメウ、カワアイサ、ウミアイサ、ミコアイサ、タカ、ワシ、ダチョウ、ミサゴ、ケツァール(シルエットのみ)
登場する味方サイド、スズメ、カラス、ハヤブサ、フラミンゴ、ライチョウ、ヨウム、ツバメ、ダイゼン、ケリ、タゲリ、ミカド、キンケイ、ギンケイ、トンビ
またしても無駄なキャラ多すぎ
無事翼を手に入れたスズメたちは、ハヤブサと半ば強引に仲間入りしたフラミンゴとともにいよいよテエンシャンへとやってきた。
ハヤブサをめぐってスズメとフラミンゴが対立したり、それにカラスが巻き込まれたりしつつも、翼の力を使って山を登ることに
が、フラミンゴの警告どおり、そのさきでサイチョウの手のものが待ち構えていた
ガチョウ率いるウ姉妹がスズメたちに襲い掛かる
翼を持たないカラスとフラミンゴは半ば自滅状態で森へと落下する。
スズメ&ハヤブサに思いのほか手こずるウ姉妹の切り札とは…
ウ姉妹は、実は弟のアイサたち含めて六人姉弟だった。弟たちと合体し、パワーアップするウ姉妹にスズメたちは追い詰められる
が、そんな彼女たちの助っ人に現れたのが、気孔姉妹のダイゼンたち。彼女らの強力も得て、ウ&アイサたちを撃退する
スズメにバカにされたガチョウはブチキレモードに。たった一人でも気孔姉妹にダメージを与え、さらにハヤブサの翼をもごうとする。
一方その頃、森に落下したカラスとフラミンゴは怪しげな洞窟へと…。
ハヤブサのピンチと近くにライチョウがいる影響なのか、スズメがいきなりガチョウを圧倒し始める。ライチョウの存在とスズメに勇気づけられたハヤブサも勢いを取り戻し、二人でガチョウを倒す。
ダイゼンたちと別れを告げて、スズメとハヤブサはテエンシャンのさらに上を目指す。もっとも天に近いというその山の岩穴の中に目的の人ライチョウが待っていた。さらにそこでスズメは意外な人物とも再会をはたす。
ライチョウに会い、スズメたちはサイチョウと戦うことを改めて強く誓い、テエンシャンをあとにした。
無事カラスと再会し、スズメたち三人は旅先の街で滞在することに。そこで懐かしい顔に対面する。
ヒメウのいたずらによってカラスは災難に巻き込まれる。そこで彼を助けたトンビになぜか懐かれたりする。
スズメたちは幼馴染のツバメと再会する。スズメたちを助けたい一心で追いかけてきたというが、翼を持たないこともあって、ハヤブサの意思で断ることになる。
その頃、ケツァールの城にウミウたちウ姉妹はじめ、ハヤブサの兄タカたちの姿があった。
ダチョウとケンカする中、ダチョウからハヤブサが生きていることを聞き動揺するタカ。
兄の優しさに複雑な想いを抱きつつ、再び湧き上がるのは妹への殺意。
タカは再び、妹抹殺の為一人旅立つ。
ツッコミ
最後のコマのスズメの遠近感すげーーな
さておいて、最後の話は貴重なラブコメの回です☆
肝心の主人公は好きな人はハヤブサさんvとか言ってるあたり、ラブとは程遠いのですが(汗
ツバメとバカップル全開の爽やかも全開なミカド皇子ですが、ギンケイキンケイの双子皇女ともに別にいなくてもいいキャラなので、リメイクではキジばあ様に続いていなくなりそうです。ここでカラスがツバメに片想いしているのがミカドにはばれているのですが、ツバメとのバカップルぶりを見せ付けられているので、すでに諦めモードが切ないです。
それよりも、ダチョウの前で人殺しの目をしちゃうワシ兄さんが恐ろしくてしゃーないです。