サイト放置もいいとこですな、結局専用機買ってグロラン三昧ですw2は貸し出し中らしくて・・・残念なのですが、4をモリモリやってます。三年位前にクリアしたはずなのに、いろいろ忘れすぎ。今のPS2ってすごいですね、薄さとか重さとか、ロード時間も短くなった感じがしてます。PS2ちょい嫌いやったけど、そんな気持ち吹き飛びそうなほど新PS2かわいいです+
さてさてバトンには答えておきたいのでチャレンジ。
【二人なら乗り越えられるバトン】
七尾さん宅の狼さんうさぎさんから回していただきました。んでは、どーぞー。
キン「なんと、ワシと兄者で指名きとるぞ」
ビケ「あら、そう。でも、なぜキンとなのかしら?」
キン「あ、兄者?」
ビケ「どうして私と「あっ兄者ーーーー!!!」・・じゃないのかしら、うるさいわキン」
キン「ハァハァ、兄者どっきり発言は控えてくれんと」
ビケ「まあいいわよ。今日は時間あるから付き合ってあげるわ。10分だけね」
キン「おお、ありがたいのぅ。しかし相変わらず忙しそうじゃな兄者は」
◆お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
ビケ「兄弟よ」
キン「ワシが誰よりも尊敬しとる兄者じゃ」
◆お互いの第一印象は?
ビケ「第一印象ね・・・」
キン「そういえば、兄者と初めて会ったのは、ワシが十二の時じゃったな。
その頃はBエリアの雷蔵伯父上の元で世話になっとったころじゃ。
兄者の存在を知るまではワシが長男じゃったから、最初は不思議な感じじゃったが、今はこうして頼れる兄者がおることは幸せなことじゃと思うとる」
ビケ「ええ、私も慕ってくれる弟たちがいてくれてよかったと思っているわ。
父上は私の存在を隠したがっていたからね、私の母上が名も身分もない者だったかららしいけど。でも、今は理解してもらえて、こうして兄弟が顔を合わせられるようになったものね」
キン「初めて会った時から、偉大なオーラを感じたのぅ」
ビケ「歳の割に大きいわね、と。その程度かしら」
◆今はどう思っていますか?
キン「偉大で頼りになる兄者じゃ」
ビケ「物分かりのいい弟よ」
◆お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください。
キン「なっっ、兄者の嫌いな部分などあるはずなかろう!」
ビケ「そうね、別に嫌いではないけれど、そのファッションセンスはいかがなものかしら?と思うけれど・・・」
キン「Dエリアでは上半身裸はフツーじゃからなぁ。それに慣れてしもうて。
・・・まあCエリアに行くことはないと思うから、安心してくれんか」
ビケ「私は気にしないけど、金門はうるさいかもね」
キン「はー、あの連中とはわかりあえん気がする・・・」
◆お互いの尊敬できる部分を最低一つ挙げてください。
キン「そ、尊敬か?!存在そのものじゃな!」
ビケ「尊敬?というのはおかしな気がするけど、鬼が島に尽くしてくれるとこかしらね」
キン「それはまあ、当然の義務じゃからの」
ビケ「ええ、そうね。私たちは鬼が島の忠実なしもべ。それを忘れてはいけないわ。今度じっくりとあのこにも再確認させないとね(にやり)」
キン「あ、兄者?(ビクビク)」
◆相手がいて、助かった事はありますか?
キン「兄者のおかげで、学校に通えるようになったこととかじゃのぅ。
それまでは父上の命令で、ワシら三人は伯父上の下で戦闘訓練を受けとって、ワシは十二まで一度も学校に通ったことがなかったからな」
ビケ「助かった・・・過去形なの?
まあこれから助けてもらわなきゃ困るんだけど、期待に答えてくれるかしら?」
キン「おお、もちろんじゃ!」
ビケ「私が、というよりも鬼が島、つまりは父上がだけど
Dエリア最強になってくれて助かったってところかしらね」
◆自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
ビケ「さ、どうかしら」
キン「兄者。上で言っとるとおりじゃ。ということは、ワシもか?
Dエリアの領主になれたことかのぅ」
ビケ「ええ、でもそれだけじゃないわよ」
キン「おおっ、他にもあるんか?!なんか嬉しいのぅ」
◆お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
ビケ「ええ必要ね」
キン「もちろんじゃ!しかし嬉しいのう。兄者にそう言ってもらえるとは」
ビケ「当然でしょ?私たち兄弟ですもの、助け合っていくのは当然だわ」
キン「ワシも兄者の期待に答えていくからのぅ」
◆今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
キン「な、なんじゃと?!ワシと兄者がピンチ?ってどんな状況なんじゃろ??」
ビケ「私はある目的を果たすまで死ねない体だから、大丈夫ね」
キン「おおっさすが兄者は不死身か!」
ビケ「不死身なわけじゃないわ。そんな人間いるわけないでしょう?
普通よりも生命力が強いだけで、特殊ではないわ。
まあ二人とも死なないでしょうね。仮にもお前Dエリア最強でしょう」
キン「そうじゃのぅ。ワシと兄者は簡単に死なんということじゃ+」
◆お互いがいて、良かったと思いますか?
キン「もちろんじゃ!」
ビケ「そうね」
◆この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね!!それでは、次に回す二人組を指名してください!
ビケ「じゃあ私はもう行くわね。あとは好きになさい」
キン「おっ、兄者!
・・・もう行ってしもうたわ。それじゃ白瀬からのメールを読むぞ。
『やっほーキン♪リフたんとラブラブハッスルな白瀬ですv
今日もリフたんハッスルでさ、テレビに突撃したりさ、チラシをバリバリにしたりさ、もうハッスル三昧なわけよ!
て、長くなりそうだから、先に用件だけ、バトンのやつね。
回す二人組み
七尾さんちのルディ姉さんとアスター
御琴さんちの悠木兄弟
桜さんちのスピカ姫とリアさん
皆さんお忙しそうなので、気が向いたら&オヒマな時&スルー可ですので。
じゃーね、またリフたん画像送りつけてやるからね、覚悟しとけ☆
キンの心のメル友白瀬よりvvv』
ということじゃ。
ん、ワシも用もすんだし、Dエリアに戻るとするかのぅ」
本編を見てくださっている方はコレ見て「?」と思うかもしれないんで、一応ツッコミを
ビケが嘘をついているのかキンの記憶がおかしいのか、どっちも正しいのかどっちも違うのかは、とりあえずノーコメでw気になる方は本編を読んでやってください。でその件についてリンネがキョウに聞く予定だったのですが、うっかり忘れていたので、そのフォローは後でしようとか思いながら書いてます。脳内で書いて執筆(直パソ)なので、ほんと記憶ぶっとび多いな自分。
現時点でのキンとビケであって、きっとエピローグ後では全然違うことになってるかもしんないw特にキンは(笑)
さてさてバトンには答えておきたいのでチャレンジ。
【二人なら乗り越えられるバトン】
七尾さん宅の狼さんうさぎさんから回していただきました。んでは、どーぞー。
キン「なんと、ワシと兄者で指名きとるぞ」
ビケ「あら、そう。でも、なぜキンとなのかしら?」
キン「あ、兄者?」
ビケ「どうして私と「あっ兄者ーーーー!!!」・・じゃないのかしら、うるさいわキン」
キン「ハァハァ、兄者どっきり発言は控えてくれんと」
ビケ「まあいいわよ。今日は時間あるから付き合ってあげるわ。10分だけね」
キン「おお、ありがたいのぅ。しかし相変わらず忙しそうじゃな兄者は」
◆お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
ビケ「兄弟よ」
キン「ワシが誰よりも尊敬しとる兄者じゃ」
◆お互いの第一印象は?
ビケ「第一印象ね・・・」
キン「そういえば、兄者と初めて会ったのは、ワシが十二の時じゃったな。
その頃はBエリアの雷蔵伯父上の元で世話になっとったころじゃ。
兄者の存在を知るまではワシが長男じゃったから、最初は不思議な感じじゃったが、今はこうして頼れる兄者がおることは幸せなことじゃと思うとる」
ビケ「ええ、私も慕ってくれる弟たちがいてくれてよかったと思っているわ。
父上は私の存在を隠したがっていたからね、私の母上が名も身分もない者だったかららしいけど。でも、今は理解してもらえて、こうして兄弟が顔を合わせられるようになったものね」
キン「初めて会った時から、偉大なオーラを感じたのぅ」
ビケ「歳の割に大きいわね、と。その程度かしら」
◆今はどう思っていますか?
キン「偉大で頼りになる兄者じゃ」
ビケ「物分かりのいい弟よ」
◆お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください。
キン「なっっ、兄者の嫌いな部分などあるはずなかろう!」
ビケ「そうね、別に嫌いではないけれど、そのファッションセンスはいかがなものかしら?と思うけれど・・・」
キン「Dエリアでは上半身裸はフツーじゃからなぁ。それに慣れてしもうて。
・・・まあCエリアに行くことはないと思うから、安心してくれんか」
ビケ「私は気にしないけど、金門はうるさいかもね」
キン「はー、あの連中とはわかりあえん気がする・・・」
◆お互いの尊敬できる部分を最低一つ挙げてください。
キン「そ、尊敬か?!存在そのものじゃな!」
ビケ「尊敬?というのはおかしな気がするけど、鬼が島に尽くしてくれるとこかしらね」
キン「それはまあ、当然の義務じゃからの」
ビケ「ええ、そうね。私たちは鬼が島の忠実なしもべ。それを忘れてはいけないわ。今度じっくりとあのこにも再確認させないとね(にやり)」
キン「あ、兄者?(ビクビク)」
◆相手がいて、助かった事はありますか?
キン「兄者のおかげで、学校に通えるようになったこととかじゃのぅ。
それまでは父上の命令で、ワシら三人は伯父上の下で戦闘訓練を受けとって、ワシは十二まで一度も学校に通ったことがなかったからな」
ビケ「助かった・・・過去形なの?
まあこれから助けてもらわなきゃ困るんだけど、期待に答えてくれるかしら?」
キン「おお、もちろんじゃ!」
ビケ「私が、というよりも鬼が島、つまりは父上がだけど
Dエリア最強になってくれて助かったってところかしらね」
◆自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
ビケ「さ、どうかしら」
キン「兄者。上で言っとるとおりじゃ。ということは、ワシもか?
Dエリアの領主になれたことかのぅ」
ビケ「ええ、でもそれだけじゃないわよ」
キン「おおっ、他にもあるんか?!なんか嬉しいのぅ」
◆お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
ビケ「ええ必要ね」
キン「もちろんじゃ!しかし嬉しいのう。兄者にそう言ってもらえるとは」
ビケ「当然でしょ?私たち兄弟ですもの、助け合っていくのは当然だわ」
キン「ワシも兄者の期待に答えていくからのぅ」
◆今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
キン「な、なんじゃと?!ワシと兄者がピンチ?ってどんな状況なんじゃろ??」
ビケ「私はある目的を果たすまで死ねない体だから、大丈夫ね」
キン「おおっさすが兄者は不死身か!」
ビケ「不死身なわけじゃないわ。そんな人間いるわけないでしょう?
普通よりも生命力が強いだけで、特殊ではないわ。
まあ二人とも死なないでしょうね。仮にもお前Dエリア最強でしょう」
キン「そうじゃのぅ。ワシと兄者は簡単に死なんということじゃ+」
◆お互いがいて、良かったと思いますか?
キン「もちろんじゃ!」
ビケ「そうね」
◆この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね!!それでは、次に回す二人組を指名してください!
ビケ「じゃあ私はもう行くわね。あとは好きになさい」
キン「おっ、兄者!
・・・もう行ってしもうたわ。それじゃ白瀬からのメールを読むぞ。
『やっほーキン♪リフたんとラブラブハッスルな白瀬ですv
今日もリフたんハッスルでさ、テレビに突撃したりさ、チラシをバリバリにしたりさ、もうハッスル三昧なわけよ!
て、長くなりそうだから、先に用件だけ、バトンのやつね。
回す二人組み
七尾さんちのルディ姉さんとアスター
御琴さんちの悠木兄弟
桜さんちのスピカ姫とリアさん
皆さんお忙しそうなので、気が向いたら&オヒマな時&スルー可ですので。
じゃーね、またリフたん画像送りつけてやるからね、覚悟しとけ☆
キンの心のメル友白瀬よりvvv』
ということじゃ。
ん、ワシも用もすんだし、Dエリアに戻るとするかのぅ」
本編を見てくださっている方はコレ見て「?」と思うかもしれないんで、一応ツッコミを
ビケが嘘をついているのかキンの記憶がおかしいのか、どっちも正しいのかどっちも違うのかは、とりあえずノーコメでw気になる方は本編を読んでやってください。でその件についてリンネがキョウに聞く予定だったのですが、うっかり忘れていたので、そのフォローは後でしようとか思いながら書いてます。脳内で書いて執筆(直パソ)なので、ほんと記憶ぶっとび多いな自分。
現時点でのキンとビケであって、きっとエピローグ後では全然違うことになってるかもしんないw特にキンは(笑)