こんなふうに
すました顔してますが
彼はリアクション大将。



普段の生活の中で
触られたりするのもだいぶ慣れましたが
予想外の動きや変化は
まだまだ苦手です。
先日、木綿とマーキュリーの2頭で
散歩にでました。
いつもは先住犬も一緒ですので、1頭少なかったのですが。
道路に出たところで
一旦止まりましたら
木綿がグルグルと預かりのまわりを周りだし。(←反時計回りね)
そしてなぜかマーキュリーもグルグル周りだし(←時計回りね)
つまり、預かりは2頭にグルグル巻にされてしまったわけです。
しかも、かなりきつく。
「まずい、倒れる」
そう感じたほどです。
マーキュリーは、
離れたいのにますます近づいてしまう状況に
完全パニック。
とにかく、落ち着いて緩めないと、と
まず木綿のリードをひこうと手を出しましたが
マーキュリーは
パニクッって、エアーパクパク。
マーキュリーのハーネス等が外れないように
慎重にグルグル巻きから脱出しました。
同族のルーナもジュピターも
最初は、恐怖からパクパクしました。
自分にむかって伸びてくる手が
やさしく触ってくれたり
おやつをくれたり、
好きな散歩に行くためのリードをつけたりするものだとわかってからは
しなくなります。
顔を拭かれたり
耳掃除をされたり
触られるの、ちょっと抵抗あるのですが
ちゃんとガマンしているのです。
でも、急なことにはびっくりしてしまって
リアクション大将になっちゃう。
大丈夫と頭で理解するのとは別で
動きだけ反応しちゃうのはあるのです。
ルーナもマーキュリーも、時間と共に変化していったので
マーキュリーも変わっていくと思います。
ただ、ちょっと繊細くんかな~。
そして、ちょっとおおげさ君。
その割には、おばちゃんのプチストーカーしてます。
お目当ては、おいしいものなんですけどね。
「マーちゃん」
と語りかけると、
預かりの目を見ながら首をかしげて
一生懸命考えています。
その表情のかわいいこと。
最近、寂しさから鳴くことはなくなりました。
マーキュリーも頑張っています。
すました顔してますが
彼はリアクション大将。



普段の生活の中で
触られたりするのもだいぶ慣れましたが
予想外の動きや変化は
まだまだ苦手です。
先日、木綿とマーキュリーの2頭で
散歩にでました。
いつもは先住犬も一緒ですので、1頭少なかったのですが。
道路に出たところで
一旦止まりましたら
木綿がグルグルと預かりのまわりを周りだし。(←反時計回りね)
そしてなぜかマーキュリーもグルグル周りだし(←時計回りね)
つまり、預かりは2頭にグルグル巻にされてしまったわけです。
しかも、かなりきつく。
「まずい、倒れる」
そう感じたほどです。
マーキュリーは、
離れたいのにますます近づいてしまう状況に
完全パニック。
とにかく、落ち着いて緩めないと、と
まず木綿のリードをひこうと手を出しましたが
マーキュリーは
パニクッって、エアーパクパク。
マーキュリーのハーネス等が外れないように
慎重にグルグル巻きから脱出しました。
同族のルーナもジュピターも
最初は、恐怖からパクパクしました。
自分にむかって伸びてくる手が
やさしく触ってくれたり
おやつをくれたり、
好きな散歩に行くためのリードをつけたりするものだとわかってからは
しなくなります。
顔を拭かれたり
耳掃除をされたり
触られるの、ちょっと抵抗あるのですが
ちゃんとガマンしているのです。
でも、急なことにはびっくりしてしまって
リアクション大将になっちゃう。
大丈夫と頭で理解するのとは別で
動きだけ反応しちゃうのはあるのです。
ルーナもマーキュリーも、時間と共に変化していったので
マーキュリーも変わっていくと思います。
ただ、ちょっと繊細くんかな~。
そして、ちょっとおおげさ君。
その割には、おばちゃんのプチストーカーしてます。
お目当ては、おいしいものなんですけどね。
「マーちゃん」
と語りかけると、
預かりの目を見ながら首をかしげて
一生懸命考えています。
その表情のかわいいこと。
最近、寂しさから鳴くことはなくなりました。
マーキュリーも頑張っています。