短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

君は運命

2019-03-26 09:54:14 | 日記

永遠の

流れの中で

立ち止まる

君は運命

僕の宿命


永遠の流れの中でフリーズしたあなたと私。

どんなに永い時をさまよっても

それは一瞬でわかる。

運命だから・・・・

宿命だから・・・・

。。。。

人でも、物でも、場所でも

ひと目見て“わかる”時があります。

“予感”ていうのでしょうか。

その予感は、運命になり、かけがえのないものになります。

桜前線が素敵な“予感”を乗せて日本を包んでいます。

素敵な季節がやってきました。

なんだかドキドキしてます。