おおおっ、これは…並じゃ、買取じゃ！

こんばんわ、リリアです＾＾

薬草と引き換えに球根をもらう、イスタンルート。
織物と引き換えにスタートする、ヴェネルート。

ともに、ここマルセイユで共通ルートとなって、
イベントは進んでいきます。

いったい、マルセイユで何があるのか。
それは…この人がキーになっています。

よさげな球根に目星を付けてくれる、園芸家のおじいさんです。

イベントが週を重ねるごとに、
「最近、わしの時代が来たと思っとるんよ」
なんて言い出す始末＾＾；

「わしに見せん方がいいと言う輩もおるらしいが…
　好きにするがええ」
と強気な発言までｗ

球根が最も高値で取引されている、アムステルダムで、
このおじーさんの鑑定書があると「希少もの」の出現率が上がるとか、
変わらないとか…。
ただ、鑑定書付きの球根を持っていないと反応しないＮＰＣもいるので、
持っている球根を見てもらった方が吉、でした。

そうそう「並」判定が出た球根はおじいさんが「真心価格」で買い取ってくれます。

「わしもその方がええ感じじゃ」

…むむ…信用して…いいんだよね？＾＾；


こんな風に言われた球根は、鑑定書つきに＾＾
中には、「この図典のここに載っておるのに似ておるじゃろ」なんて
どこからともなく本を持ち出して鑑定したり。

クルル／…でもさ、問題は鑑定書が付いても、
　　　　　アムスで人気の品種とは限らないんだよね～

園芸家／まあ、そう言うでない。
　　　　　セビリアにわしの知り合いがいるから訪ねてみるがええ…

さて…その知り合いとは…微妙に引っ張りつつ、
今回は「ここでお開き」ですｗ