確認。ここはアムスの酒場。

こんばんわ、リリアです＾＾

間もなく次のLiveイベントが迫っていますが…
なんとか、スタートまでにはチューリップバブルを完結させます♪

ということで、崩壊したバブルの後のアムスです。
上陸したのは港前。

リリア／…普段とあんまり変わらない…かな
クルル／あ、噴水のところに愛好家のおじさんと従者さんが。
ミア／今ひとつ元気ないですわね～

そして、まずはマスターに状況を聞き込み…そう思って開けた扉の向こうは。



リリア／…あははは…
クルル／そーだろうとは思ってたけど、多いわね＾＾；

見たことのない、大混雑中の酒場。
それもただのお客さんじゃありません。みんな、「飲んだくれ」＾＾；

リリア／…えーっと、一応話を聞いて回るね？
クルル／酔っ払いの話はほとんど「無駄」だと思うけど…
　　　　　こらこらっ、リリーにちょっかい出さない、そこっ！！


矢○ジョーですか？＾＾；


壊れてるな～ｗ


もぉ、何がなんだかｗ


と、冷静に言うアナタも「飲んだくれ」なんですね＾＾；


…わーい、仲間入りです～＾＾；
クルル／こらこらっ、一緒に管巻いてどーするのｗ


一人だけ「食いだおれ」さん発見♪


カウンター近くに、法学者さん（自称）発見。

法学者／誤解しがちなんだが、今回の事件がネーデルランドの経済に与えた…

どうやら、この人も「勝ち抜け失敗組」のようです。
・国民の２５％が関わっていたということは、逆に言えば７５％は無関係…
・国は球根の手形取引と先物取引について禁じていたので、訴訟も無効…
・実際に「踊っていた」のは庶民。富裕層はあまり関係なかった…

とイロイロと説明してくれます。

でも。

・ネーデル国民の「就労可能人口」で何％が関わっていたのか、とか
・最初は「儲かる先物取引」としてお金持ちの投機対象になっていたはず…とか

リリアの頭でも「法学者さん、それどうなのよ～？」ということがたくさん＾＾；

同じように、もう一箇所にいる学者さんも「説明しよう！」と言い出しますが、
あれれ？ という説明になっています＾＾；

さておき、バブル崩壊を実感できる酒場です。
この調子だと「なぁに球根取引に関しちゃベテランの…」なんて言ってた彼のいた
広場の方はどうなっているのか、とっても気にかかります。

そちらの様子については…次回、ご紹介いたします。
今回はこのあたりで

「マスター、エールを頂戴」

…はい。こちらの方もなんとかします（謎笑×汗汗