クルシウスさん、暴走開始

こんばんわ、リリアです＾＾

アムスの書庫で見かけた不審…こほん、見慣れない、おじさま。
何をしているのかと様子を見ていたら、ようやく気がついてくれたようです＾＾


あう＾＾；
ゴメンなさいです～


…それだけ元気だったら、当分お迎え来ませんよ、きっと＾＾；

クルシウス／まぁ、よい…。で、どの辺りから聞いておったのじゃ？
　　　　　　怒らんから正直に言うてみい。

リリア／んっと、「純白のチューリップ、それは…」のあたりです♪


だって、声大きいんだもの＾＾；


はうｗ
むしろ自分から感想を聞いてくるとは…！！ｗｗ

じゃあ…差出人のところが問題です。
「花の王」って、誰からか分かりませんよ。せっかく届けても。


うんうん。
別の方からと思われちゃったら、大変です。


リリア／うあ…
クルル／根本的に、ダメだｗｗ

クルシウス／ふむ…なかなかパンチが効いておってよいのぉ♪
　　　　　　おお、これも書いておかねば…



ミア／トドメですね～
クルル／うう、クラクラしてきたｗｗ





ちなみに、この手紙は酒場のお姉さん、ヨハンナさんに宛てたものです。
しかし…イベント開始、してるんだよ…ね？＾＾；

かなり前の、イントロだけで５分ある楽曲のようにイベントは進んでいきますｗ

クルシウス／おぉ、これならミラクルがあるやも…

はいはい。
今回は、このあたりで…「お開き」っｗ