こんばんわ、リリアです^^
そもそもチューリップバブル。
アムスの書庫から始まったのでした。
この手紙、これを覗いちゃったのが全ての始まりでした^^;
そして、彼。
チューリップの父、と自称していた「カロルス・クルシウス」さん。
いったい…彼はどこへ行っちゃったのでしょう??
その鍵はある「学生」さんが握っていました。
時は少し遡って、まだ愛好家さんが球根に手形を出していた頃。
彼は「レイデン大学」…ライデンとも発音される、大学の学生さんで、
クルシウスさんの「教え子」に当たるそうです。
なんでも、アムスから戻ってきたクルシウスさん。
「誰とも会いたくないのじゃ」とふさぎ込んじゃったらしいんです^^;
クルル/…あら…
ミア/あらあらあら
リリア/ミラクル起きなかったのね…
うあ^^;
カルロスとカロルス。
確かに間違えられちゃいそうです。でも、何度もあったって^^;
リリア/あのね、クルシウスさんは…
学生さんに書庫であったことを説明。
キュウコン違い…って、違いすぎです^^;
はうう^^;
でも、学生さんも納得してくれた様子。
バブルははじけちゃったけど
「いつかネーデルランド中をチューリップで一杯にしたいんです」
…その夢。叶うといいね^^
うん^^
クルシウスさんによろしく伝えておいてね♪
史実では、何度も何度も球根の盗難にあって、ついには栽培を諦めてしまった、
クルシウスさん。
でも、学生さんの話にも出てきたのですが、チューリップの咲く時期による分類、
「早生」「晩生」などの分類は、彼の功績そのもの。
今度からは、ちょっと違った見方で、チューリップを鑑賞できそうです^^
と、このあたりでお開きですが…
あと一回だけ、クルシウスさんの「その時」画像をお届けの予定です。
そもそもチューリップバブル。
アムスの書庫から始まったのでした。
この手紙、これを覗いちゃったのが全ての始まりでした^^;
そして、彼。
チューリップの父、と自称していた「カロルス・クルシウス」さん。
いったい…彼はどこへ行っちゃったのでしょう??
その鍵はある「学生」さんが握っていました。
時は少し遡って、まだ愛好家さんが球根に手形を出していた頃。
彼は「レイデン大学」…ライデンとも発音される、大学の学生さんで、
クルシウスさんの「教え子」に当たるそうです。
なんでも、アムスから戻ってきたクルシウスさん。
「誰とも会いたくないのじゃ」とふさぎ込んじゃったらしいんです^^;
クルル/…あら…
ミア/あらあらあら
リリア/ミラクル起きなかったのね…
うあ^^;
カルロスとカロルス。
確かに間違えられちゃいそうです。でも、何度もあったって^^;
リリア/あのね、クルシウスさんは…
学生さんに書庫であったことを説明。
キュウコン違い…って、違いすぎです^^;
はうう^^;
でも、学生さんも納得してくれた様子。
バブルははじけちゃったけど
「いつかネーデルランド中をチューリップで一杯にしたいんです」
…その夢。叶うといいね^^
うん^^
クルシウスさんによろしく伝えておいてね♪
史実では、何度も何度も球根の盗難にあって、ついには栽培を諦めてしまった、
クルシウスさん。
でも、学生さんの話にも出てきたのですが、チューリップの咲く時期による分類、
「早生」「晩生」などの分類は、彼の功績そのもの。
今度からは、ちょっと違った見方で、チューリップを鑑賞できそうです^^
と、このあたりでお開きですが…
あと一回だけ、クルシウスさんの「その時」画像をお届けの予定です。
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