いろいろなこと聞いてくれませんか?

この数年で色々と状況も変わりタイトルを変更しました。

信じられない!

2009-06-15 20:44:54 | 
実は日曜日に娘と一緒にDVDを借りに行ったんです。

某ツ〇ヤさんに。

娘はアニメのDVD

私は“Vの嵐”のビデオテープ

まだ観てないので感想は書けませんが…。


それは、いいとして…。

その店頭にレンタル墜ちのシングルCDが置いてあったんですよ。

その中に 嵐の “Believe”と KAT‐TUN の“レスキュー”が置いてあったんですよ。


しかも “100円”で!!

そりゃあ、もっと古いCDなら、いいですよ?

まだ、半額くらいなら許せる…と思う。


でも、100円はないでしょ!?

ジャニーズ以外にも 100円であったけど、辛くて買う気になりませんでした…。


私の考え方 おかしいでしょうか?


何となく自分が大好きな大野君、翔ちゃん、相葉ちゃん、ニノちゃん、松潤

彼等をバカにされた気がして…。


何か 辛いですね(泣)

念願の“四分の一の絆”

2009-06-15 15:55:19 | 大野智
以前、嵐の宿題くんで神田沙也加さんが出られた時に大野君と共演したと言うドラマ

“四分の一の絆”

ブログをやっていて、お知り合いになった方からDVDに移した物をいただきまして観る事が出来ました。

他にも、色々 ダビングしていただきました。

感謝、感謝です


さて、感想ですが…。

先ずは名優さんが沢山、ご出演されてるのにビックリ

中村雅俊さん、美保純さん、伊東四郎さん、富田靖子さん、柄本明さん、清水章吾さん、モト冬樹さん、そしてあの、渡る世間は鬼ばかり 初代の岡倉大吉役の藤岡琢也さん。


こんな中で演技してたんですね?

違和感、全然 なかったですね。

放送日が 2004年の5月だそうで、大野君は、この時は23歳か24歳ですね。


“若い”と言うより“可愛い”ですね。

相手役の神田沙也加さんが当時 17歳か18歳と言う事なんですが

沙也加ちゃんのが、お姉さんに見えるし。

例の押し倒されるシーン

もう少し、上を映さんかい…って思っちゃいました。

ま、これも自分がおばさんだからなのかも知れませんが(苦笑)

車の整備工場の親父さん
口は悪いけど、いい人だなぁ。

「刑罰を受けて出てきたら性根を一から叩き込んでやるから、戻ってこい」

…だなんて。

中村雅俊さんの刑事さんと車の中で話をする大野君が何とも…。


「翔太と約束したんだ。病気の親父さんに、お金を届ける…って。」


健気だなぁ…。友達の為に頑張る直也くん

間違ってはいるけど、この場合は仕方なかったのかな?

でも、美咲ちゃんの骨髄が直也の骨髄と一致して良かった。


それにしても、大野君の手紙を朗読する声は、凄い破壊力がありますね。

黄色い涙の時も、魔王の時も、そして この 四分の一の絆の直也くんから刑務所を出てくる お母さんへの手紙も。


あの、最後の あの大野君の声で、一気に涙が溢れてきました。


やばい。大野君の新しいドラマとか観たい病が出てきたよ。