敬老のおしゃへり♪

ん〜嬉しいやら嬉しく無いやら
父親に似て口達者な私


昨日、敬老の日。

オットは仕事。息子は友だちのお家に、お泊り。
普段は姉夫婦と同居している両親を誘って
ランチに行く。
ご馳走になる事が多い私〈笑〉こんな時こそ、私がご馳走しなくては…と

で、お食事しながら、色々お喋り。
初めのうちは、穏やかににこやかに〜。

そして〜いつもの父に〜

オッさん、いや、爺さまジョーク〈ブラック〉が冴え渡り、私はカッチカチッ
こちらも、プチブラックなジョークで、
お返し申し上げると、
それ以上にパワーアップした、超〜ドギツイ、ブラックなジョークをケラケラ笑いながら、おっしゃる

き〜〜っったく…
で、それに仕返ししないと、
「ガハハ〜俺の勝ちっ」と物足らなさそう。
なので仕方無く、愛のあるブラックを、お見舞いさせていただき〜


姉は真面目で大人しく、どちらかと言えば冗談を間に受けてしまうタイプ。
なので、軽〜い気持ちで発した父のブラックをまともに受けて、ぷちっと切れて気まずい雰囲気になってしまう様子
そりゃそーだね。
姉に遠慮している分。父のストレス解消のブラックジョークが、私めがけて、容赦無く飛んで来るのだ〈笑〉

挙句に「お前と話してると、生きてる〜って感じがするなぁ〜」と嬉しそう。
それだけ喋り捲れば、誰だって充分に感じますわよ

あのエネルギー、どこから来るのやら？
私の方が、まるで100ｍいや1,000ｍ走った後のような疲れさえ感じる。ふぅ〜

長年、校長をやっていた父の
おデコのイボに
「お父さん、納豆ついてるよっ！」と軽く言えるのは私だけかもしれない〈笑〉

どうぞ、一分一秒でも健康で長生きしてね。
毒舌は母親似
口達者は父親似
どうにもこうにも、そんな私なのである