今日は久しぶりにお料理教室に行ってきました。
講習の内容は
ソーセージ作り
講師は
全国的に有名になった地元の播州ハムの社長さんと工場長たちでした。
いろいろとお料理教室に参加してきましたが、今回初めてソーセージ作りをしました。
お肉はミンチってぐらいしかわかっていなかったので
工場長が作っていかれる様子を見ていてなるほど～と感心しながら見ていました。
工場では機械でされているし、手作業で行うことはあまりないんだそうです。
そしていざ自分が作っていくとなるとこれが大変で・・・
作る工程についてついては書きだすと大変なので省略
私が作った分については出来上がりはボイルして冷水でしっかり冷やして持ちかえって来ました。
腸詰以外にラップで巻いてボイルしたものもあります。
そしてランチにはその場では工場長さんたちが作ってくださったソーセージや
スタッフの皆さんが作ってくださったスープ、
播州ハムさんのハムやベーコンなど、いろいろ（ローストビーフまであったの～）
携帯で撮った写真を転送したら横向きでした
播州ハムさんでおなかがいっぱいになり、とても満足な一日でした
作ってみて一番何が大変って、羊の腸に詰めていく工程が大変でした
うまくお肉が入って行ってくれないし、入っても同じ太さに調整しそうとすると腸が破れたりと
でも市販されている赤～いソーセージではなく、
お肉とお塩と調味料だけというとてもシンプルなソーセージができあがり
さっそく今夜調理しようと思うのですが、私は既におなかがいっぱい
作る気力はありません・・・
どうしようかなぁ～
