もうこりた

心に感じた事(独り言)

昨日の顛末(^^;

2018-12-13 18:25:15 | Weblog

昨日の報告(記録)
はい、詳細の記録ですにゃーー(^^;

先ずは・・・止水栓を止めないで作業を始めたのは、水洗レバーの取り付けステー自体に
止水の機能があって、それを止めるだけで本体の交換が出来るのです。

さて、前の水洗レバーを、外す作業を終えた後、水を供給する側の取り付けステーの、曲がりを
修正しようと、力を入れたとたん・・・
ポキっと・・・音と共に、水が噴水に・・・
急いで、元栓(止水栓)を封鎖・・・=これも、久しぶりに触るので、止めるのに・・時計方向に回すのか?
反時計方向に回すのか?
判らなくて、時間が経過しちゃいました。=反時計が止まります。

その後は、流し台を移動して、水浸しの床を掃除・・・
錆びて破損したパイプを、のこぎりで除去・・・
立ち上がり接続箇所の接続部分も一部腐食していたので、ここものこぎりで、切り離し・・
錆び止め処理。

さてコレからが、パーツの購入へ

近くの水道工事用のパーツの豊富なホームセンターへ

担当の方のアドバイスを頂きながら、おおよそ5000円ほどのパーツ購入です。

先ほどの補修した接続箇所に、接続部品の取り付け開始・・・と、次々に六点の部品を

組み合わせて、仮に水洗レバー取り付け。

止水栓を開けて、水漏れのチェック・・・
結果、三箇所に滲みを見っけ(^^;

止水栓を止めたり開けたりして、防水テープで補修(テープが無くなって再度購入)
で、最終的に、漏れが無くなったのが、作業開始~三時間なりぃーー。

その後は、流し台を元に戻して、配水管取り付けて完了の心。

結局・・・破損してから、八時間も、修理に時間を消費してしまいました。
でも、何時かは、破水する状態だったので、人がいる時で、良かったですにゃーー。=前向きな考え方(笑)

原因は、室内側の保護カバー内部に、水が浸入して鉄製の配管が腐食(錆び)が進んでいた。
外側からは、見えないのが、反省点ですね。
今は、点検しやすいように、カバー無しで配管しています。
最近の住宅は、樹脂製の配管を使う様ですので、錆びの心配は少ないようですが、我が家は・・・

暫く緊張感は、続きますね、マロちゃん

コメント
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