もうこりた

心に感じた事(独り言)

巷の話題?

2009-02-26 19:29:26 | Weblog
青空が、眩しい~朝は、今日もやっぱり、シロちゃん目覚ましが起動しました。
日の出も、早くなっているようですにゃー=猫ちゃんとの会話(独り言?)

こんな明るい日には、天邪鬼の僕は、今、巷で話題の”おくり○○”の係わる
葬儀についての気持ちを。。。
いづれは、土に返る時が、くるのなら静かに送ってもらいたいです=葬儀はいらない!
密葬と言われる様に・・静かに土に返りたいし、重い石のお墓にも、入りたくないです。
心がこの世界に、残るのなら、自由に空を飛びたいから・・

さぁ、この考えは、家族に受け入れてもらえるのかな~
などと、こっちのほうが、心配(笑)
こんな考えになったのは、早くに旅立った父の影響ですね。
父は、祖父たちのために、新しい墓を立てたのに、自分が入ってしまいました。
そんな人の儚さに、なんとも言えない納得できない気持ちを持ちました。

せいいっぱいに生きて、命の火が消えるときは、静かに・・別れを。
いつの日か、また、出会えるようにね。

生きている実感は、炭水化物に愛を語るとき♪
好きな人を、好きといえるとき♪
温泉にどっぷりと・・
そして、”もうこりた”の中に、あります。




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